「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(71〜80)
九龍ストレイドッグ宮守文学

中華風のロックサウンドが最高にかっこいい!
宮守文学さんが2024年12月に発表した楽曲で、鏡音リンレン17周年を記念した祝いのナンバーです。
双子のハーモニーが生むオリエンタルな世界観にうっとり。
エッジの効いたサウンドアレンジと雑多な街の景色が見えてくるストーリー性の高い歌詞の相性もばつぐんです。
ガツンとくる曲をお探しなら、ぜひチェックしていってください!
Clap Clap!!西野カナ

西野カナさんの持ち味であるポップでキャッチーなメロディと手拍子が印象的な1曲。
気分を明るく盛り上げるサウンドと、ポジティブなメッセージが込められた歌詞で、朝から元気をもらえる爽やかなナンバーとなっています。
2011年5月に発売されたシングル『Esperanza』のカップリング曲として収録され、アルバム『Thank you, Love』にも収められた本作は、フジテレビ系『めざましどようび』のテーマソングとしても起用されました。
朝の時間帯にぴったりな爽やかさと、ライブでも観客と一体となって盛り上がれる魅力を兼ね備えた楽曲は、朝のお供としてはもちろん、気分転換したいときにもピッタリです。
クリームyama

優しい歌声とエレクトリックピアノの音色が心地よく響く名曲です。
yamaさんの2作目のシングルとして2020年5月に公開された本作は、憂いを含んだメロディと共に、日常の風景を切り取るように描写された詩世界が魅力です。
青い柵のベランダやあかね色の空など、情景描写を通して主人公の内面を投影し、まどろみの中へと漂うような浮遊感が印象的な作品に仕上がっています。
アルバム『awake&build』に収録されているほか、作詞作曲はボカロPのくじらさん、編曲はさぶろうとさんかくずわりさんが手掛けました。
普段の生活に疲れを感じている時や、夕暮れ時にゆっくりと音楽を聴きたい方におすすめの1曲です。
人生の中で感じる小さな幸せや憂鬱(ゆううつ)な感情に共感できる、心に染み入る楽曲となっています。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(81〜90)
くだらないの中に星野源

日常のささやかな瞬間に潜む愛情を丁寧に描き出した心温まる楽曲です。
五感を使って愛を表現する歌詞と、ジャズの要素を取り入れた心地よいメロディが絶妙に調和し、誰もが共感できる優しい世界観を作り上げています。
星野源さんが「初めて正面から書いたラブソング」と語る本作は、2011年3月に発売されたシングルであり、アルバム『エピソード』にも収録されています。
オリコン週間シングルチャートで17位を記録し、24週にわたりチャートにランクインする人気を博しました。
恋人とのやり取りや、傷つけ合った後の和解など、人間関係の機微を優しく歌い上げた本作は、大切な人との時間を大事にしたい方におすすめの1曲です。
CRAZY GONNA CRAZYTRF

ひとくちに40代といっても、前半なのか後半なのかで聴いてきた音楽は大きく異なります。
しかし、TRFは40代全体に人気だったアーティストと言えるでしょう。
こちらの『CRAZY GONNA CRAZY』は、そんなTRFのなかでも、特に歌いやすい作品です。
ダンスミュージックが主体となっているため、なかなか気づきにくいのですが、実は音域が狭く、複雑な音程の上下を要するようなボーカルラインも登場しません。
しっかりと自分のキーに合わせれば、声が出づらく感じている方でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
くちなしの花渡哲也

昭和の名曲として多くの方々に愛され続けているこの楽曲。
失われた恋を追い求める切ない気持ちが、くちなしの花の香りに重ねられ、聴く人の心に深く染み入ります。
1973年8月にリリースされ、翌年の紅白歌合戦出場をきっかけに大ブレイク。
その後、映画『やくざの墓場 くちなしの花』の主題歌にも起用されました。
シンプルなメロディとリズムが特徴の歌いやすい曲です。
懐かしい思い出を振り返りながら、ご自身の経験に重ねて歌ってみてはいかがでしょうか。
Queen of the Nightカノエラナ

佐賀県唐津市で育った音楽の才能溢れるシンガーソングライター、カノエラナさん。
独自の視点とキャッチーなメロディーで2016年にメジャーデビューを果たし、セルフプロデュース力を武器に音楽シーンで躍進を続けています。
14歳で音楽活動を開始し、音楽塾ヴォイス福岡校で学んだ経験は、その後の音楽活動に大きな影響を与えました。
2015年からTwitterに投稿した30秒の弾き語り動画は大きな反響を呼び、同年のイナズマロックフェスに出演。
J-POPを基盤としながらもアニメやゲームの要素を取り入れた独創的な楽曲は、若年層を中心に多くのファンの心を掴んでいます。
弾き語りスタイルを中心としたライブパフォーマンスでも魅了的な存在感を放ち、SNSでの積極的な発信も彼女の魅力の一つです。
アニメ好きで個性的な世界観を持つ方にぜひおすすめしたいアーティストです。