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卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集

卒園式や謝恩会の準備を進めるとき、「どんなBGMを選べばいいんだろう」と悩んだ経験、ありませんか?

入場では明るく華やかな雰囲気を演出したいし、スライドショーでは感動的なシーンを引き立てる曲がほしい。

保護者も先生も子どもたちも、みんなの心に残る特別な時間にふさわしい音楽を選びたいですよね。

そこでこの記事では、卒園式や謝恩会を彩るBGMをシーン別に紹介していきます。

式典を盛り上げる入場曲から、思い出を振り返るしっとりとした曲まで、幅広くそろっていますよ!

卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集(31〜40)

ダーリンMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」Official Music Video
ダーリンMrs. GREEN APPLE

2024年12月にNHK総合で放送された特番『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして書き下ろされた、Mrs. GREEN APPLEのこの楽曲。

18歳世代の若者たちと共に作り上げたステージで披露され、1000人規模の合唱が重なる瞬間は圧巻でした。

歌詞には、自分らしくいることへの問いかけや、誰かに寄り添ってほしいという素直な願いが込められています。

社会の期待に応えようともがく中で、本当の自分を見失いそうになる不安。

そんな揺れる心をそのまま肯定してくれる温かさが、本作の大きな魅力です。

2025年1月の配信開始後、ストリーミング再生回数は1億回を突破。

卒業という節目を迎え、新たな一歩を踏み出す人の背中をそっと押してくれる一曲ですので、式の入退場曲にいかがでしょうか。

Happinessシェネル

シェネル(Che’Nelle) – Happiness ft. Nao Matsushita
Happinessシェネル

門出を祝う気持ちと、別れの切なさが同居する卒業式。

そんな場面にそっと寄り添ってくれるのが、シェネルさんの『Happiness』です。

2014年にフジテレビ系木曜劇場『ディア・シスター』の主題歌として話題を集めた本作は、ピアノを軸にしたあたたかなバラード。

嬉しさも悔しさも抱えながら誰かの幸せを願い、自分もまた救われていく──そんな歌詞の世界観が、旅立ちの瞬間にぴったり重なります。

シェネルさんの声は透明感と芯の強さを併せ持ち、サビで高まっていくメロディを聴くと自然と背筋が伸びるよう。

卒業生を送り出す見送りの場面や、静かに余韻を残したい退場曲としてもおすすめです。

大切な人への感謝と、これからの未来へ向かう希望を胸に、この曲とともに新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

さよならと一緒にありがとういわしピクニック

保育士が作った卒園ソング「さよならと一緒にありがとう」
さよならと一緒にありがとういわしピクニック

園で過ごした日々の何気ない記憶が、こんなにも愛おしく感じられる卒園ソングがあります。

いわしピクニックさんが手がけたこの楽曲は、2019年1月にYouTubeで公開されて以来、全国の保育現場でじわじわと広がり続けています。

現役保育士として年長クラスを担任した経験から生まれた本作は、友達とケンカして仲直りした日のこと、苦手な食べ物を頑張って食べられた瞬間など、子供目線の具体的な思い出を丁寧に紡いでいきます。

別れの寂しさと感謝の気持ちが自然に溶け合うメロディは、園児でも無理なく歌える音域で作られており、ピアノ伴奏のみのシンプルなアレンジも魅力です。

卒園式のスライドショーや謝恩会のBGMとして、子供たちの成長を振り返りながら涙する保護者の姿が目に浮かぶような一曲。

送り出す先生にも、旅立つ家族にも寄り添える、現場発ならではの温かさが詰まっています。

世界がひとつになるまでYa-Ya-yah

長年愛されているアニメ『忍たま乱太郎』のエンディングテーマとして親しまれてきたYa-Ya-yahのナンバーです。

2002年5月にシングル『勇気100%/世界がひとつになるまで』として発売され、オリコン週間チャート9位を記録しました。

穏やかなピアノとストリングスに乗せて、つらいときこそ手をつなぎ合い、ぬくもりを分かち合おうというメッセージが温かく響きます。

少年たちの透明感あふれる歌声とやさしいハーモニーは、園で過ごした日々を振り返る場面にぴったり。

友だちとの絆や支え合いの大切さを伝える歌詞は、保護者の方の胸にもじんわりと染みわたることでしょう。

スライドショーのBGMや退場曲として流せば、会場全体をあたたかな空気で包んでくれます。

みんなで手をつないで歌えば、卒園の思い出がさらに輝く一曲になりますよ。

交響曲第2番 第3楽章Sergei Rachmaninov

尾高忠明(指揮)・ 東京フィルハーモニー交響楽団/ラフマニノフ_交響曲第2番第3楽章/2014年7月21日オーチャード定期演奏会
交響曲第2番 第3楽章Sergei Rachmaninov

ロシア・ロマン派の作曲家セルゲイ・ラフマニノフさんが手がけた大規模な交響曲のなかでも、第2番の第3楽章は格別の美しさを誇ります。

1908年2月に初演されたこの作品は、かつて酷評を受けた過去を乗り越え、作曲家としての自信を取り戻すきっかけとなった記念碑的な1曲です。

クラリネットが奏でる息の長い旋律は、まるで終わりのない歌のように心に染み入り、弦楽器の柔らかな響きがそっと包み込みます。

卒業証書授与や退場の場面で流せば、子供たちの旅立ちにふさわしい感動的な空気を演出してくれることでしょう。