身近な材料で作れる!楽しい夏休み工作のアイデア集
夏休みの工作って、アイデアを考えるだけでもワクワクしますよね!
でも「何を作ろうかな?」と迷っている子供たちも多いはず。
実は、身近な材料を使って、誰でも楽しく作れる工作がいっぱいあるんです。
ペットボトルやアイスの棒、牛乳パックなどを使って、友達が「すごい!」と驚くような作品が作れますよ。
そこで今回は、夏休みの宿題にぴったりな工作のアイデアをご紹介します。
見ているだけでも楽しくなるような、遊び心がいっぱいの作品たちをぜひ参考にしてみてくださいね!
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身近な材料で作れる!楽しい夏休み工作のアイデア集(41〜50)
100均アイテムで作るビー玉転がしゲーム

100均アイテムで、ピンボールやスマートボールのようなビー玉転がしを作るのはいかがでしょうか!
まず、書類を収納するタイプの厚みのあるファイルを用意し、ダンボールを同じサイズに切って土台にします。
そこに画用紙を貼り、好きな動物やキャラクターの顔の形に切った画用紙を貼ります。
動物やキャラクターの口の部分に穴をあけ、スタート地点を作ってファイルに入れれば完成!
動物やキャラクターではなく、スロープを作ってビー玉を滑らしていくような形にするのもオススメです。
持ち運びもできるので、お出かけの際のお子さんの暇つぶしにも使えますよ。
10秒で作れる!ビー玉転がし

今すぐ何かで遊びたい!
そんな方には、10秒で作れちゃうビー玉転がしを紹介します。
用意するものは、食品用トレー、鉛筆のみ。
トレーは、少し大きめの方がいいかもしれません。
作り方は、トレーに鉛筆でいくつか穴を開けるだけなんです。
トレーの上でビー玉をたくさん転がして、開けた穴の部分にはめていけばOK!
開けた穴のところに点数を書いて、それぞれにビー玉をはめて何点獲れるかという遊びができるようにしてもいいですね。
作る時間があまりなくてもすぐに作れちゃうので、ぜひ作ってみてくださいね!
10秒で作れる!ビー玉転がし

今すぐ何かで遊びたい!
そんな方には、10秒で作れちゃうビー玉転がしを紹介します。
用意するものは、食品用トレー、鉛筆のみ。
トレーは、少し大きめの方がいいかもしれません。
作り方は、トレーに鉛筆でいくつか穴を開けるだけなんです。
トレーの上でビー玉をたくさん転がして、開けた穴の部分にはめていけばOK!
開けた穴のところに点数を書いて、それぞれにビー玉をはめて何点獲れるかという遊びができるようにしてもいいですね。
作る時間があまりなくてもすぐに作れちゃうので、ぜひ作ってみてくださいね!
お菓子の箱でビー玉迷路

お菓子の空き箱を使って作れるビー玉転がしを紹介します!
空き箱は、フタとお菓子を入れる部分がわかれているものを用意してくださいね。
お菓子が入っていた側には、対面になった2カ所のふちにダンボールを貼り、落ちたビー玉を取り出す穴を開けておきます。
フタの方にはコースを下書きし、壁にしたい部分にはダンボールを貼り、何カ所かには穴を開けて、スタートとゴールを作っておきましょう。
できたらフタが上になるように重ねて完成です。
コースの作り方次第で、いろんな難易度のビー玉転がしができますよ!
お菓子の箱でビー玉迷路

お菓子の空き箱を使って作れるビー玉転がしを紹介します!
空き箱は、フタとお菓子を入れる部分がわかれているものを用意してくださいね。
お菓子が入っていた側には、対面になった2カ所のふちにダンボールを貼り、落ちたビー玉を取り出す穴を開けておきます。
フタの方にはコースを下書きし、壁にしたい部分にはダンボールを貼り、何カ所かには穴を開けて、スタートとゴールを作っておきましょう。
できたらフタが上になるように重ねて完成です。
コースの作り方次第で、いろんな難易度のビー玉転がしができますよ!
コースが交換できる!ビー玉コースター

ずっと同じおもちゃで遊んでいると、飽きちゃうこともありますよね。
そんなときは、気分でコースを変えて飽きずに遊べるビー玉転がしを作ってみましょう!
まずは、土台の道をダンボールで作ります。
竹ひごなどを使って、ビー玉をのぼらせるエスカレーターのような形や、くるくるとらせん状にビー玉が落ちていくような形を作りましょう。
入れ替えられるコースは、土台の道にはめ込めるような形のダンボールを用意し、それぞれに小さく切ったダンボールやストロー、短い木の棒を貼っていろんな種類のコースを作ってくださいね。
これを入れ替えることで、飽きずにずっとビー玉転がしを楽しめますよ!
ダンボールを使ったビー玉転がし

ダンボールを使って、かっこいいビー玉転がしを作ってみましょう。
長方形の厚みがあまりないダンボールを用意し、広い面の1カ所と、1番せまい面の1カ所を切り落としておきます。
あとは、取り除いたダンボールなどを使って、ビー玉が転がる道を作り、土台のダンボールに設置していきます。
全部の道を最後までしっかりつなげて作るのではなく、所々先をなくして、ビー玉を下に落として進めていくような形にするのもオススメ!
ゴール地点からビー玉が転がって出て行ってしまわないように、ゴール地点はしっかりビー玉が止まるように配置してくださいね。






