「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(61〜70)
Qunka!花澤香菜

エレクトロポップとダンスミュージックの要素を取り入れた超ハイテンションな楽曲は、花澤香菜さんの声優キャラクターソングとしてメディアミックス作品『てーきゅう』の第5期オープニングテーマに起用され、2015年5月に発売されたシングルです。
アニメソング界の実力派作家やしきんが手掛けた本作は、リズミカルなビートに乗せて奇抜でユーモアあふれる歌詞が展開され、まるで別人格のような声優・花澤さんのボーカルセンスが光っています。
アニメを知らない方でも楽しめる強烈なワードセンスと中毒性抜群のフレーズの数々、飛び跳ねるようなビートは、カラオケシーンでみんなを笑顔にする魅力満載。
全員でノリノリになれる新感覚のパーティーソングとして、友達同士のカラオケに超おすすめです。
クー・ルー・リー東京ディズニーランド ベイマックス

東京ディズニーランドのアトラクション、ベイマックスのハッピーライドで使用された軽快で親しみやすいダンス曲です。
リズムに合わせて体を動かす楽しさを体感できる一曲で、両手と両足を使ったオリジナルの振り付けが特徴。
子供たちもすぐに覚えられるので、運動会やレクリエーションのダンスにもぴったりです。
アトラクションと同様に元気な動きや笑顔を引き出してくれるため、会場全体を明るい空気にしてくれます。
自由なアレンジも加えやすく、チームごとの創意工夫も生まれやすいのが魅力。
発表会などでも取り入れやすい内容です。
踊る人も観る人も一緒に楽しめるダンス曲としてオススメです。
Chronopsychologym-flo

エレクトロニックとポップスの要素を巧みに織り交ぜた、独特の世界観を持つ楽曲です。
LISAさんの力強いボーカルとVERBALさんの切れ味鋭いラップ、映画のテーマ曲にふさわしい緊張感のある展開が魅力的な1曲になっています。
1999年11月に発売された本作は、アルバム『Planet Shining』に収録され、m-floの音楽的可能性を世に知らしめた象徴的な作品でもあります。
ホラー映画『黒い家』の主題歌として起用され、映画の持つサスペンス性と見事にマッチしています。
気持ちを高ぶらせたい時や、心を奮い立たせたい時にぴったりな楽曲で、m-floの魅力がたっぷり詰まった1曲です。
クリスタルスノウAqu3ra

純白の景色が目の前に広がるようです。
ボカロP、Aqu3raさんが2025年1月に手がけた作品で「SNOW MIKU 2025」のテーマソングに起用されました。
まるで雪の舞い降りるように美しいメロディーに、初音ミクの歌声が重なり、幻想的な世界観を作り上げています。
大切な思い出を永遠に残したい気持ちがつまった本作は、冬の夜に聴くとより曲の雰囲気にひたれますよ。
Cookiewotaku

デジタル時代の人間関係をスタイリッシュに表現した意欲作です。
数々のヒット曲を手がけてきたボカロP、wotakuさんが2025年3月に公開した本作は、「VoiSona ルウル」の公式デモソングとして制作されました。
洗練されたエレクトロニックサウンドに、オンラインコミュニケーションをテーマにした歌詞がマッチ。
新しくて共感性の高くて、しかもかわいいこの曲。
現代に生きる若い世代にこそ響くものがあると思います。
くちなしの花渡哲也

昭和の名曲として多くの方々に愛され続けているこの楽曲。
失われた恋を追い求める切ない気持ちが、くちなしの花の香りに重ねられ、聴く人の心に深く染み入ります。
1973年8月にリリースされ、翌年の紅白歌合戦出場をきっかけに大ブレイク。
その後、映画『やくざの墓場 くちなしの花』の主題歌にも起用されました。
シンプルなメロディとリズムが特徴の歌いやすい曲です。
懐かしい思い出を振り返りながら、ご自身の経験に重ねて歌ってみてはいかがでしょうか。
空想フォレストじん

1990年北海道生まれのじんさんがプロデュースしたこちらの曲、彼が脚本も手がけたアニメの曲として使われています。
こちらの曲でカノン進行が使われているのはサビの部分です。
あまり激しいイメージのないカノン進行ではありますが、リズムやメロディー次第で盛り上がるサビに使われることも時々あります。
こんな風に穏やかにも激しくも使えるカノン進行ってすごいですよね。
だからこそカノン進行を使った曲がたくさん作られるのでしょうね。