「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲
2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。
今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。
声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。
UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(81〜90)
散財讃歌Adeliae

現代社会の消費活動を皮肉たっぷりに切り取った作品です。
ボカロP、Adeliaeさんが2025年4月に発表この楽曲は、リズミカルなサウンドと重音テトの個性的な歌声が見事にマッチ。
歌詞は、お金を使ってしまう自分に対しての怒りと諦めと投影しており、そのリアルな心情につい共感してしまいます。
切実でありながらもユーモアを忘れないこの世界観を、ぜひ体験してみてください。
お前の年収低すぎkihirohitoP
すごい体型と動きをしていますね。
「がんばってるOLさん(うわっ…私の年収、低すぎ…?)を応援するため」の曲とのこと。
歌詞の内容が哀愁ただようので「おれらのうた」のタグがついています。
カラオケ配信もされています。
のろい黒うさぎ

自己への呪いと向き合う重音テト曲です。
黒うさぎさんが2025年3月に発表した本作は、身体が思うように動かなくなってしまった主人公の葛藤を描き出しています。
ミステリアスな空気感を持ったサウンドが印象的。
高尚なふりをする自分へのいらだちや、現状への焦燥感などが織り込まれていて、共感性の高い仕上がりです。
自分の中にある闇と向き合いたい気分の時、この曲がしっくりくるかもしれません。
G.L.I.T.C.H.Yuta Imai

脳を直接シェイクするような、超攻撃的なハードコアサウンドがたまらない1曲です。
ハードスタイルシーンの第一線で活躍するYuta Imaiさんによる初のボカロ作品で、2025年8月にリリースされました。
本作は、デジタル世界がバグを起こして崩壊していくような、激しいビートと幻想的なシンセが魅力。
そして重音テトの力強い歌声が、制御不能なエネルギーをさらに増幅させている感じがします!
アドレナリン全開になりたい人に聴いてほしいナンバーです!
寂句読谷あかね

硬質な言葉を落としていくリリックが印象的な、重音テトSV起用の作品です。
映像制作やイラストまで自身で手がけるマルチクリエイター、読谷あかねさんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
自己の位置を問い続ける独白のような歌詞に、どこかうらさびしいサウンドアレンジの相性がばつぐん。
いつのまにか曲の世界観に引き込まれてしまいます。
「これまでと違うボカロ曲に出会いたい」という方はぜひチェックしてみてください!
第n次元サツキ

2025年10月の「テトの日」に合わせて公開された、サツキさんによる重音テトSV曲です。
冒頭「言葉が数十年生き続けるならここで何を言えるか」という問いから、時間や言葉の意味、存在の不確かさといったテーマが浮かび上がります。
重厚なサウンド、緩急をつけた曲展開も特徴で、テトの芯のある歌声が映えた印象。
サツキさんらしい変拍子やアレンジの強さも、もちろん健在です。
既成概念を打ち破るような表現に興味がある方にオススメです!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(91〜100)
いいえあんかけチャーハンですナマウータン

思わず「え?」と聞き返してしまう、ユーモアあふれる作品です。
絵描きアニメーターボカロP、ナマウータンさんがプレミアムごろうさんの言葉をもとに制作した楽曲で、2025年9月に公開されました。
洗練されたサウンドアレンジと謎が謎呼ぶ歌詞の対比、ズレが中毒性を生んでいます。
また、そんなシュールな世界観を重音テトの淡々とした歌声がさらに際立たせているんです。
頭をからっぽにしたいときにぜひ聴いてみてください。


