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コブクロの名曲・人気曲

大阪の商店街でストリートミュージシャンとして出会った小渕健太郎さんと黒田俊介さん。

コブクロが紡ぎ出す温かなメロディと心を揺さぶる歌詞は、私たちの人生に寄り添い続けています。

繊細なギターの音色と力強いボーカルが織りなすハーモニーは、恋心や青春、日常の瞬間を優しく包み込んでくれます。

路上から始まった二人の音楽は、今も多くの人の心に深く響いています。

もくじ

コブクロの名曲・人気曲(21〜40)

コブクロ

イントロからコブクロにしては激し目の展開が気持ち良い曲です。

コブクロのシングルはドラマのタイアップが付いていることが多いのですが、この曲では一旦タイアップから離れています。

だからこそのこの曲調なのでは?

という想像も働きます。

轍-わだち-コブクロ

コブクロのメジャー2枚目のシングルで、ストリート時代から披露されていました。

非常にノリの良い曲に仕上がっており、若さに任せて突っ走るような雰囲気を感じます。

ベストアルバムの一曲目を飾るなど、「始まり」に縁がある曲です。

陽だまりの道コブクロ

タイトルの通りの優しい曲です。

「ブラック・プレジデント」主題歌として、ドラマのために製作されました。

社会派の風刺が光るドラマの中で、緩衝材のような役割を果たしています。

サビのロングトーンがコブクロらしくて素敵です。

願いの詩コブクロ

甲子園のテーマソングとなった1曲。

夢を追いかけ続ける少年の成長と心情を描いた青春ソングです。

ただの応援ではなく、今の自分がもしそのころの自分と出会ったとき、どこまで胸を張っていられるか、そんな目線で描かれた哀愁漂う1曲となっています。

Bye Bye Oh! Dear My Loverコブクロ

とても明るい曲調ですが、歌詞はとても切ない一曲です。

顔を見ただけで、思っていることがわかるほど思いあっていた彼女の心がいつの間にか離れて行ってしまっていた曲です。

相手には新しい相手もでき、自分も立ち直っているようなそぶりを見せながらまだ癒えない傷を隠している切ない男心をうたった曲です。

ダイヤモンドコブクロ

コブクロ – ダイヤモンド (KOBUKURO LIVE TOUR 2013 “One song from two hearts” FINAL at 京セラドーム大阪)
ダイヤモンドコブクロ

何度でもやり直せ。

失敗してもいい。

何度でも立ち上がれる限り大丈夫だ。

失敗して何もかもが嫌になって人生から逃げたくなった時によく聞いていました。

心の底からやる気がわいてきて、絶対に負けないぞと前向きになっていける歌です。