コブクロの名曲・人気曲
人気の男性フォークデュオ、コブクロの楽曲をご紹介します。
高い歌唱力が魅力で、2人の歌声が見事なまでのハーモ二ーを作り出し、聞く者を圧倒する迫力がある彼らの演奏。
そんな彼らは大阪で出会い、結成されたデュオですが、2010まで行っていたファンフェスタというイベントは和歌山で行われており、コブクロの所属事務所ミノスケオフィスコブクロの本社もなぜか和歌山にあります。
というのも、インディーズ時代にパトロンとして支えてくれていた人物が和歌山のミノスケというゲーム店の方であり、その方が現在の所属事務所の社長だそうです。
それでは、コブクロの2人の最高のハーモニーをじっくりと味わってください。
コブクロの名曲・人気曲(21〜30)
モノクロームコブクロ

聞いていると過去にした恋愛を思いだしどこか寂しい気持ちになる曲。
あの時の自分は子供だったよなと、あの日の恋を思い出させてくれ、どこからか涙が落ちてくるようなとても落ち着いた気持ちにさせてくれる1曲です。
リンゴの花コブクロ

遠距離で恋をし、なかなか会いたいときに会えない。
なんで近くにいてくれないんだろう。
会いたい、会いたい。
そんな彼女に初めてプレゼントした音楽です。
寂しいときはよくお互いに聞いて涙流して気持ちを紛らわせていました。
奇跡コブクロ

ドラマ『DOCTORS3 ?最強の名医?』の主題歌として有名な曲です。
映像効果とストーリー展開が面白いMVが見応えのある一曲です。
疾走感のある曲ながら、壮大なメロディ展開は、コブクロの持ち味といったところでしょうか。
宝島コブクロ

今すぐにでも走ってどこかに行きたくなるような元気が出る曲です。
歌を聴いている間に「本当に自分の大切なものって何なんだろう」と考えさせてくれます。
きっと聞き終わったら大切な人に会いたくなっているそんな一曲です。
月光コブクロ

全てが疑わしく見え、全てを疑った時期があった。
大切な人にすら疑いの眼差しで接し、傷つけてしまったあの日。
この歌を聴くたびにあの日の最悪な自分をもいだす。
もう二度とあんな自分にはならないと心に誓った。
この歌を聴きながら。
未来への帰り道コブクロ

何気ない日常と、だれにでもある過去の失敗への後悔の気持ちや、人生の分岐点で「あの時、あの選択でよかったのかな。」なんて気持ちを描いています。
タイトルの「未来への帰り道」とは、「自分の描いた未来」に軌道修正をする、ことを帰り道という風に表現しています。
東京の冬コブクロ

遠距離恋愛のさみしい気持ちをつづった一曲です。
夢を追って東京に来た自分が、都会の荒波にもまれながらふと、離れた彼女を思い出し自分の選んだ道に迷う瞬間を抱えながらも折れないように彼女に会える春を待っている、そんなストーリーです。