【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】
運動会のクライマックスともいえるかけっこ競技!
子供も見ている大人も熱く盛り上がりますよね。
そんなかけっこ競技をさらに楽しむために欠かせないのがBGMです。
こちらでは、かけっこ競技にオススメの曲を集めてみました。
一度は耳にしたことがある定番の名曲から、最近の話題のJ-POPまで、幅広い世代が楽しめる選曲をそろえました。
どの曲も疾走感があふれていて、きっと競技の興奮が倍増するはず!
ぜひ参考にして、運動会を盛り上げてください!
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【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】(91〜100)
唱Ado

エネルギッシュなビートとAdoさんのパワフルな歌声が印象的な1曲!
2023年9月に配信リリースされた楽曲です。
USJのハロウィーンイベントとのコラボでも話題となった本作は、インド音楽を思わせるエキゾチックな雰囲気が魅力的。
Billboard JAPANのストリーミングソングチャートで7週連続1位を記録するなど、多くの人に支持されました。
自分の才能を思い切り発揮して前に進もうというメッセージが込められた歌詞は、かけっこやリレーなどの競技で背中を押してくれそう。
本作を聴けば、誰もが全力で走りたくなるはずです!
ポルカ「雷鳴と電光」Johann Strauss II

タイトルの通り、とても迫力のある1曲ですね。
この曲はヨハン・シュトラウス2世が芸術家協会『ヘルペルス』のために作曲しました。
冒頭を聴くと緊張感のある曲と思いますが、全体的にはとても明るい曲なんですよね。
運動会にBGMとしてもおなじみの1曲ですので、聴いたことがある人も多いかもしれません。
シンバルや大太鼓の音がとても際立っており、走者のみならず観客のボルテージも押し上げてくれそう。
聴いているととても気分が盛り上がるオススメの1曲ですよ!
トリッチ・トラッチ・ポルカJohann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世のポルカらしい、軽快で威勢がいい1曲『トリッチ・トラッチ・ポルカ』!
この曲は日本では小学校の運動会などでよく耳にしますよね!
トラッチはうわさを意味するドイツ語で、街角の「うわさ」「おしゃべり」を表現したポルカだそうです。
緊迫感!とまではいかないものの、心地いい疾走感がある曲です。
ぜひ小学校のかけっこのBGMにどうぞ!
狩りJohann Strauss II

ポルカというダンス曲は二拍子で運動会などによく使われる曲ですね。
題名は知らなくても「聴いたことがある!」となるやつです。
この曲もそんな曲でウィーンのオペレッタの劇中歌なのですがかけっこの定番ソングでもありますよね。
トランペット吹きの休日ルロイ・アンダーソン

1954年に、アメリカの音楽家ルロイ・アンダーソンさんによって作曲された『トランペット吹きの休日』。
この曲は、運動会や体育祭のBGMとして定番のクラシック!
細かなトランペットの演奏が特徴的で、聴いていると急かされるように背中を押されている感覚になります。
かけっこやリレーのシーンにぴったりです!
BGMを決めかねている方はぜひいかがですか?