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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(131〜140)

QueenROUAGE

幻想的なイントロから一転、鋭いギターリフが突き刺さる、名古屋系シーンを象徴するROUAGEのメジャーデビュー作です。

孤高の存在である「女王」が抱える華やかさと、その裏に潜む孤独や葛藤を描いているかのような世界観が印象的ですよね。

KAZUSHIさんの奥底から響くような歌声が、その退廃的な美しさを一層際立たせています。

誰もが心のどこかに持つ、光と影の二面性に共感できる人も多いはずです。

1996年4月に発売された本作は、テレビ朝日系の音楽番組『mew』のエンディングテーマとしてお茶の間にも届けられました。

日常から離れて、少しダークで耽美な物語に浸りたい夜にぴったりの1曲です。

頽れて。ミ瑞

頽れて。 / 重音テトSV (Everything will be broken. / Kasane Teto SV)
頽れて。ミ瑞

「明日が来るのが怖い」この気持ちに共感できる方は多いはず。

ボカロP、ミ瑞さんが手がけた作品で2025年3月にリリースされました。

軽やかさの感じられるサウンドアレンジですが、歌詞に込められているのは後ろ向きな感情。

成長するにつれ心の中で大きくなる自己否定、ネガティブな気持ちをありありと描き出しています。

ただ、それでも明日への希望を捨てきれない……その胸中も、理解できますよね。

孤独な夜、あなたの思いを代弁してくれるのがこの曲です。

KUCHISAKE鬱P

Utsu-P – KUCHISAKE feat. 重音テト
KUCHISAKE鬱P

重厚なサウンドと、胸をえぐるようなシャウトが鼓膜を激しく揺さぶる、鬱Pさんの楽曲です。

本作は2025年7月に重音テトをボーカルに迎えて公開された作品。

誰もが知る都市伝説「口裂け女」を題材にしており、見た目へのコンプレックスや社会に対する歪んだ承認欲求を抱えた主人公のさけびが痛いほど伝わってきます。

そして荘厳なコーラスが、曲の怪しさと神秘性を引き立てているんです。

ダークで刺激的な世界観に、ぜひどっぷりとひたっていってください!

Crawling Back to YouBackstreet Boys

プライドを捨て去り、傷つきながらも愛する人の元へ戻ろうとする、痛切な後悔を歌ったバックストリート・ボーイズの楽曲。

2005年発売のアルバム『Never Gone』からのシングルで、同年10月、ハリケーン・カトリーナ被災者支援の一環としてアメリカでリリースされたことでも知られています。

従来のダンスポップとは一線を画し、ピアノやストリングスを主体としたオーガニックなサウンドが印象的ですよね。

メンバーの成熟したハーモニーが、許しを乞う主人公の悲痛な叫びと重なり、聴く者の胸に深く迫ります。

自分の過ちと向き合い、素直に謝りたいと願う夜に聴けば、きっと心に寄り添ってくれるはずです。

クープランの墓 第2曲 フーガMaurice Ravel

Collard plays Ravel ‘Le Tombeau de Couperin’ – 2. Fugue
クープランの墓 第2曲 フーガMaurice Ravel

第一次世界大戦で犠牲となった友人への追悼の思いが込められた、モーリス・ラヴェルの組曲『Le Tombeau de Couperin』。

その第2曲にあたる本作は、1919年4月に初演され、ジョアン・クルッピ少尉にささげられました。

この楽曲はラヴェルが手掛けた唯一のフーガで、3つの声部が対話するように静かに重なり合います。

悲しみだけでなく、今は亡き友人との穏やかな思い出を語っているかのようですよね。

古典的な形式美の中に、ラヴェル特有の揺らめくような響きが溶け込み、不思議な浮遊感に包まれる作品です。

組曲全体はバレエとしても上演されました。

各声部の旋律を大切に歌わせながら、全体の透明感を保つのがポイント!

バロック様式と印象派の繊細な表現を一度に学べる、魅力的な1曲です。

組曲『鏡』 第5曲-鐘の谷Maurice Ravel

Ravel – Miroirs No. 5, “La Vallée des Cloches” Sheet Music + Audio
組曲『鏡』 第5曲-鐘の谷Maurice Ravel

1905年に作曲された組曲『Miroirs』の最後を飾る作品は、モーリス・ラヴェルがパリの街に鳴り響く教会の鐘の音から着想を得たとされる、幻想的な1曲です。

1906年1月に行われた初演でも、その独創的な世界観が高く評価されました。

この楽曲は、重厚な低音で表現される鐘の響きと、きらめくような高音の繊細な音色が溶け合い、聴く人を夢のなかのような瞑想的な空間へと誘います。

ペダルを巧みに使った色彩が豊かな表現や、情景を思い浮かべながら音色をコントロールする感覚を磨きたい方にぴったりの作品です。

空間に音が溶けていくようなイメージを大切に演奏してみましょう。

くにぶん木の花BEGIN

三線の優しい音色にのせて、大切な人への深い愛情を歌ったBEGINの名曲です。

故郷の庭に咲く白い花を、かけがえのない母の姿に重ねて祈りをささげる歌詞にグッときますよね。

八重山地方の言葉でつづられる真っすぐな思いは、聴く人の心をじんわりと温めてくれます。

この楽曲は、デビューから約12年を経て2002年7月リリースの名盤『BEGINの島唄 ~オモトタケオ2』に収められた1曲。

故郷を離れて頑張っていると、寂しくなる時もあるでしょう。

そんな夜、本作がそっと心に寄り添ってくれます。

大切な家族を思い、明日からまた前を向いて歩き出す勇気をもらいませんか?