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【2025年10月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ

テレビや動画サイトを見ていると必ず目にするCM。

CMは日々新しいものがたくさん放送されていて、それらの多くは豪華な出演者やおもしろいストーリー、使用されている楽曲など、さまざまな点で注目を集めることが多いんですよね。

そこでこの記事では、最新のCMを一挙に紹介していきます!

あなたが一度ご覧になって気になっていたCMや、ネット上で話題になっているCMも載っているかもしれません。

もし探していたCMが見つかれば、ぜひじっくりとご覧になってくださいね。

それではさっそく見ていきましょう!

最新CM(451〜460)

伊予銀行「こんな時はSAFETY!」篇

こんな時はSAFETY!30秒篇

デートや推し活、スマホのトラブルなど、さまざまなシーンが描かれたこちらは伊予銀行のカードローンSAFETYを紹介するCMです。

映像の中ではそれぞれのシーンで急な出費が必要になり、その都度カードローンをアピールするという展開。

「急な〇〇にSAFETY」というメロディが印象的で、一度CMを観れば耳に残ってしまいますよね!

大塚製薬 ポカリスエット「熱く 高く 青く」篇

ポカリスエットweb movie|「熱く 高く 青く」篇 (Full Ver.)

夏場のフェスの映像から暑さと楽しさを表現しつつ、水分補給が大切だということもあわせて伝えていくCMです。

健康を意識するからこそ、フェスを全力で楽しめるのだというところを、04 Limited Sazabysが主催するYONFESのさまざまなシーンを通して表現しています。

そんな映像の盛り上がりをさらに際立たせているのが、04 Limited Sazabysの『swim』です。

バンドの代表的な楽曲のひとつで、パワフルで爽やかなバンドサウンドと歌声が、聴いている人に元気を与えてくれますよね。

ソニー生命「生きがいを、愛そう。」篇松坂桃李

ソニー生命 企業CM「生きがいを、愛そう。」篇 30秒

生きがいをテーマに、いろいろな人の趣味の時間に松坂桃李さんが立ち会うというストーリーのCMです。

趣味を通じて生きがいを感じながら輝く人たちの姿が映され、「私の生きがいってなんだろう?」と考えてみた方も多いのではないでしょうか?

生命保険のCMというと保険料や保障の話題が多いですが、このCMのように人生の輝きに焦点を当てることで、人生について考えるキッカケになりますね。

タイミー「スキマ時間で、副収入」篇/「こみあげるやりがい」篇橋本環奈

タイミーなら隙間の時間を有効に活用できることや、日々の充実につながっていくことを、利用する人の姿を通してアピールしていくCMです。

隙間の時間を使って収入がさらに増やせることに加えて、お試しの副業で新たな体験も可能、仕事にやりがいを感じられるのだという部分が強調して描かれています。

橋本環奈さんは「タイミー」のセリフのみの登場ですが、ここでの笑顔でもポジティブなサービスであることがしっかりと伝わってきますよね。

タケモトピアノ 「もっともっと」篇 映画『近畿地方のある場所について』コラボバージョン

タケモトピアノ CM 映画『近畿地方のある場所について』コラボバージョン

「子供が泣き止むCM」として長年人気を集めていたタケモトピアノの新CMです。

2023年に財津和夫さんが亡くなってから放送がされていませんでしたが、新バージョンが2024年から放送されています。

AIも活用して制作されたという映像は、従来のCMにも登場していたダンサーも登場し、おなじみのCMソングも健在です。

今回紹介しているのはその新バージョンが映画『近畿地方のある場所について』とコラボしたバージョン。

「ピアノ売ってちょうだい」の部分が「映画みてちょうだい」とアレンジされているのが印象的ですね!

最新CM(461〜470)

リクルート ゼクシィ「今月のゼクシィ 2025年9月号(2025年7月発売号)」篇池端杏慈

「今月のゼクシィ」CM 2025年9月号(2025年7月発売号)

2025年7月発売のゼクシィ9月号の紹介CMです。

JILL STUARTのコスメポーチをはじめ、付録の紹介がテンポよくなされるというおなじみの展開。

今回はボタニカルな雰囲気の背景が印象的で、大人っぽい雰囲気のウェディングドレスを身にまとまった池端杏慈さんの姿もすてきですね。

スズキ アルト「わたしの理想軽」篇

アルト WEB動画「わたしの理想軽」篇 60秒

スズキのアルトにどのような魅力があって、それがどのような日々につながるのかということを、「わたしの理想軽」をテーマに描いたCMです。

コンパクトで機能が充実しているからこそ安心して乗れることや、安定した走りという車として大切な部分が表現されていますね。

やわらかいアニメーションと実写を組み合わせた映像だからこそ、なにげない日々が優しく彩られていく様子が伝わってきます。