狙え高得点!男性向けハイスコアのためのカラオケ曲
単純にカラオケで高得点を狙うということを考えた場合、やはり選曲のポイントは、「メロディの歌いやすい曲」「歌詞のわかりやすい曲」そして「リズムのわかりやすい曲」から選ぶということになるでしょう。
そうなると選曲は自ずと90年代以前…いわゆる昭和や平成初期の歌謡曲やニューミュージック、J-POPが中心になると思います。
近年の曲って、メロディもリズムも複雑な曲が多くて、一聴しただけで「難しい!!」と思われる方も多いでしょうからね。
本稿ではカラオケで高得点を狙いたい男性に向けて、そんな近年の曲の中からでも比較的歌いやすそうな曲も積極的に選んでみました。
昔のヒット曲に比べると歌うための難易度は少々高めになりますが、各曲の記事には高得点のための注意点やアドバイスなども記載していますので、本稿をご参考にぜひチャレンジしてみてください!
高得点が出せるとやはり気持ちいいですからね!
狙え高得点!男性向けハイスコアのためのカラオケ曲(161〜170)
愛なんだV6

1997年のV6を代表するポップで爽やかなラブソングで、私も初めて知ったのですが、作曲は玉置浩二さんだそうです。
曲全体の音域は、D#3~D#5と広く高く、後半にかけて熱量も上がり音域もどんどん上がっていきます。
テンポ感もいいため、リズムに乗りながら声を張る必要がありますね。
サビ前の高音にタイミングを合わせるように小刻みに体でリズムを取って、体で勢いをつけてアクセントしましょう!
曲名の「ん」の発音で力まないように気をつけて、しっかり息でもっていくように意識して歌ってみてください!
全てが僕の力になる!くず

くずの代表曲であり、応援歌としても人気の高いナンバー。
カラオケで高得点を狙うには、力強い発声とリズム感を意識しつつ、サビで感情を爆発させることがポイントです。
Bメロが早口なリズムなので、言葉も大事ですが音をハメることが一番ですね。
一拍目でしっかりアクセントして、流れるように歌うとリズムにハマるはずです。
また、サビ出だしの発音が「き」のため、口の形を横に引っ張りすぎないように気をつけてください。
口の中に空間を作ってハミングするイメージで軽く声を出すと力まずに歌えますよ!
カサブタ千綿ヒデノリ

アニメ『金色のガッシュベル!!』の初代オープニングテーマとして知られる応援ソング。
ロックサウンドでテンポは速め、このテンポについていく感じでしっかり体でリズムを取りましょう!
曲全体の音域は、F3~F#4と狭めで基本的に中音域ですね。
リズムに乗れればタイミングよく声が出るので、足を前後にして乗ると歌いやすそうです!
出しやすい音域での注意点は、喉をつかいすぎてしまうこと。
なるべく遠くへ向かって声を出すと、声帯が鳴って気持ちいい声で歌えますよ!
いつかのメリークリスマスB’z

B’zの代表的なクリスマスバラードで、切ない恋愛の情景を描いた名曲。
曲全体の音域は、E3~A4とB’zの中では比較的落ち着いていて歌いやすい音域です。
カラオケで高得点を狙うには、静かなAメロからサビにかけての抑揚と高音の安定感がポイントですね。
サビになると一気にバンドサウンドになり、リズムが走りやすい傾向になるため、丁寧に歌うことが重要。
ラスサビの音が一瞬上がるところが鍵なので、変に構えず軽く音程バーにあてたいですね!
手をつかって、上にくいっと上げながら声を出すとうまく歌えるかもしれません!
君がいない夏DEEN

