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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

テレサ・テンさんの『空港』からMrs. GREEN APPLEの『クスシキ』まで、「く」から始まる曲には名曲の宝庫が広がっています。

アニメタイアップ曲、甘く切ない恋のバラード、夏の思い出を彩る楽曲など、さまざまな世界観と出会えます。

しりとりで盛り上がりたいとき、カラオケで新しい一曲を開拓したいとき、きっとあなたの心に響く素敵な曲が見つかるはずです。

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(61〜80)

CRAZYLE SSERAFIM

LE SSERAFIM (르세라핌) ‘CRAZY’ OFFICIAL MV
CRAZYLE SSERAFIM

韓国の音楽シーンを席巻するガールズグループ、LE SSERAFIMのダンスがかっこいいんです。

2022年にデビューしたばかりなのに、楽曲『FEARLESS』で一躍スターダムにのし上がりました。

K-POPの王道を行く彼女たちですが、ポップやヒップホップ、R&Bなど多彩な要素を取り入れているのが特徴です。

2024年1月には「MTV VMA」で「PUSH Performance of the Year」を受賞するなど、国際的な評価も高まっています。

元バレエダンサーのカズハさんを筆頭に、5人全員がキレのあるダンスを披露。

パワフルでキャッチーな楽曲と相まって、見る人を魅了します。

ダイナミックなダンスパフォーマンスに心躍る方にぜひおすすめです。

口に出してAwich

Awich – 口に出して (Prod. ZOT on the WAVE)
口に出してAwich

女性アーティストの強さを表現したこの楽曲。

Awichさんの力強い歌声とリリックが印象的です。

2021年8月にデジタルリリースされたこの曲は、翌月発売のEP『Queendom』の先行シングルとして話題を呼びました。

「媚びないエロス」をテーマに、女性の自己表現や社会的制約への反発が込められています。

歌詞の中には挑発的な表現もあり、Awichさん自身も迷いながらも最終的に貫き通したそうです。

エロス要素がありつつもかっこいい1曲です。

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(81〜100)

黒毛和牛上塩タン焼680円大塚愛

軽快なリズムと遊び心あふれる歌詞が魅力的な1曲です。

大塚愛さんが2005年2月にリリースしたシングルで、アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマにも起用されました。

タイトルに焼き肉メニューを使うという独特な発想が印象的ですが、本作には日常のささいな瞬間に幸せを見いだすという深いメッセージが込められています。

アニメファンはもちろん、大塚愛さんの音楽ファンからも支持を集めた人気曲です。

ネット上では食事に関連させて、男女関係を指していると言われています。

そうすると見方が変わってきますよね。

カラオケで歌えば、ユニークなタイトルと軽やかな曲調で場を盛り上げること間違いなしです。

くたばれPTA梨本P

くたばれPTA (feat. 初音ミク)
くたばれPTA梨本P

ジャギジャギなギターのリフに乗せて大人への反発を歌い上げる、エネルギッシュなロックナンバーです。

梨本Pさんによる楽曲で、2010年7月に公開されました。

過激なフレーズがたくさん登場する曲で、その若者の不満や葛藤を代弁する内容に共感が集まりました。

世代をこえて、学校や社会に窮屈さを感じている人に響くはず。

カラオケで歌えば、もやもやした気持ちがすっきりするかもしれません。

ボカロックの名曲の一つです。

クリスマスソングback number

back number – 「クリスマスソング」Music Video
クリスマスソングback number

back numberが贈る、冬の季節感と片思いの切なさを描いたミディアムテンポのナンバー。

クリスマスの華やかな雰囲気のなかで芽生える恋心や、相手を思う気持ちの葛藤が、美しいメロディに乗せて表現されています。

2015年11月にリリースされたこの楽曲は、フジテレビ系月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』の主題歌として起用され、多くの人々の心をつかみました。

冬の定番ソングとして親しまれる本作は、恋に悩む人々の心に寄り添う楽曲です。

暮らしHwyl

暮らし | Hwyl (Lyric video)
暮らしHwyl

2021年結成の3人組ロックバンド、Hwyl。

生活のリアルや社会的テーマを歌う彼女たちの音楽は、ロックを基盤にした現代的な表現。

2022年のシングル『暮らし』がSNSで話題となり、2023年には1st EP『ASAGU』をリリース。

ROCK IN JAPAN 2023やMURO FESTIVAL 2023といった大型フェスにも出演し、注目度が急上昇しています。

メンバーは過去に音楽活動から離れた時期もあったそう。

そんな経験が、人々の心情に寄り添った楽曲作りにつながっているのかもしれません。

今を生きるあなたにこそ聴いてほしい音楽がここにあります。