カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?
音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。
実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!
今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!
シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(351〜360)
スノースマイルBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの楽曲の中でもとくに知名度と人気が高い名バラードがこの『スノースマイル』。
雪が積もるような寒い日を舞台にしたとあるカップルの幸せそうな様子とそれが今は失われてしまったという切ない思いが歌われています。
バラードとうこともあって穏やかなメロディラインが特徴で、歌詞が早口になったり複雑なリズムが登場したりすることがないので歌いやすいと思います。
サビ以外のパートは中低音を中心に構成されているので、低い声が得意な方にはとくにオススメです。
真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENらしい優しい雰囲気のロックサウンドが印象的な『真っ赤な空を見ただろうか』は、彼らの楽曲の中でもファンからも人気の高い1曲です。
どこか青春を思わせるような雰囲気の物語の中に、大切な仲間や友人を気にかける様子が歌われています。
この曲は楽曲自体のテンポは軽快なんですが、歌詞はあまり早口ではなく歌のリズムがシンプルなので歌いやすいはず。
音域は1オクターブ半ほどと若干広めですが、一般的な声の高さの男性であれば歌える範囲にあるでしょう。
とにかく歌いやすいメロディの曲がいいという方にオススメです。
Melody8LOOM

甘く優しいメロディが心に響く楽曲で、音楽の力や人々とのつながりを歌い上げています。
印象的なサビと少年らしい歌声が魅力的で、ボーカロイド風の音色も楽しめます。
本作は2022年11月にリリースされ、TBS系火曜ドラマ『君の花になる』のタイアップ曲として使用されました。
ドラマから生まれた7人組ボーイズグループ、8LOOMの3rdシングルとなっています。
カラオケで友達や職場の仲間と一緒に歌えば、きっとステキな時間を過ごせるはずです。
歌が得意でない方でも歌いやすい曲調なので、ぜひチャレンジしてみてください。
カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(361〜370)
はじまりはいつも雨ASKA

ASKAさんのご自身3作目のソロシングルで、1991年3月6日リリース。
120万枚以上のセールスを記録したミリオンヒット曲でもあります。
ASKAさん自身はとても高い歌唱力を誇るシンガーさんで、ご本人のような歌唱表現でこの曲を歌うのは決して簡単なことではありません。
でも、この楽曲自体は、とても綺麗なスローバラードで、ボーカルメロディもとても耳に残りやすい印象深いものなので、気軽に口ずさむように歌うための素材としても、とてもお勧めできるものなんじゃないかと思います。
カラオケで歌う時には、全体的に優しく丁寧に歌うようにするといいと思います!
MARIONETTEBOØWY

圧倒的な存在感で80年代を席巻したロックバンド、BOØWYの代表曲。
自分の意志で生きることの大切さを歌った本作は、男性が歌いやすい音域で構成されています。
1987年7月にリリースされた本作は、オリコンシングルチャートで初の1位を獲得。
アルバム『PSYCHOPATH』に収録され、ミリオンセラーを記録しました。
歌詞の韻を踏むセンスや日本語と英語のコンビネーションは、後のJ-ROCKに大きな影響を与えています。
カラオケで盛り上がりたい時や、自分らしく生きる勇気が欲しい時におすすめの1曲です。
I’ll be thereMAN WITH A MISSION

キレのあるロックサウンドで広い世代から支持を集めているロックバンド、MAN WITH A MISSION。
洋楽調のボーカルラインでありながら、非常にキャッチーで歌いやすい楽曲が多い彼ら。
新曲であるこちらの『I’ll be there』でも、そんな彼らのキャッチーさが光っています。
疾走感にあふれたメロディにまとめられている本作ですが、そのボーカルラインは意外にもシンプルで、激しい音程の上下が少なめにまとめられています。
音域自体もめちゃくちゃに広いというわけではないので、ぜひ挑戦してみてください。
秋止符アリス

70年代末期から80年代初頭にかけて時代を席巻したフォーク/ニューミュージックグループ、アリスの17枚目のシングルで1979年12月リリース。
ちなみにこの曲でメインボーカルを務めるのは堀内孝雄氏。
『冬の稲妻』〜『チャンピオン』のような、少々ロック調のヒット曲が続いた後にリリースされた曲ですが、ここではロック色が影を潜め、秋の物哀しさを感じさせる哀愁のフォークソングといった風合いに仕上げられています。
この曲のメインボーカルの堀内氏、メンバーの谷村新司さんともに非常に歌唱力の高いシンガーさんなので、これをご本人たちように歌うには少々ハードルが高いかもしれませんが、とても口ずさみやすいメロディになっているので、気軽な気持ちで選曲して歌ってみてくださいね。
全体的に哀愁を感じさせつつも重くならないように歌いましょう。






