「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(111〜120)
暮らしHwyl

2021年結成の3人組ロックバンド、Hwyl。
生活のリアルや社会的テーマを歌う彼女たちの音楽は、ロックを基盤にした現代的な表現。
2022年のシングル『暮らし』がSNSで話題となり、2023年には1st EP『ASAGU』をリリース。
ROCK IN JAPAN 2023やMURO FESTIVAL 2023といった大型フェスにも出演し、注目度が急上昇しています。
メンバーは過去に音楽活動から離れた時期もあったそう。
そんな経験が、人々の心情に寄り添った楽曲作りにつながっているのかもしれません。
今を生きるあなたにこそ聴いてほしい音楽がここにあります。
クズリ念ずっと真夜中でいいのに。

孤独とともに生きる現代人の姿を鮮烈に描いた楽曲です。
冷蔵庫の光に映る虚無や、皆が好むはずの曲を聴いても何も感じないという孤絶感。
でも、それを受け入れることが生きる戦略だと歌う姿勢に、強さを感じます。
ずっと真夜中でいいのにが2024年10月リリースした本作は、ミニアルバム『虚仮の一念海馬に託す』に収録されています。
孤独を感じている人や、自分の感情と向き合いたい人にオススメ。
本作を聴けば、自身をクズだと思ってしまうのは自分だけじゃないと、少し楽になれるかもしれませんね。
クズ教室ロス

教室の騒がしさと問題児たちの行進を描いた楽曲。
ロスさんの変幻自在なボーカルと音頭リズム、四つ打ちビートの融合が印象的です。
教師の葛藤や無力感、そして自己改革の必要性を深く描写し、教育の本質を問いかけています。
2022年10月にリリースされ、2024年12月発売のアルバム『夜の悉』にも収録。
教育に携わる人はもちろん、社会や人間関係に疑問を感じている人にもオススメです。
聴くたびに新たな気づきがあるかもしれません。
CROSS∞ROADSEast Of Eden

2023年に結成された全員女性のバイオリンロックバンド、East Of Edenです。
バイオリニストのAyasaさんをプロデューサー兼リーダーに据え、既存のジャンルを超えた音楽を目指しています。
デビューシングル『Evolve [Extended Version]』をはじめ『Chasing The Moon』など、夢や希望をテーマにした力強いメッセージを持つ楽曲をリリース。
バンドの特徴は、Ayasaさんのバイオリン演奏を中心に据えた独自のサウンド。
電子楽器も取り入れた特殊な構成で、ジャンルレスな音楽性を追求しています。
プログレッシブメタルの魅力にぜひ触れてみてください!
組曲 冬の情景所ジョージ

所ジョージさんの『組曲 冬の情景』はタイトルからはコミックソングだとは想像がつかないですよね?
この曲は1997年にリリースされた所さんの活動20周年にリリースされたアルバム『20周年カニバーサミー』に収録されています。
タイトルの通り、冬の情景、景色が感じられる楽曲なのですがかわいい歌なのかな?と思いきや、「え?雪だるまをそんなふうに扱っちゃうの?」と言いたくなってしまう1曲。
歌声やメロディからはそんなことを感じさせないのに、とギャップが楽しい1曲です。
空も飛べるはずスピッツ

人々の心に響く名曲として長年愛されているスピッツの代表曲。
爽やかなメロディと詩的な歌詞が魅力的で、青春の1ページを思い出させてくれるような懐かしさがあります。
1994年4月にリリースされ、1996年1月からのドラマ『白線流し』の主題歌にも起用されました。
本作は、幼さや不安を抱えながらも、特別な出会いによって希望を見出していく心情が描かれています。
カラオケで盛り上がりたい40代男性にピッタリの1曲です。
仲間と一緒に歌えば、きっと青春時代の思い出がよみがえってくることでしょう。
Crazy Crazy星野源

星野源さんの名曲が、ファンの間で語り継がれています。
2014年6月にリリースされた7枚目のシングルの1曲で、クレイジーキャッツへのオマージュが込められた作品です。
ポップなメロディと深い歌詞が魅力的で、人生の哲学的な問いかけや自由な生き方を歌っています。
くも膜下出血からの復帰後初の作品として、星野源さんの力強い復活を象徴する1曲となりました。
ミュージックビデオも話題を呼び、2015年のスペースシャワー・ミュージック・アワードでノミネートされました。
前向きな気持ちになりたい時や、自分らしさを再確認したい時におすすめの楽曲です。