「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(91〜100)
黒い傷跡のブルースCRAZY KEN BAND

横山剣さんを中心に結成されたクレイジーケンバンドの楽曲『GALAXY』に収録されているこちらの曲は、ブルース調のアレンジが印象的な作品です。
横山剣さんの手がける歌詞には、選択の連続である人生において、その決断に伴う後悔や懺悔の念が描かれています。
リリースされた2006年当時は10位を記録するなど、根強い人気を誇ったアルバムの中でも特に注目される1曲と言えるでしょう。
そんな本作は演歌や歌謡曲のテイストが非常に強い作品のため、50代男性の方にとっては非常に歌いやすいと思います。
Clock HandsBillyrrom

東京都町田市出身の6人組音楽集団Billyrromは、ソウル、ファンク、ロックなど幅広い音楽的ルーツを持つ次世代型バンドとして注目を集めています。
2020年の結成当初、メンバーの多くは楽器未経験でしたが、精力的なライブ活動と独自のサウンド作りで急成長を遂げました。
2021年からデジタルリリースを開始し、メトロック2023大阪公演やFUJI ROCK FESTIVAL’23への出演など、大型フェスでの活躍も目覚ましいものがあります。
彼らのミュージックビデオはYouTubeで100万回再生を超える作品を複数持ち、バイラルチャートでは日本、台湾、香港、ベトナムでTOP10入りを果たしました。
2024年には、Fender社の「Fender NEXT 2024」日本代表アーティストに選出され、グローバルな活動も展開。
視覚と音楽を融合させた独自の世界観で、J-POPの新しい可能性を切り開くアーティストとして、洋楽ファンにもおすすめです。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(101〜110)
くちなしの花渡哲也

昭和の名曲として多くの方々に愛され続けているこの楽曲。
失われた恋を追い求める切ない気持ちが、くちなしの花の香りに重ねられ、聴く人の心に深く染み入ります。
1973年8月にリリースされ、翌年の紅白歌合戦出場をきっかけに大ブレイク。
その後、映画『やくざの墓場 くちなしの花』の主題歌にも起用されました。
シンプルなメロディとリズムが特徴の歌いやすい曲です。
懐かしい思い出を振り返りながら、ご自身の経験に重ねて歌ってみてはいかがでしょうか。
CrescendoASTERISM

圧倒的なテクニックと若さで世界を驚かせ続けるインストゥルメンタル・ヘヴィメタルバンドASTERISM。
2025年1月に発売された楽曲は、テレビアニメ『不遇職〖鑑定士〗が実は最強だった』のオープニングテーマに起用された、疾走感あふれる力作です。
HAL-CAさんの多彩なギターテクニックが冴え渡り、速弾きやタッピング、スウィープピッキングなど超絶技巧が満載。
マイナス7度という極寒の富士山麓で撮影されたミュージックビデオでも、その卓越した演奏技術を堪能できます。
本作は高度な演奏力が求められる難易度の高い楽曲で、ギターテクニックを極めたい方や、ヘヴィメタル音楽の新たな可能性を探求したい方にぴったりの一曲となっています。
口裂け乙女LadyMonsters.

都市伝説の口裂け女をモチーフにした、ミステリアスな作品です。
LadyMonsters.が2025年4月に公開した楽曲で、オシャレさと怪しさを合わせ持ったサウンドアレンジが印象的。
そしてflowerによる歌声で、孤独や疎外感を抱えたヒロインの内面を鮮やかに描き出しています。
「怖い」だけで終わらない世界観がそこに広がっているんですよね。
ホラー要素と人間ドラマを見事に融合させた本作、聴けばハマるはずですよ。
CRY OUTTRiDENT

常識を覆す破壊力と繊細さを併せ持つ3人組バンドが、今のロックシーンに新風を巻き起こしています。
2013年の軽音楽部時代から活動を開始し、2020年5月にTRiDENTとして再始動後、わずか3ヶ月でミュージックビデオの再生回数が100万回を突破する快挙を成し遂げました。
ロック、ハードロック、ヘヴィメタルを基盤としながら、メロディアスでエモーショナルな要素を取り入れた独自のサウンドを展開。
PENGUIN RESEARCHの堀江晶太さんやPaleduskのDaisuke(DAIDAI)さんなど、実力派アーティストとのコラボレーションも積極的に行い、革新的な音楽性を追求し続けています。
全国各地のロックフェスで存在感を示し、ミュージックビデオの総再生回数は1,700万回を突破。
パワフルかつ美しいメロディを求める音楽ファンにぜひお勧めしたいバンドです。
CRAZY GONNA CRAZYTRF

ひとくちに40代といっても、前半なのか後半なのかで聴いてきた音楽は大きく異なります。
しかし、TRFは40代全体に人気だったアーティストと言えるでしょう。
こちらの『CRAZY GONNA CRAZY』は、そんなTRFのなかでも、特に歌いやすい作品です。
ダンスミュージックが主体となっているため、なかなか気づきにくいのですが、実は音域が狭く、複雑な音程の上下を要するようなボーカルラインも登場しません。
しっかりと自分のキーに合わせれば、声が出づらく感じている方でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。





