最新のハウスミュージック【2026】
皆さんは「ハウスミュージック」と言われて、どのような音楽をイメージされますか。
「ハウス」という略称で名前はよく聞くけどその実態はよくわからない……そんな風に思われている方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、2020年代の今も多種多様なジャンルを取り込みながら進化し続けているハウスミュージックの「今」をお伝えするべく、最新の「バンガー」な注目曲を中心としたラインアップをまとめて紹介しています。
歌ものも多くピックアップしていますから、ハウス初心者の方はもちろんダンスミュージックに抵抗があるという方もぜひチェックしてみてください!
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最新のハウスミュージック【2026】(21〜30)
If It’s Love (feat. Laura Davie & The Melody Men) [Extended Mix]Mark Knight
![If It's Love (feat. Laura Davie & The Melody Men) [Extended Mix]Mark Knight](https://i.ytimg.com/vi/3lEQMCXXInA/sddefault.jpg)
ボーカルハウスの大定番。
マーク・ナイトは、最新のシングル『If It’s Love』のソウルフルなルーツからインスピレーションを得ています。
もし本作が1990年代に有名になったソウルフルなハウスのリバイバルなら、ボーカルはオールドスクールなサウンドで仕上げられますが、ムードはかなりモダンです。
しかし、単にそれがオマージュであるだけでなく、クラシックの活気に満ちた心地よいグルーヴと現在の流行をちょうどよく組み合わせタイムレスな雰囲気に成り立っています。
Thing For YouDavid Guetta & Martin Solveig

David GuettaとMartin Solveigのコンビで作ったこの楽曲は、とても色気のあるサウンドで仕上げられています!
全体的に落ち着いた音使いで、どんなシーンで聴いても気分を良くさせてくれます。
ともにフランス出身というのもあり、フランスらしいキャッチーなメロディーもとても聴きやすくてオススメですね。
最新のハウスミュージック【2026】(31〜40)
Manhattan (Extended Mix)Santarini, Milk Bar, Antonio Contino

エレクトロジャズにも似たメロディが印象的な『Manhattan (Extended Mix)』。
序盤はよくあるハウスミュージックといった感じのメロディですが、中盤からトランペットが登場します。
ジャズのテイストが、ふんだんにおりこまれたハウスミュージックです。
DeeperDisclosure, Leon Thomas

UKダンス・シーンを代表する兄弟デュオ、ディスクロージャーがR&Bシンガーのレオン・トーマスさんを迎えた新曲が2025年12月にリリースされました。
UKガラージや2ステップを基盤としたシャッフルビートに、うねるベースラインと煌びやかなシンセが重なり合う、彼ららしいメロウかつフロアライクなサウンドが心地よい一曲です。
歌詞は恋愛の陶酔を海や水のイメージで描いており、相手との距離が縮まっていく感覚を波の満ち引きにたとえながら、より深くつながりたいという欲望をストレートに表現しています。
レオン・トーマスさんはブロードウェイ出身という経歴を持ち、2024年にはグラミー賞「最優秀R&Bソング」を受賞した実力派。
本作でもソウルフルで表現力豊かなボーカルがクールなビートに温かみを加えていますね。
クラブで踊りたいときも、ヘッドフォンでじっくり聴きたいときも、どちらにも対応する仕上がりになっていますよ。
AtmosphereFISHER, Vintage Culture

宇宙空間を旅しているような、浮遊感と高揚感がたまらない作品です。
元プロサーファーというユニークな経歴を持つオーストラリアのプロデューサー、フィッシャーさんと、シンガーのキタ・アレクサンダーさんによる本作。
フィッシャーさんならではの躍動的なビートに、キタさんのどこか別世界を思わせる歌声が重なり、聴く人を非日常へと誘います。
音楽がもたらす特別な雰囲気に身をゆだね、心が解放されていく様を描いているかのようですね。
2023年8月に公開され、AIR Awards 2024を受賞するなど高く評価されています。
グルーヴ感あふれるサウンドで気分を高めたい方は要チェックです。
ilomiloMBNN & Rowald Steyn

ロシアの音楽プロデューサー、MBNNさん。
知名度の低いアーティストですが、コアなハウス・ミュージックのファンからは高い評価を受けています。
そんな彼と、同じく音楽プロデューサーとして活躍しているローワルド・ステインさんによる作品が、こちらの『ilomilo』。
ビリー・アイリッシュさんの名曲をディープ・ハウスにアレンジした作品で、原曲の気だるい雰囲気を残しつつも、ノリノリになれる構成に仕上げられています。
With Your LoveILLENIUM & Ryan Tedder

ニコラス・ミラーさん率いるイリニアムと、ワンリパブリックのフロントマンであるライアン・テダーさんが手を組んだ新曲が2025年11月にリリースされました。
孤独と自己破壊に苦しむ心が、誰かの愛によって救われていく過程を描いた本作は、ピアノとコード・パッドを主体としたイントロから、テダーさんの伸びやかなボーカルを経て、ドロップでは4つ打ちのキックが明快に抜けていくプログレッシブ・ハウスにまとめられています。
2026年2月に控えるアルバム『ODYSSEY』の先行楽曲であり、同年3月にはラスベガスのスフィアで開催される同名レジデンシーとも連動しているので、イリニアムの新章を体感したい方は要チェックです。



