卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集
卒園式や謝恩会の準備を進めるとき、「どんなBGMを選べばいいんだろう」と悩んだ経験、ありませんか?
入場では明るく華やかな雰囲気を演出したいし、スライドショーでは感動的なシーンを引き立てる曲がほしい。
保護者も先生も子どもたちも、みんなの心に残る特別な時間にふさわしい音楽を選びたいですよね。
そこでこの記事では、卒園式や謝恩会を彩るBGMをシーン別に紹介していきます。
式典を盛り上げる入場曲から、思い出を振り返るしっとりとした曲まで、幅広くそろっていますよ!
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卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集(41〜50)
交響曲第2番 第3楽章Sergei Rachmaninov

ロシア・ロマン派の作曲家セルゲイ・ラフマニノフさんが手がけた大規模な交響曲のなかでも、第2番の第3楽章は格別の美しさを誇ります。
1908年2月に初演されたこの作品は、かつて酷評を受けた過去を乗り越え、作曲家としての自信を取り戻すきっかけとなった記念碑的な1曲です。
クラリネットが奏でる息の長い旋律は、まるで終わりのない歌のように心に染み入り、弦楽器の柔らかな響きがそっと包み込みます。
卒業証書授与や退場の場面で流せば、子供たちの旅立ちにふさわしい感動的な空気を演出してくれることでしょう。
ロンドンデリーの歌アイルランド民謡
アイルランド北部に伝わる民謡旋律として、世界中で愛され続けている名曲です。
息の長い旋律線と深い余韻が、郷愁や別離、祈りといった情感を自然と呼び起こします。
英国の作詞家フレデリック・ウェザリーさんが1913年に歌詞を当てはめた『Danny Boy』として爆発的に普及し、以後も多様な歌詞や編曲が生まれ続けています。
独唱から管弦楽まで編成の幅が広く、式典音楽としても定着しているのが魅力ですね。
卒業式では、静かな場面や退場シーンにふさわしい穏やかな響きを届けてくれます。
子供たちの新たな門出を見守るような温かさと、別れの切なさが同居した旋律は、保護者の方にも先生方にも深く響くことでしょう。
アリオーソJ.S.Bach

穏やかで息の長い旋律が、静かに胸へと染み入る1曲。
ヨハン・セバスティアン・バッハの楽曲で、その歌うような独奏線があまりにも美しく、後世「アリア風の器楽曲」として単独で親しまれるようになりました。
オーボエや弦楽器が奏でる旋律は、言葉を超えて祈りやなぐさめの感情をそっと呼び起こしてくれます。
結婚式や追悼の場でも定番となっている本作は、卒業式の証書授与や退場シーンにもピッタリ。
歩みに寄り添うテンポと、控えめながら芯のある情感が、門出を静かに祝福してくれることでしょう。
ありがとういきものがかり

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、いきものがかりの18作目のシングル曲です。
2010年5月に発売され、第52回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。
日常の中で育まれる愛情や、大切な人への感謝の気持ちを丁寧に描いた歌詞が胸に響きます。
手をつなぐことで伝わる温もりや、ふたりで歩む未来への希望が優しいメロディにのせて表現されており、聴く人の心をあたたかく包み込んでくれます。
2013年度には高校音楽教科書に合唱曲として掲載され、卒業式の定番ソングとしても親しまれています。
言葉にするのは照れくさいけれど、これまで支えてくれた先生や友達、家族に感謝を届けたい。
そんな思いを込めて歌うのにぴったりの1曲です。
中学校生活の思い出とともに、素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
えがおでありがとう作詞・作曲:永井大地

