「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(51〜60)
Clock HandsBillyrrom

東京都町田市出身の6人組音楽集団Billyrromは、ソウル、ファンク、ロックなど幅広い音楽的ルーツを持つ次世代型バンドとして注目を集めています。
2020年の結成当初、メンバーの多くは楽器未経験でしたが、精力的なライブ活動と独自のサウンド作りで急成長を遂げました。
2021年からデジタルリリースを開始し、メトロック2023大阪公演やFUJI ROCK FESTIVAL’23への出演など、大型フェスでの活躍も目覚ましいものがあります。
彼らのミュージックビデオはYouTubeで100万回再生を超える作品を複数持ち、バイラルチャートでは日本、台湾、香港、ベトナムでTOP10入りを果たしました。
2024年には、Fender社の「Fender NEXT 2024」日本代表アーティストに選出され、グローバルな活動も展開。
視覚と音楽を融合させた独自の世界観で、J-POPの新しい可能性を切り開くアーティストとして、洋楽ファンにもおすすめです。
口裂け乙女LadyMonsters.

都市伝説の口裂け女をモチーフにした、ミステリアスな作品です。
LadyMonsters.が2025年4月に公開した楽曲で、オシャレさと怪しさを合わせ持ったサウンドアレンジが印象的。
そしてflowerによる歌声で、孤独や疎外感を抱えたヒロインの内面を鮮やかに描き出しています。
「怖い」だけで終わらない世界観がそこに広がっているんですよね。
ホラー要素と人間ドラマを見事に融合させた本作、聴けばハマるはずですよ。
CRY OUTTRiDENT

常識を覆す破壊力と繊細さを併せ持つ3人組バンドが、今のロックシーンに新風を巻き起こしています。
2013年の軽音楽部時代から活動を開始し、2020年5月にTRiDENTとして再始動後、わずか3ヶ月でミュージックビデオの再生回数が100万回を突破する快挙を成し遂げました。
ロック、ハードロック、ヘヴィメタルを基盤としながら、メロディアスでエモーショナルな要素を取り入れた独自のサウンドを展開。
PENGUIN RESEARCHの堀江晶太さんやPaleduskのDaisuke(DAIDAI)さんなど、実力派アーティストとのコラボレーションも積極的に行い、革新的な音楽性を追求し続けています。
全国各地のロックフェスで存在感を示し、ミュージックビデオの総再生回数は1,700万回を突破。
パワフルかつ美しいメロディを求める音楽ファンにぜひお勧めしたいバンドです。
雲と幽霊ヨルシカ

大切な人を亡くした悲しみや切なさを、幽霊になった主人公の視点で描いた楽曲です。
遠く離れた恋人を思う心情や、過ごした場所の思い出が細やかに表現されており、聴く人の心に深く響きます。
2017年6月にリリースされたヨルシカの1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』に収録されており、バンド名の由来にもなった重要な1曲。
ミュージックビデオでは、幽霊となった少年の旅が透明感のあるアニメーションで描かれています。
大切な人を失った悲しみに寄り添いたいときや、故人との思い出を振り返りたいときにオススメです。
空を見上げながら聴けば、きっと心に染み入るはずですよ。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(61〜70)
九龍ストレイドッグ宮守文学

中華風のロックサウンドが最高にかっこいい!
宮守文学さんが2024年12月に発表した楽曲で、鏡音リンレン17周年を記念した祝いのナンバーです。
双子のハーモニーが生むオリエンタルな世界観にうっとり。
エッジの効いたサウンドアレンジと雑多な街の景色が見えてくるストーリー性の高い歌詞の相性もばつぐんです。
ガツンとくる曲をお探しなら、ぜひチェックしていってください!
Clap Clap!!西野カナ

西野カナさんの持ち味であるポップでキャッチーなメロディと手拍子が印象的な1曲。
気分を明るく盛り上げるサウンドと、ポジティブなメッセージが込められた歌詞で、朝から元気をもらえる爽やかなナンバーとなっています。
2011年5月に発売されたシングル『Esperanza』のカップリング曲として収録され、アルバム『Thank you, Love』にも収められた本作は、フジテレビ系『めざましどようび』のテーマソングとしても起用されました。
朝の時間帯にぴったりな爽やかさと、ライブでも観客と一体となって盛り上がれる魅力を兼ね備えた楽曲は、朝のお供としてはもちろん、気分転換したいときにもピッタリです。
クリームyama

優しい歌声とエレクトリックピアノの音色が心地よく響く名曲です。
yamaさんの2作目のシングルとして2020年5月に公開された本作は、憂いを含んだメロディと共に、日常の風景を切り取るように描写された詩世界が魅力です。
青い柵のベランダやあかね色の空など、情景描写を通して主人公の内面を投影し、まどろみの中へと漂うような浮遊感が印象的な作品に仕上がっています。
アルバム『awake&build』に収録されているほか、作詞作曲はボカロPのくじらさん、編曲はさぶろうとさんかくずわりさんが手掛けました。
普段の生活に疲れを感じている時や、夕暮れ時にゆっくりと音楽を聴きたい方におすすめの1曲です。
人生の中で感じる小さな幸せや憂鬱(ゆううつ)な感情に共感できる、心に染み入る楽曲となっています。