【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年12月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(251〜260)
I’M SO SORRY, BUT I LOVE YOUBE BOYS

サバイバル番組出身者が集結したことでも話題のボーイズグループ、BE BOYZ。
彼らが2025年6月に放つ『I’M SO SORRY, BUT I LOVE YOU』は、記念すべきデビュータイトル曲です。
ファンキーでエネルギッシュなサウンドにのせて歌われるのは、謝罪と愛情が混ざりあう切ない告白。
若さゆえの衝動と、どうしても抑えきれない気持ちがこめられた歌詞がとてもグッときます。
そのメッセージを後押しするようなビッグバンド風の華やかなサウンドもステキ。
もどかしい恋心に寄りそってくれる1曲です。
안녕, 우주 (Memory)DOYOUNG

NCTでメインボーカルをつとめるドヨンさんによる、情感豊かなロック色の曲です。
2025年6月に公開のセカンドソロアルバム『Soar』に収録。
遠い宇宙に語りかけるように、過ぎ去った記憶をたどる物語がつづられています。
ドヨンさんの切なくも温かい歌声が晴れやかなサウンドに溶け込んでいて、聴く人の心を優しく包み込むようですね。
音楽番組で涙したエピソードからも、本作への深い思い入れが伝わってきますよ。
静かな夜に、美しい歌声へじっくり浸りたい方にオススメです。
Bad Desire (With or Without You)ENHYPEN

天国と地獄のような世界観が渦巻く、エモーショナルなダンスナンバー。
2025年6月にリリースされた6thミニアルバム『DESIRE : UNLEASH』のリードトラックとして収録されました。
あなたといてもいなくても苦しい、という抗えない欲望とメランコリックな感情がぶつかり合うテーマのように感じられますね。
R&Bやロックなど多様なジャンルを融合させ、約2分20秒という短さの中に世界観を凝縮。
シャッターを切るように展開するMVの映像美も圧巻です。
発売初日に約189万枚を売り上げた記録も納得の、感情をたたきつけるようなパフォーマンスに魅了されますよ……!
DemonsENHYPEN

原曲の持つエモーショナルな世界観を、ENHYPENならではのボーカルワークで昇華させたカバーナンバー。
2025年6月に韓国の音楽番組『The Seasons – Park Bo-gum’s Cantabile』で披露され、大きな話題を呼びました。
内に秘めた弱さや葛藤をさらけ出すという歌詞が、彼らの持つ“美しい影”というコンセプトと重なり、聴く人の心を揺さぶります。
清涼感と深みを併せ持つハーモニーが本当に見事で、普段のパフォーマンスとのギャップに引き込まれますよ。
じっくりと歌に浸りたい夜にぴったりの1曲です。
EpisodeKANG DANIEL

Wanna One出身でソロアーティストとして活躍するカン・ダニエルさんによる、2025年6月リリースのミニアルバム『Glow to Haze』のタイトル曲。
ラテンのリズムとドリーミーなR&Bが溶け合う、多彩なサウンドが心地よく響きます。
恋に落ちた瞬間の高揚感を表現するため、カン・ダニエルさん自身が作詞に参加。
ミュージカルのように展開する振り付けもすてきですよね。
恋の始まりの浮き立つような気分に浸りたいときにぴったりのナンバーです!
GabrielaKATSEYE

恋のライバルとのスリリングな駆け引きを描く、そんな情熱的なナンバーです。
ロサンゼルスを拠点に活動する多国籍グループ、KATSEYEが2025年6月にリリースしました。
ラテンポップ調のサウンドに乗せて、愛する人を守るためのジェラシーや競争という、なんともドラマティックな歌詞が展開します。
90年代メロドラマ風のMVには女優のジェシカ・アルバさんも出演しており、その豪華な演出にも要注目です。
メンバー6人の結束とユーモアが光る、痛快な世界観に引き込まれますね。
Zombie (feat. DRIP TARKO)MilliMax

韓国を拠点に活動する若手プロデューサー、ミリマックスさん。
本作は2025年5月に公開されたヒップホップナンバーです。
SNSのダンスチャレンジから人気に火が付き、関連動画は8200万件を超えるほどの話題を呼びました。
トラップ調のビートに中毒性の高いフックが絡み合うサウンドは、思わず体が揺れてしまうことでしょう。
好きな人に思いを伝えられず、感情がマヒしたような主人公の内向的な葛藤が描かれており、切ない片思いをしているときに聴くと深く共感できるかもしれません。





