【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年12月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(251〜260)
Fly to the youth (feat. YUQI)NOWZ (나우즈)

2024年4月のデビュー以降、複数の新人賞に輝いているボーイズグループ。
本作は2025年6月に届けられた、初のミニアルバム『Ignition』からの先行公開曲です。
青春時代の探求と自由な空気感がテーマになっており、映画のような壮大さと温かみのあるサウンドに胸が熱くなります。
i-dleのユキさんが制作からフィーチャリングまで手掛け、メンバー自身も参加したことで、未来へ飛び立つ前の高揚感が鮮やかに表現されています。
新しい一歩を踏み出したい時に、きっと勇気をくれますよ。
K-POP新曲リリース(261〜270)
かくれんぼPLAVE

2023年にデビューした韓国のバーチャルグループ、PLAVEによる待望の日本1stシングルです。
日本語の楽曲ながら韓国の音楽チャートを席巻し、大きな注目を集めているのですね。
K-POPらしいエネルギッシュなダンスチューンに、王道のポップス要素が融合したサウンドが心地よくて、気分を上げてくれます!
『かくれんぼ』というタイトルに隠された、恋の駆け引きや見つけてほしいと願う切実な思いに共感せずにはいられません。
リアルなグループさながらの情感あふれる歌声とパフォーマンスに、胸がキュッとなります。
CINEMAPRIMROSE

2023年1月のデビュー後、メンバーチェンジを乗り越え活動するガールズグループ、PRIMROSE。
その期待の中、2025年6月にリリースされた1stデジタルシングルです。
壮大なシンセが印象的なEDMポップ。
人生という一本の映画、そのクライマックスに向かう高揚感を鮮やかに描いています。
メンバーのナヒョンさんも作詞に参加。
疾走感あふれるビートと彼女たちのパワフルな歌声が絶妙に絡み合い、聴く人の背中を押してくれます。
気分を上げたい休日の朝やドライブにぴったりなナンバーです。
Dear(눈물참기)QWER

クリエイターや元NMB48のシヨンさんなど、多彩な経歴のメンバーで構成されたガールズバンドQWER。
彼女たちが2025年6月にリリースしたミニアルバム『In a Million Noises, I’ll Be Your Harmony』からのリード曲は、泣きたくても泣けない、もどかしい気持ちに寄り添うエモーショナルなナンバーです。
メンバー全員が作詞に参加したという本作は、夢を追う中での葛藤や決意が描かれていて、胸が締めつけられそうですね。
パワフルなボーカルとバンドサウンドの融合もステキ。
何かに耐えながら頑張っている人にオススメですよ。
BLOOM (feat. Ayumu Imazu)TWS

TWSによる日本オリジナル曲『BLOOM』。
本曲は、Obsessedのヒットで韓国でも知られるAyumu Imazuさんが書き下ろしたコラボレーションナンバーです。
R&Bの感性を取り入れたポップソングで、緩やかで心地よいグルーヴに吸い込まれそうになります。
アニメ『ブスに花束を』のオープニングソングでもあり、「私だけの色の花を咲かせよう」という温かいメッセージが共感を覚えるのではないでしょうか。
Ayumu Imazuさんが手掛けるストレートなリリックと、TWSのみなさんの爽やかな歌声が感動的で心に染みわたりますね。
at lastYOOK SUNGJAE

ボーイズグループBTOBのメンバーで、俳優としても活躍する韓国のユク・ソンジェさん。
本作は、2025年6月にリリースされた初のミニアルバム『All About Blue』のタイトル曲です。
別れの痛みを描いたモダンロックバラードで、哀愁のあるメロディと力強いバンドサウンドで、どうにもならない切なさを表現しています。
俳優業で培われた感情表現が歌声にも見事に反映されていて、心を揺さぶりますね。
ミュージックビデオでの表情演技も話題で、楽曲の世界観をより一層深めています。
感傷的な物語に浸りたい時にぴったりでしょう。
Shall We DanceYUGYEOM

韓国のグループGOT7のメンバー、ユギョムさんによる2025年6月リリースのアルバム『Interlunar』に収録された一曲です。
80年代風のレトロでグルーヴィーなサウンドが、ユギョムさんの持つダンサブルな魅力とマッチしていてナイスです。
とっても軽快な雰囲気なのですが、これから始まる楽しい時間への期待感が描かれたようなリリックも魅力的。
「一緒に踊ろう」と誘うようなポジティブなメッセージに、心が弾むことでしょう。
気分を上げてくれる本作は、夏のドライブや友人と過ごす時間にぴったり。
リリース直後にiTunesで7か国1位を記録したのも納得の出来栄えです。





