卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集
卒園式や謝恩会の準備を進めるとき、「どんなBGMを選べばいいんだろう」と悩んだ経験、ありませんか?
入場では明るく華やかな雰囲気を演出したいし、スライドショーでは感動的なシーンを引き立てる曲がほしい。
保護者も先生も子どもたちも、みんなの心に残る特別な時間にふさわしい音楽を選びたいですよね。
そこでこの記事では、卒園式や謝恩会を彩るBGMをシーン別に紹介していきます。
式典を盛り上げる入場曲から、思い出を振り返るしっとりとした曲まで、幅広くそろっていますよ!
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卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集(51〜60)
365日の紙飛行機AKB48

NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として、2015年12月に発売された42枚目シングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録されたAKB48のナンバー。
アコースティックギターを基調とした温かみのあるサウンドと、口ずさみやすい穏やかなメロディーが印象的な一曲です。
歌詞では、紙飛行機にたとえて「人生は人それぞれ違っていい」「自分のペースで進めばいい」というメッセージが込められています。
うまくいかない日があっても、また明日頑張ればいいと優しく背中を押してくれる内容は、卒園を迎える子供たちにもぴったり。
本作はNHK全国学校音楽コンクールで混声三部合唱版が披露されたこともあり、学校行事や卒業式の定番曲として親しまれています。
新しい世界へ飛び立つ子供たちへ、前を向く勇気を届けてくれる応援ソングとしてオススメです。
またねNEUTRINO

保育園の園長でもある町田浩志さんが手がけた卒園ソングを、AI歌声シンセサイザーNEUTRINOがカバーしたのがこの一曲。
東北きりたんや東北ずん子、めろうなど複数の音声ライブラリを重ね合わせ、透明感あふれるハーモニーに仕上がっています。
歌詞には、友だちからもらった元気ややさしさへの感謝、かくれんぼや泥だんごといった園生活の何気ない日常がちりばめられていて、聴くだけで胸がぎゅっと締めつけられます。
別れは寂しいけれど、春夏秋冬の思い出を抱きしめながらまた歩き出そうという前向きなメッセージが、子供にも大人にもまっすぐ届くはず。
2017年12月に発売されたコンピレーションアルバム『そつえんおめでとう 卒園ソング&音楽集』にオリジナル版が収録され、定番曲としての地位を確立しました。
スライドショーのBGMや謝恩会での合唱曲として、ぜひ取り入れてみてください。
先生泣かないで作詞/作曲:わたなべさとみ

子供たちから先生に贈る卒園ソングとしてオススメしたいのが、わたなべさとみさんの楽曲です。
2014年2月にリリースされた本作は、完成までに3年以上の歳月をかけて丁寧に作り上げられました。
園児の視点から先生への感謝の気持ちがまっすぐにつづられており、別れの場面でも笑顔でいてほしいという願いが込められています。
ピアノを基調とした穏やかなメロディーは、幼い子供たちでも無理なく歌える音域とリズムで構成されているのもうれしいポイント。
幼稚園バージョンと保育園バージョンが用意されているので、園の呼び方に合わせて選べます。
卒園式で子供たちが歌う姿を見たら、先生も保護者も涙なしではいられないでしょう。
大切な門出の日に、感謝の思いを届けたい方にぴったりの一曲です。
おもいでのアルバム作詞:増子とし/作曲:本多鉄麿

卒園式の定番として、長年にわたり歌い継がれてきた名曲があります。
作詞を手がけた増子としさんはキリスト教主義の保育者養成校で学んだ幼児教育者、作曲の本多鉄麿さんは仏教寺院に併設された幼稚園の園長という、異なる宗教的背景を持つ二人が協働して生み出した作品です。
歌詞では、春夏秋冬それぞれの季節に園で過ごした思い出が、子供の視点からやさしい言葉でつづられています。
1961年に保育実践書へ収録されたのが始まりで、1981年にはダークダックスが歌唱したバージョンがNHK『みんなのうた』で放送され、全国的な知名度を得ました。
2006年には「日本の歌百選」にも選ばれています。
穏やかな8分の6拍子のメロディーは幼児でも歌いやすく、先生と子供たちのかけ合いで歌うスタイルも楽しめます。
卒園式のクライマックスや、思い出のスライドショーのBGMとして最適な一曲ですよ。
翼をください作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦

