「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(41〜50)
空腹つきみ

福島のギャルロックバンドつきみが2025年5月に放った楽曲は、心の空虚さを満たされない気持ちと向き合いながらも、その想いから目を背けて夢想の世界に逃げ込むという心情を、力強いロックサウンドと繊細なメロディラインで表現しています。
2023年9月の前作『ガールズバンド』では女性の友情を歌い、2022年のEP『オトコ一瞬ダチ一生』がタワーレコード渋谷店の「タワクル」で9週連続1位を獲得するなど着実に実績を積み重ねてきた彼女たち。
本作は心の中の寂しさに共感できる人、自分の素直な気持ちと向き合いたい人にぴったりの一曲となっています。
Clipping Radio23.exe

キレの良いジャンルミックスサウンドが印象的なナンバー。
ポリゴン調の初音ミクがラップを刻む姿に惹きつけられます。
23.exeさんによって2021年7月に公開された本作は、夏の暑さ、けだるさ、ゆるっとした感情を表現しています。
聴き心地のいいビートとミクのやわらかいフロウが相性ばつぐん。
夏のムシムシした空気感にうんざりしているあなたに、共感と爽快感を届けてくれる1曲です。
頽れて。ミ瑞

「明日が来るのが怖い」この気持ちに共感できる方は多いはず。
ボカロP、ミ瑞さんが手がけた作品で2025年3月にリリースされました。
軽やかさの感じられるサウンドアレンジですが、歌詞に込められているのは後ろ向きな感情。
成長するにつれ心の中で大きくなる自己否定、ネガティブな気持ちをありありと描き出しています。
ただ、それでも明日への希望を捨てきれない……その胸中も、理解できますよね。
孤独な夜、あなたの思いを代弁してくれるのがこの曲です。
くりてぃかる♡ぷりちーiLiFE!

可愛さを極限まで追求した楽曲が2025年4月、iLiFE!からリリースされました。
めだんしさんが手がけた本作は、シンセサイザーやエレクトロニックな要素を取り入れたアップテンポな曲調で、恋愛のときめきや少女の純粋な気持ちを表現した歌詞が印象的です。
振付はいどみん先生が担当し、TikTokでも注目を集めています。
アルバム『アイライフスターターパック』はBillboard JAPANの総合アルバムチャート「HOT Albums」で9位、オリコン週間アルバムランキングで7位を記録。
カラオケではキュートな世界観とダンスビートが魅力のこの曲で、可愛らしい雰囲気を演出したい方にぴったり。
男性の前でアイドル気分を味わいたい女性にもおすすめの一曲です。
Clock HandsBillyrrom

東京都町田市出身の6人組音楽集団Billyrromは、ソウル、ファンク、ロックなど幅広い音楽的ルーツを持つ次世代型バンドとして注目を集めています。
2020年の結成当初、メンバーの多くは楽器未経験でしたが、精力的なライブ活動と独自のサウンド作りで急成長を遂げました。
2021年からデジタルリリースを開始し、メトロック2023大阪公演やFUJI ROCK FESTIVAL’23への出演など、大型フェスでの活躍も目覚ましいものがあります。
彼らのミュージックビデオはYouTubeで100万回再生を超える作品を複数持ち、バイラルチャートでは日本、台湾、香港、ベトナムでTOP10入りを果たしました。
2024年には、Fender社の「Fender NEXT 2024」日本代表アーティストに選出され、グローバルな活動も展開。
視覚と音楽を融合させた独自の世界観で、J-POPの新しい可能性を切り開くアーティストとして、洋楽ファンにもおすすめです。
Queencard(G)I-DLE

2018年にデビューした韓国の5人組ガールズグループ、(G)I-DLE。
デビュー曲『LATATA』から圧倒的な存在感を示し、次々とヒット曲を生み出しています。
セルフプロデュース能力の高さが特徴で、リーダーのソヨンさんを中心に、メンバー自らが作詞・作曲・振付を手掛けているんです。
2022年には『TOMBOY』で多くの音楽番組で1位を獲得。
2023年の『Queencard』では世界的な注目を集めました。
ダンスのスキルは抜群で、力強さと美しさを兼ね備えたパフォーマンスは必見です。
K-POPの魅力を存分に味わいたい方におすすめですよ。
CrescendoASTERISM

圧倒的なテクニックと若さで世界を驚かせ続けるインストゥルメンタル・ヘヴィメタルバンドASTERISM。
2025年1月に発売された楽曲は、テレビアニメ『不遇職〖鑑定士〗が実は最強だった』のオープニングテーマに起用された、疾走感あふれる力作です。
HAL-CAさんの多彩なギターテクニックが冴え渡り、速弾きやタッピング、スウィープピッキングなど超絶技巧が満載。
マイナス7度という極寒の富士山麓で撮影されたミュージックビデオでも、その卓越した演奏技術を堪能できます。
本作は高度な演奏力が求められる難易度の高い楽曲で、ギターテクニックを極めたい方や、ヘヴィメタル音楽の新たな可能性を探求したい方にぴったりの一曲となっています。