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コブクロの名曲・人気曲

大阪の商店街でストリートミュージシャンとして出会った小渕健太郎さんと黒田俊介さん。

コブクロが紡ぎ出す温かなメロディと心を揺さぶる歌詞は、私たちの人生に寄り添い続けています。

繊細なギターの音色と力強いボーカルが織りなすハーモニーは、恋心や青春、日常の瞬間を優しく包み込んでくれます。

路上から始まった二人の音楽は、今も多くの人の心に深く響いています。

もくじ

コブクロの名曲・人気曲(1〜20)

ここにしか咲かない花コブクロ

ここにしか咲かない花 / コブクロ
ここにしか咲かない花コブクロ

名曲という言葉の重みを感じる一曲です。

コブクロの2人はとくに沖縄の出身というわけではありませんが、沖縄をテーマにしたドラマ「瑠璃の島」の主題歌として、しっかりと沖縄を感じる作風になっているところが凄いところだと思います。

何年も受け継がれて欲しい名演です。

君色コブクロ

初めて恋をしてこんなに自分が変わるなんてと驚いた日。

今までの自分が自分じゃないくらいに大きく変化していった。

恋ってまるで魔法だ。

彼女が変わるといつしかカメレオンのように変化していく僕。

本当に来いって不思議だ。

コブクロの名曲・人気曲(21〜40)

どんな空でもコブクロ

最初のアカペラパートが2人の絆を感じさせます。

楽曲を通してハモりが美しく、いつしか晴れるよというメッセージが2人の息遣いを通じてはっきりと伝わってきます。

バンドサウンドがなくても良いのではないのかと思うくらいゴスペル然としたような力強いメロディの曲で、こういった曲を2人で完結してしまうところが、「アーティスト」としてのコブクロなのではないでしょうか。

締めくくりにふさわしい楽曲です。

ペテルギウスコブクロ

ベテルギウスは地球から642光年離れていると言われているわけですが、光が届かないということは、ベテルギウスが爆発してなくなってしまったとしてもそれに気づくのは642年後なのです。

でも、ということは消えてしまった後642年はその光を見ることができるということかもしれません。

モノクロームコブクロ

コブクロ モノクローム カバー
モノクロームコブクロ

聞いていると過去にした恋愛を思いだしどこか寂しい気持ちになる曲。

あの時の自分は子供だったよなと、あの日の恋を思い出させてくれ、どこからか涙が落ちてくるようなとても落ち着いた気持ちにさせてくれる1曲です。

リンゴの花コブクロ

遠距離で恋をし、なかなか会いたいときに会えない。

なんで近くにいてくれないんだろう。

会いたい、会いたい。

そんな彼女に初めてプレゼントした音楽です。

寂しいときはよくお互いに聞いて涙流して気持ちを紛らわせていました。