RAG Musicartist
素敵なアーティスト

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(71〜80)

鏡に恋して礼賛

お笑いコンビ、ラランドのサーヤさんと川谷絵音さんなどが中心になって結成されたバンド、礼賛。

異色の経歴を持ったメンバーで構成されたバンドですが、決してイロモノというわけではなく、ハイセンスな音楽性で批評家からも高く評価されています。

そんな礼賛の新曲が、こちらの『鏡に恋して』。

ダウナーな音楽性が印象的な礼賛の楽曲としては、かなり明るい曲調の楽曲なのですが、音域が広いわけではありません。

特にAメロは声が低い女性の魅力を引き立ててくれるでしょう。

フォールというボーカルテクニックを使うと、一気に洋楽っぽい歌い上がりになるので、ぜひこのテクニックを習得した上で挑戦してみてください。

UFOピンクレディー

70年代のスーパーアイドルユニット、ピンクレディーの6枚目のシングルで1977年12月リリース。

ユニット最大のヒット曲でもあります。

比較的かわいいきれいな声のミーに対してケイの声は低く太いものがあり、低音が得意な女性のカラオケネタとしてピンクレディーの曲は、これに限らずすべてオススメと言えるでしょう。

メロディが非常に覚えやすくてシンプルなところは、この時代のヒット曲ならではというところでしょうか。

ピンクレディーの2人の歌唱力は非常に高いものがありますが、どなたにでも歌いやすい楽曲だと思いますよ。

できれば振り付けも覚えて皆さんでお楽しみください!

wonderlandAimer

Aimer「wonderland」MUSIC VIDEO( new album『Walpurgis』 4.14 on sale)
wonderlandAimer

Aimerさんの6枚目のアルバム『Walpurgis』収録曲で、2021年4月リリース。

Aimerさんの少しかすれたような低域倍音成分を多く含んだ歌声の魅力が最大限に伝わるようなメロディ展開とアレンジのされた楽曲に仕上げられています。

ボーカルメロディもアレンジも少々中東風味のある、なかなか趣深い楽曲になっていますね。

実際の歌唱では、高音のファルセット(裏声)を効果的に使った歌唱が披露されており、ただ低音が得意というだけの一般の方が歌うには少々ハードルが高い楽曲かもしれませんが、声質がAimerさんに近い女性の方には、ぜひ一度チャレンジしていただきたい一曲です!

芒に月椎名林檎

椎名林檎さんの『芒に月』、実はカバー曲でして、原曲はスリーピースバンドあっぱの『ジプシー』という曲なんです!

ロックピアノがとてもかっこよくYouTubeで聴けるのでぜひ両方聴いてみてください!

原曲もそうですが、椎名林檎さんバージョンの音域もとても広くA2~D5になっているので、低音高音パートに分かれてお二人で歌うのもいいかもしれません!

また、Cメロの低い部分は普通の女性だとかなり難しい音域です……ここはこの記事を読んでくれているあなたの出番ですよ!

ぜひ覚えてみてください!

Uru

【Official】Uru 『恋』from 3rd ALBUM 「コントラスト」
恋Uru

女性シンガーソングライター、Uruさんの配信限定シングルで2023年1月リリース。

Uruさんのとてもしっとりとした魅力的な低次倍音声分を多く含んだ歌声の魅力が存分に満喫できる一曲ですね。

Uruさんの深みのある歌声の魅力が最大限に伝わるようにプロデュースされた、とてもステキな一曲だと思います。

サビパートなどではミックスボイスやファルセットを使う必要がありますが、このあたりをクリアできれば、声の低い女性が歌って、ご自身の歌声の魅力を伝えるのに最適なものになると思います。

全体的にしっとりした楽曲なので、歌の中での声の息遣い、息の吐き出し速度などが乱暴にならないよう丁寧に歌ってみてくださいね。