世代を超えて愛され続けるフォークソングの名曲です。
作詞を手がけた山上路夫さんは、日常の風景を飾らない言葉で描くことに定評があり、本作でも空へ飛び立ちたいという素朴な願いが胸に響きます。
作曲は村井邦彦さんで、1971年2月に赤い鳥のシングルとして世に出ました。
その後、教科書にも掲載され合唱曲として全国の学校に広まり、サッカー日本代表の応援歌や長野オリンピックでも歌われるなど、さまざまな場面で親しまれてきました。
川村かおりさんや山本潤子さんによるカバーも話題となり、幅広い世代に届いています。
卒園式では、スライドショーのBGMや退場曲にぴったり。
新しい世界へ踏み出す子供たちの背中を優しく押してくれる、そんな温かさがあります。
卒園式のBGMはこれで決まり!入場曲から謝恩会まで使える感動の曲集(61〜70)
たいせつなともだち作詞:逸見龍一郎/作曲:古川竜也

卒園式で歌われる機会が増えている感動ソングをご紹介します。
映像ディレクターとして活躍する逸見龍一郎さんが作詞を、ゲームミュージック界で知られる古川竜也さんが作曲を手がけた本作は、2009年にベネッセの卒園応援キャンペーンの一環として制作されました。
2013年度には全国5071園、約25万人の園児に歌われ、CD出荷枚数は累計100万枚を突破しています。
運動会で転んでも友だちの応援で立ち上がれたこと、けんかをしても仲直りできたことなど、園生活の具体的なエピソードが織り込まれた歌詞が胸に響きます。
2014年にはテレビCMでも使用され、卒園式の感動シーンとともに多くの家庭に届けられました。
明るいメロディーの中にほんのり切なさが漂う曲調は、入場曲からスライドショーのBGMまで幅広く活躍してくれますよ。
友だちや先生への感謝を伝えたい卒園式にぴったりの一曲です。
ぼくらのパワーケロポンズ

卒園式といえば涙の別れを想像しがちですが、ケロポンズが歌う『ぼくらのパワー』は、希望に満ちた笑顔で締めくくりたい式典にぴったりの名曲です。
これまでの日々を支えてくれた周りの人々への感謝と、未来へ向かって力強く歩き出す決意が込められた歌詞は、子供たちの成長した姿と重なり胸が熱くなりますね。
2010年7月にシングルとして発売された本作は、書籍『ザ・ケロポンズ』などにも収録され、長年にわたり多くの園で歌い継がれてきました。
友達と過ごした時間を思い出しながら、お別れの寂しさよりも元気いっぱいに前向きな気持ちを伝えたいシーンにおすすめですよ。
明るいメロディーに乗せて、自信を持って次のステージへ飛び立つ子供たちの背中を、この曲で温かく押してあげましょう!
咲くよ咲くよ夢の花ロケットくれよん

子供たちの成長を感じる卒園式で、涙とともに温かい感動を呼ぶのがこの曲です。
一人ひとりが胸に抱く小さな夢が、やがて大きな花となって咲き誇る様子が描かれており、これまでの園生活での楽しかったことや涙した経験すべてが今の自分をつくっているというメッセージが込められているんです。
2014年7月に発売されたアルバム『世界にハーモニー』に収録されている本作は、元保育士のデュオであるロケットくれよんが手がけました。
しっとりとしながらも前向きな明るさがあり、子供たちが未来へ向かって歩き出す姿を花に例えた歌詞は、保護者の方の心にも深く響くことでしょう。
卒園式で子供たちが歌う曲として、会場全体を温かな感動で包み込みたい先生にオススメです。
風の花束作詞:中田有博/作曲:中川ひろたか

