最新のハウスミュージック【2026】
皆さんは「ハウスミュージック」と言われて、どのような音楽をイメージされますか。
「ハウス」という略称で名前はよく聞くけどその実態はよくわからない……そんな風に思われている方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、2020年代の今も多種多様なジャンルを取り込みながら進化し続けているハウスミュージックの「今」をお伝えするべく、最新の「バンガー」な注目曲を中心としたラインアップをまとめて紹介しています。
歌ものも多くピックアップしていますから、ハウス初心者の方はもちろんダンスミュージックに抵抗があるという方もぜひチェックしてみてください!
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最新のハウスミュージック【2026】(31〜40)
If It’s Love (feat. Laura Davie & The Melody Men) [Extended Mix]Mark Knight
![If It's Love (feat. Laura Davie & The Melody Men) [Extended Mix]Mark Knight](https://i.ytimg.com/vi/3lEQMCXXInA/sddefault.jpg)
ボーカルハウスの大定番。
マーク・ナイトは、最新のシングル『If It’s Love』のソウルフルなルーツからインスピレーションを得ています。
もし本作が1990年代に有名になったソウルフルなハウスのリバイバルなら、ボーカルはオールドスクールなサウンドで仕上げられますが、ムードはかなりモダンです。
しかし、単にそれがオマージュであるだけでなく、クラシックの活気に満ちた心地よいグルーヴと現在の流行をちょうどよく組み合わせタイムレスな雰囲気に成り立っています。
ilomiloMBNN & Rowald Steyn

ロシアの音楽プロデューサー、MBNNさん。
知名度の低いアーティストですが、コアなハウス・ミュージックのファンからは高い評価を受けています。
そんな彼と、同じく音楽プロデューサーとして活躍しているローワルド・ステインさんによる作品が、こちらの『ilomilo』。
ビリー・アイリッシュさんの名曲をディープ・ハウスにアレンジした作品で、原曲の気だるい雰囲気を残しつつも、ノリノリになれる構成に仕上げられています。
RAINFisher

オーストラリア・ゴールドコースト出身のDJ兼プロデューサー、FISHER。
元プロサーファーという異色の経歴を持ち、テックハウスを軸としたサウンドで世界的な人気を誇ります。
そんな彼の新曲が、2026年2月に公開されたこちら。
自身のレーベルであるCatch & Releaseからのシングルで、サンフランシスコでの大規模公演にて未発表の状態で披露され、観客を熱狂させたことでも話題になりましたね。
シンプルながらも強烈なグルーヴと、反復するボーカルが中毒性を生み出し、聴いているだけで身体が動き出してしまいます。
これからの季節、フェスやクラブで汗を流して踊りたい方にはたまらない一曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
Just Be Good To MeEarth n Days

2020年2月にリリースされた、2人組ハウスミュージックユニット、アース&デイズ。
スラップ奏法のようなエッジの効いたベースライン、アタック感の強いサウンドとイーブンなキックのビートが絡み合うグルーヴが心地よいです。
そしてこのタイトルを繰り返す女性ボーカルのリフレインの裏でフェードインしてくるピアノ。
中盤の展開が見事で、タイトルに込められたメッセージ性もまさに『Just Be Good To Me』な楽曲です。
Stronger (Tensnake Extended Mix)Dombresky, Boston Bun & テンスネイク

オリジナルバージョンはSpotifyだけですでに100万再生をはるかに超えており、ドンブレスキー&ボストン・バンのヒットトラックの本作は、天スネークとマット・ジョーによる本格的なリミックスがされました。
彼の2枚目のアルバムの制作終えて、テンスネークは、これを昼間のプールパーティーとイビサの太陽が降り注ぐテラスのパーティーでプレイすることでトレンドのトレードマークとなりました。
セルフプロモーションがしっかりとしていますね。
最新のハウスミュージック【2026】(41〜50)
Starry NightPeggy Gou

2017年から徐々に台頭し、今や世界中で活躍する存在となった韓国を代表するアンダーグラウンド界のカリスマDJ、ペギー・グー。
今やルイ・ヴィトンなどからもサポートされるファッションアイコンですが、作曲にもしっかりと力を注いでいます。
こちらはそんな彼女の2019年大ヒットとなったクラシカルな雰囲気ただようハウスアンセムです。
Can’t DecideMax Dean, Luke Dean, Locky

ロンドンを拠点に活動するマックス・ディーンさん、ルーク・ディーンさん、ロッキーさんの3名によるコラボレーション・トラック。
UKアンダーグラウンド・ハウスのシーンで支持を集める若手トリオが生み出した本作は、ミニマル・テックハウスを軸にしたクラブ・サウンドです。
愛情関係での揺れ動く感情、相手の曖昧な態度への葛藤、そして自分自身の過去との向き合い方が描かれており、ボーカリストのクエンドレサさんの歌声が感情的な深みを与えています。
2025年5月にリリースされ、イギリスのシングル・チャートで最高13位を記録しました。
グルーヴィーなビートと耳に残るメロディーは、クラブでのダンスタイムにピッタリ。
友人たちと盛り上がりたい夜や、気分を上げたいときのBGMとしてオススメです!
High On MeRossi. X Jazzy

ロンドンとダブリンから現れた気鋭のデュオ、ロッシさんとジャジーさんのコラボレーション作品。
2025年6月にリリースされた本作は、ミニマル・テックハウスの洗練されたビートと、感情豊かなボーカルが見事に融合したディープハウスナンバーです。
曲名が象徴するように、高揚感と陶酔感をテーマにした歌詞が、浮遊感のあるシンセと4つ打ちのグルーヴに乗せて展開されます。
リリース直後から約210万回の再生を記録し、UKチャートでは33位を獲得。
クラブフロアはもちろん、夏フェスやパーティーで盛り上がりたいときにぴったりの一曲です。
ロッシさんがDJセットで何度もテストプレイを重ねて完成させただけあって、踊りやすさは抜群ですよ。
Pump It UpEndor

弾むような「Pump It Up」というフレーズがとても耳に残りますよね。
エンドーさんはハウスミュージックに民族音楽の要素をミックスさせることを得意としています。
この曲の原曲も元は2004年にリリースされたもので、ちょっぴりノスタルジーな雰囲気もある曲なのですが、見事にモダンな雰囲気に溶け込んでいますよね。
ディープな雰囲気を持ちながらもアゲアゲになれるトラックで、動画共有SNS、Tik Tokで爆発的にヒットし知名度を上げました。
Ultra Flava (David Penn Extended Remix)Heller & Farley Project

多幸感あふれるどこかオールドスクールな雰囲気もただようフロアアンセムです。
ハウスミュージックの名門、Defected Recordsよりリリースされた、程よくアップリフティングなゴキゲンなピアノリフが特徴な1曲。
完全なインストゥルメンタルでDJユースな仕様のクラブヒット、いわゆる「Extended」な展開が使いやすいのだと思います。
世界的にヒットしたトラックで、ラジオやオンラインストリーミング、フェスティバルなどでもピークタイムにプレイされました。



