「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(41〜50)
クリスマスイブWウィング

SNSで注目を集めるボーイズグループ、Wウィングが2024年12月にリリースした4thプレリリースシングル。
街の明かりや待ち合わせといった日常の情景から始まり、子どもから大人へと成長する中で変化していくクリスマスの思い出を描いたバラードです。
苦さと甘さが入り混じる心情が、約4分39秒の楽曲の中で時間の経過とともに丁寧に表現されています。
切なさと温かさが同居するメロディーは、中学生の皆さんが抱く淡い恋心にぴったり。
友達と行くクリスマスのカラオケで、ちょっと背伸びした大人っぽい気分を味わいたいときにオススメですよ!
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(51〜60)
クリスマスの日じゃなくていいから『ユイカ』

SNSで人気を集めるシンガーソングライター、ユイカさん。
2024年12月に配信された本作は、クリスマス当日ではなくてもいいから会いたいという健気な気持ちを描いたミディアムナンバーです。
編曲は小名川高弘さんが担当し、弦楽器も取り入れた切ないサウンドに仕上がっています。
イルミネーションが片付いた後でも構わない、相手の都合に合わせる一途な想いが綴られた歌詞は、中学生の方にも共感できるリアルな恋愛模様。
普段はハッピーな結末を意識する彼女があえて挑戦した切なさが胸に響きます。
友達と過ごすクリスマスのカラオケで、密かに想う人への気持ちをそっと歌ってみてはいかがでしょうか。
クリスマス・カルテットカルテットスター

アニメ『ひみつのアイプリ』に登場するキャラクターユニットが歌うこの楽曲は、クリスマスの温かな雰囲気を4人のハーモニーで表現したナンバーです。
2024年12月にリリースされ、作詞を児玉雨子さん、作曲をmichitomoさん、編曲を田中希さんが担当。
カルテットスターさんの4人による掛け合いや重なり合う歌声が、友情や絆、クリスマスの特別な輝きを優しく届けてくれます。
明るくキャッチーなメロディーと厚みのあるサウンドが特徴で、アイドルソングらしい華やかさも魅力。
中学生の友達同士でパートを分けて歌えば、それぞれの個性が光る楽しいカラオケタイムになるでしょう。
冬休みのクリスマスシーズンに、友達と一緒に盛り上がりたいときにぴったりの一曲です。
クリスマス・タイムノーナ・リーヴス

ポップでメロウなサウンドと甘く切ないメロディーが絶妙に混ざり合った、90年代後半から2000年代を駆け抜けたノーナ・リーヴスによる冬の名曲。
本作は2005年11月に発売された作品で、アルバム『3×3』に収録されています。
作詞家いしわたり淳治さんと西寺郷太さんがタッグを組んで制作された楽曲で、煌めく街の灯りと行き交う想いを描いた歌詞は、クリスマスに恋人と過ごした記憶が蘇るような情景を描いています。
ミドルテンポのリズムと子どもたちのコーラスが温かさを演出し、カラオケでは甘すぎない大人のクリスマス・ムードを演出できるナンバーです。
あの時代のJ-POPが好きだった方におすすめしたい、心に響くクリスマスソングです。
Christmas wish平井大

心から願う気持ちをクリスマスの夜にそっと伝える、温もりに満ちたウィンターソング。
平井大さんが2024年12月に公開したこの楽曲は、会いたいと願うほどに胸に募る想いを雪のように儚く美しく描き出しています。
彼の得意とするアコースティックサウンドに、甘く切ない歌詞が重なり、シンプルながら心に染み入る仕上がりです。
本作はEP『Christmas Wish』の表題曲として、冬に聴いてほしい過去曲やデモ音源とともに収録されました。
TikTokでの先行配信や六本木蔦屋書店でのポップアップショップ開催など、ファンとの距離を大切にしたプロモーションも話題に。
友達同士でカラオケに行く冬休みに、繊細で優しい歌声を真似しながら歌ってみてはいかがでしょうか。
クリスマスまで待てない渡辺美里

1991年11月に発売された渡辺美里さんのシングルは、アルバム『Lucky』収録曲を再編成した「雪だるま Version」として明治生命のCMソングに起用された楽曲です。
一面の銀世界からクリスマスへの期待を膨らませていく情景描写が美しく、中盤からアウトロにかけて大活躍するサックスが印象的。
爽やかなギターサウンドとロックの力強さが融合したアレンジは、まるでサーフミュージックのような軽やかさを持ちながら、冬の恋心をときめかせてくれます。
オリコンシングルチャートで最高12位を記録した本作は、バブル期のクリスマスの高揚感を思い出させてくれる、カラオケで盛り上がれるナンバーです。
Club Moonfemme fatale

実姉妹ユニットfemme fataleによる、疾走感と多幸感に満ちたダンスチューンです。
水曜日のカンパネラのコンポーザー、ケンモチヒデフミさんが手がけた本作は、2021年9月に配信リリースされ、同年10月にはシングル『Club Moon / Cupid』として発売。
歌詞には月面やクラブ、ミラーボールといったモチーフがちりばめられ、宇宙空間で繰り広げられる祝祭のような世界観が描かれています。
エレクトロポップなサウンドは、アイドル楽曲の枠を超えた実験性も感じられる仕上がり。
クラブミュージックが好きな方はぜひチェック!





