「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
- 「く」から始まるボカロ曲
- 「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「け」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「け」から始まるタイトルの曲
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 【女性向け】カラオケで歌いやすくて盛り上がる楽曲
- 【男女】ボカロのデュエット曲まとめ【カラオケにもオススメ】
- 【声が低い男性向け】カラオケで点数が出やすい曲
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(11〜20)
Christmas timeNEW!DEEN

聖なる夜を彩る、壮麗なストリングスが心に響くウインターバラード。
クラシックスシリーズの幕開けとして1999年11月のマキシシングルに収録した作品です。
TBS系番組『ワンダフル』のエンディングテーマにも起用された本作は、雪化粧をした故郷の街並みを背景に、大切な人への純粋な愛を語りかけるロマンチックな情景が描かれています。
池森秀一さんのどこまでも透きとおる歌声と、オーケストラを思わせる美しいサウンドが溶け合い、清らかな世界観を創り出していますよね。
イルミネーションきらめく街を歩くときや、温かい部屋で過ごす冬の夜にピッタリのナンバーではないでしょうか。
KUROMI♡ProfileKUROMI

2005年の登場以来、世界中でファンを魅了し続けているサンリオのキャラクター、KUROMI。
2025年10月発売のデビューEP『KUROMI IN MY HEAD』に収録される本作は、重盛さと美さんが楽曲提供をおこなったことでも話題になったナンバーです。
重厚なサウンドに乗せた力強いラップと、思わず口ずさみたくなるポップなメロディーのコントラストが鮮やかなんですよね。
クールな一面からガーリーな魅力まで、KUROMIの持つ多面性をプロフィール帳のように見せてくれます。
キュートな魅力が詰まった、新時代のポップチューンです。
口説いてヴィーナス乃紫

2025年7月4日に配信リリースされた曲で、DMM TVの番組『LOVE RING』の主題歌です。
聴きなじみある方もいるのではないでしょうか?
テンポは速めのものの音域はそこまで広くないので女性は無理なく歌えるキーだと思いますが、サビの一番最後だけD#5まで音が上がりますね。
ここの部分、高音に慣れている方はフレーズごとに勢いをつけて歌えるかもしれませんが、高音に慣れていない方は張り上げてしまうと喉がつぶれてしまう可能性があるので、無理なく裏声で出しましょう。
思っているより息を使わないといけないので、慣れた頃には少し強めに声が出せるようになっているかもしれません!
かっこいい曲なのできっと盛り上がれるはず!
ぜひ覚えてみてください!
Crazy Beat Goes On!DA PUMP

DA PUMPのポジティブなエネルギーにあふれるダンスナンバーです。
ISSAさんの伸びやかなボーカルが突き抜けるポップでキャッチーなメロディは、聴けば誰もが口ずさんでしまうほど。
歌詞からは、日常のストレスを吹き飛ばし、未来への希望を胸に前へ進む若者のパワフルな姿が目に浮かびます。
本作は1999年6月に発売された8枚目のシングルで、サラリーマンが踊る姿も印象的だったサントリー「C.C.レモン」のCMソングに起用されました。
気分を上げてくれるので、ドライブのお供やカラオケで盛り上がりたいときにピッタリではないでしょうか?
クリスマスソングback number

冬の夜空に響くような美しいメロディが印象的な、back numberの冬の代表曲です。
2015年11月に発売された14枚目のシングルで、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』の主題歌として大ヒットしましたよね。
今ではすっかり冬の定番ソングとして愛されています。
この楽曲の最大の魅力は、好きな人への募る思いをストレートにつづった歌詞なんです。
会いたい気持ちがあふれてしまう主人公の姿が目に浮かぶようで、聴いていると胸がキュンとなります。
実はタイトル以外に特別な日の言葉は使われておらず、普遍的なラブソングとして心に響く仕上がりになっています。
アルバム『シャンデリア』にも収録された本作は、大切な人を思う静かな夜に聴きたい、心温まるナンバーです。
くろゆき姫のタンゴくろゆき姫(愛華みれ)

2005年7月に公開された短編映画『くろゆき姫とモテモテばいきんまん』で、くろゆき姫が登場する場面を彩ったテーマ曲です。
歌うのは、同役の声優も務めた元宝塚歌劇団花組トップスターの愛華みれさん。
お姫様が黒く染まっていく変身シーンで歌われ、キャラクターの少しダークでチャーミングな一面を見事に表現しています。
ドラマティックな歌声が、物語の世界観を一層深めていますね。
本作はアルバム『それいけ!
アンパンマン 映画&テレビ25年記念作品 あつまれ!
ムービーソングス』にも収録。
個性あふれるキャラクターソングを聴きたい方にオススメです。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(21〜30)
空白の花冨田菜々風(≠ME)

指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ≠MEで、不動のセンターを務めるのが鹿児島県霧島市出身の冨田菜々風さんです。
ご当地アイドルとして活動していた経歴もあります。
≠MEは2021年4月にミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でメジャーデビューし、彼女はグループのほとんどの表題曲でセンターを飾ってきました。
プロデューサーが「歌声がセンターの決め手」と語ったというエピソードも納得の、混じりけのないまっすぐで芯のある歌声が魅力的。
2022年10月のツアーでは楽曲『はにかみショート』の披露とともに念願のショートカット姿を見せ、ファンを沸かせました。