卒園式の機会に、両親や先生、お友達に感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。
そこでピッタリなのが、『えがおでありがとう』です。
卒園という別れのタイミングで感謝を伝えると、どこか悲しい気持ちになってしまいますよね。
しかし、この楽曲なら、タイトルにあるように笑顔で感謝を伝えられるはずです。
また、歌詞には幼稚園や保育園まで送迎してくれた両親への感謝を伝えるパートなどがあり、全体を通して共感しやすい内容です。
歌いながら。
これまでのできごとを振り返るのもよさそうですね。
君に会えたから今井ゆうぞう、はいだしょうこ
@user15821878215964♬ オリジナル楽曲 – 田村光 – 田村光
NHK『おかあさんといっしょ』で愛されたうたのおにいさん・今井ゆうぞうさんと、はいだしょうこさんが歌うデュエット曲です。
2008年3月の「月のうた」として放送され、二人の番組卒業に合わせて制作されました。
同年4月に発売されたアルバム『NHKおかあさんといっしょ ソングコレクション〜ゆめのかけら』やDVD『NHKおかあさんといっしょ 最新ソングブック 君に会えたから』に収録されています。
出会えたことへの感謝と、別れの切なさを抱きしめるような歌詞が胸に響きます。
穏やかなメロディーに乗せた二人の澄んだハーモニーは、聴く人の心をそっと包み込んでくれますよ。
卒園式のスライドショーや謝恩会のBGMにぴったりで、子供たちとの日々を振り返りながら涙ぐむ保護者や先生も多いのではないでしょうか。
365日の紙飛行機AKB48

NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として、2015年12月に発売された42枚目シングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録されたAKB48のナンバー。
アコースティックギターを基調とした温かみのあるサウンドと、口ずさみやすい穏やかなメロディーが印象的な一曲です。
歌詞では、紙飛行機にたとえて「人生は人それぞれ違っていい」「自分のペースで進めばいい」というメッセージが込められています。
うまくいかない日があっても、また明日頑張ればいいと優しく背中を押してくれる内容は、卒園を迎える子供たちにもぴったり。
本作はNHK全国学校音楽コンクールで混声三部合唱版が披露されたこともあり、学校行事や卒業式の定番曲として親しまれています。
新しい世界へ飛び立つ子供たちへ、前を向く勇気を届けてくれる応援ソングとしてオススメです。
またねNEUTRINO

保育園の園長でもある町田浩志さんが手がけた卒園ソングを、AI歌声シンセサイザーNEUTRINOがカバーしたのがこの一曲。
東北きりたんや東北ずん子、めろうなど複数の音声ライブラリを重ね合わせ、透明感あふれるハーモニーに仕上がっています。
歌詞には、友だちからもらった元気ややさしさへの感謝、かくれんぼや泥だんごといった園生活の何気ない日常がちりばめられていて、聴くだけで胸がぎゅっと締めつけられます。
別れは寂しいけれど、春夏秋冬の思い出を抱きしめながらまた歩き出そうという前向きなメッセージが、子供にも大人にもまっすぐ届くはず。
2017年12月に発売されたコンピレーションアルバム『そつえんおめでとう 卒園ソング&音楽集』にオリジナル版が収録され、定番曲としての地位を確立しました。
スライドショーのBGMや謝恩会での合唱曲として、ぜひ取り入れてみてください。
世界がひとつになるまでYa-Ya-yah

長年愛されているアニメ『忍たま乱太郎』のエンディングテーマとして親しまれてきたYa-Ya-yahのナンバーです。
2002年5月にシングル『勇気100%/世界がひとつになるまで』として発売され、オリコン週間チャート9位を記録しました。
穏やかなピアノとストリングスに乗せて、つらいときこそ手をつなぎ合い、ぬくもりを分かち合おうというメッセージが温かく響きます。
少年たちの透明感あふれる歌声とやさしいハーモニーは、園で過ごした日々を振り返る場面にぴったり。
友だちとの絆や支え合いの大切さを伝える歌詞は、保護者の方の胸にもじんわりと染みわたることでしょう。
スライドショーのBGMや退場曲として流せば、会場全体をあたたかな空気で包んでくれます。
みんなで手をつないで歌えば、卒園の思い出がさらに輝く一曲になりますよ。
先生泣かないで作詞/作曲:わたなべさとみ

子供たちから先生に贈る卒園ソングとしてオススメしたいのが、わたなべさとみさんの楽曲です。
2014年2月にリリースされた本作は、完成までに3年以上の歳月をかけて丁寧に作り上げられました。
園児の視点から先生への感謝の気持ちがまっすぐにつづられており、別れの場面でも笑顔でいてほしいという願いが込められています。
ピアノを基調とした穏やかなメロディーは、幼い子供たちでも無理なく歌える音域とリズムで構成されているのもうれしいポイント。
幼稚園バージョンと保育園バージョンが用意されているので、園の呼び方に合わせて選べます。
卒園式で子供たちが歌う姿を見たら、先生も保護者も涙なしではいられないでしょう。
大切な門出の日に、感謝の思いを届けたい方にぴったりの一曲です。