世界のあちこちを吹き抜ける風が、色とりどりの花束となって届く――そんな夢いっぱいの情景が広がる卒園ソングです。
作詞を中田有博さん、作曲を中川ひろたかさんが手がけ、2003年4月にアルバム『きみたち今日からともだちだ ~中川ひろたかあそび・体操ソング集~』に収録されました。
朝いちばんに目を覚ます子供の姿から始まり、砂漠や草原、海や南極といった遠い場所からやってくる風たちが、希望のメッセージを運んでくれます。
新しい毎日への期待感や、うれしい気持ちを誰かと分かち合いたくなるような温かさが詰まっていて、卒園という門出にぴったり。
ケロポンズやののちゃんこと村方乃々佳によるカバーでも親しまれ、世代を超えて歌い継がれています。
入場や退場のBGMとしてはもちろん、スライドショーに合わせて流すのもオススメですよ。
奏スキマスイッチ

別れと再会、そして成長を美しいメロディに乗せて描いた、スキマスイッチの楽曲です!
改札での別れのシーンから始まり、時間の経過とともに変化する関係性が丁寧に紡がれています。
音楽を通じて永遠につながっていく2人の物語に、きっと共感できるはず。
2004年3月にリリースされたこの曲は、映画『ラフ ROUGH』の挿入歌としても使用されました。
卒業式や人生の節目に聴きたくなる1曲。
新しい環境に飛び込む前の不安な気持ちを優しく包み込んでくれる、心温まる楽曲をぜひ味わってみてください!
ありがとうでおわかれ作詞: 弥勒/作曲:中村暢之

こどもちゃれんじで有名な、しまじろうやみみりんが歌う『ありがとうでおわかれ』。
子供目線で書かれた歌詞は、たくさん体験して遊ばせてくれた幼稚園、保育園に「さよなら」のお別れの言葉じゃなくて「ありがとう」と感謝を伝えています。
卒園するときに「さよなら」じゃなくて「ありがとう」の言葉になると、これから小学校で一年生になって成長していく喜びも感じられますよね。
お世話になった先生やお友達に向けて、人気なしまじろうと一緒に歌うと笑顔で卒園できそうですよね。
ひととひと弓削田健介

音楽を通して出会いの大切さを歌った温かい作品です。
弓削田健介さんが紡ぎ出す爽やかなメロディーは、穏やかな優しさに包まれながらも、感動的なメッセージ性を持っています。
人と人とのつながりが織りなす喜びや、偶然の出会いに秘められた必然的な意味を、ストレートかつ心に響く言葉でつづっています。
本作は桐蔭学園小学校合唱団の純粋な歌声によって届けられ、2024年からは小学校音楽教科書にも掲載予定とのことです。
心優しく前向きなメッセージは、新しい環境での出会いを控えたお子さんにピッタリ。
学校生活の新たな一歩を前に、勇気と希望を与えてくれるステキな楽曲をぜひ聴いてみてください。
#みんなと作った卒業ソングベリーグッドマン

2020年春、新型コロナウイルス感染症の流行にともない、多くの学校が休校になり、卒業式が中止になる中、学生や保護者たちのために「自分たちに何かできることはないか」との思いから制作された卒業ソング。
Twitterで歌詞やフレーズなどを募集したところ、その投稿を見ながらメンバーも泣きそうになったのだとか。
臨場感あふれる歌詞は、聴いている人みんなの心を揺さぶります。
投稿された写真がちりばめられたMVも必見ですよ。
仰げば青空秦基博

秦基博さんの『仰げば青空』は、卒業式の入退場にぴったりの曲です。
彼のギターとピアノの音色が織りなす音像は心地よく、曲の持つ切なさを引き立てます。
歌詞には卒業することへの希望と、別れの寂しさが込められており、聴く者の心に強く響くでしょう。
そして温かみのある歌声が、友だちとの別れの感情をリアルに伝えてくれます。
秦さんの真っすぐな歌声がきっと背中を押してくれますよ。
はじまりの日iri

卒業は、新たな未来への始まりでもありますよね。
そんな未来へ羽ばたく卒業生の方を照らしてくれるのが、iriさんの2021年のナンバー『はじまりの日』。
しっとりとしたメロディーで、卒業式の厳かな雰囲気を壊さずに、新たな門出に光を差し込んでくれます。
本当はこの場所とも友達とも離れたくはないけれど、たくさんの思い出を心にしまって明日から自分の未来へ歩いていこうという思いにさせてくれる歌詞も、卒業式にはぴったり。
静かに、穏やかな入退場曲をという方にオススメです!