DEENの通算12作目のシングルで、1997年8月リリース。
日本テレビ系列テレビアニメ『名探偵コナン』の4代目のエンディングテーマに採用されていたこともありました。
「カラオケでよく歌われること=楽曲がヒットする条件」だった90年代に大ヒットを連発していたDEENの楽曲だけあって、これもまたとても歌いやすく覚えやすい楽曲に仕上げられていると思います。
高得点を狙うには、ご本人の細かい歌いまわしまでよく研究する必要があるとは思いますが、難しい箇所はありませんので、ぜひチャレンジしてみてください。
声を口の中で上顎に当てるようにして歌うと、ご本人のような高次倍音成分の多い、ちょっとキラキラとした声で歌えると思いますよ!
セロリ山崎まさよし

山崎まさよしさんの3枚目のシングルで1996年9月リリース。
この曲のリリースされた90年代中期と言えば、まさにJ-POPの黄金期。
ヒットを狙うには、どのアーティストやレーベルもカラオケ市場を今以上に無視できない時代でした。
筆者もこの時代、少しメジャーレーベルで作曲業をやっていましたが、楽曲のカラオケでの歌いやすさ、覚えやすさについては、担当プロデューサーやレーベル社長から強く意識するように常に言われていました。
この曲もとても覚えやすく歌いやすい曲に仕上げられていると思います。
歌い方に少々クセのある山崎まさよしさんですが、高得点を狙うには、あまりモノマネ的にならないように素直に歌うのがいいでしょう。
最愛瑛人

瑛人さんの楽曲で2022年3月23日リリース。
瑛人さんの少年っぽくて素朴な歌唱がとても魅力的に響くミディアム〜スローの美しい楽曲に仕上げられていますね。
ボーカルメロディもとても純朴な作りになっているので、カラオケでこれを選曲しても気軽に口ずさむように歌えるのではないでしょうか。
歌う時には、リズムが前のめりにならないことと、できるだけ喉の力を抜いて発声することにご注意くださいね。
喉に力を入れてしまうと、せっかくの楽曲の雰囲気が台無しになってしまう危険性があります!
恋は桃色細野晴臣

イエロー・マジック・オーケストラのメンバーでも知られる細野晴臣がはっぴいえんどを解散後、自宅にプライベートスタジオを作り、そこでレコーディングして作った「HOSONO HOUSE」のラストを飾る曲です。
音域も広くなく、メロディも覚えやすく、高得点を狙えるのではないでしょうか。
はじまりはいつも雨CHAGE and ASKA

CHAGE and ASKAのしっとりと聴かせられるバラード『はじまりはいつも雨』。
サブスクではASKAさんバージョンしか聴けませんが、YouTubeではチャゲアスお二人で歌っている動画が観れるので、ぜひ観てみてくださいね!
曲全体の音域は、C#3~G#4と比較的落ち着いていて、気張らずに歌えるかなと思います。
サビ部分で少し高音も出てくるため、表情筋を上げて頭を響かせながら歌うと音程も取りやすいと思います。
母音をしっかり発音するように意識すると、アクセントになり気持ちよく歌えますよ!
渚スピッツ

スピッツの通算14作目のシングルで、1996年9月9日リリース。
江崎グリコ「ポッキー」のポッキー坂恋物語篇のCMソングに起用され、スピッツのシングルとしてはオリコン初登場1位を最初に獲得した楽曲でもあります。
そんな売り上げの好成績の理由のひとつには、カラオケ市場での人気ももちろんあるわけで、それだけ歌いやすく覚えやすい楽曲であると言えると思います。
実際、メロディはとてもポップで覚えやすく、テンポとしても非常にノリやすい楽曲に仕上げられている気がします。
サビの締めのパートあたりで出てくるハイトーンパートは、それなりに高い声が出せる必要があると思いますので、ハイトーンに自信のない方は、カラオケのキーの設定に十分にご注意くださいね!
声を上顎に当てて口腔内で共鳴させる感じで、明るい歌声にするのが、いい感じで聴かせるコツになると思います。
狙え高得点!男性向けハイスコアのためのカラオケ曲(171〜180)
ファビュラスビッケブランカ

ファルセットボイスが印象的なビッケブランカのこの曲は、4つ打ちビートとピアノのシンコペーションが気持ちいいですね。
このミュージックビデオもカラフルですてきでです。
男性もそうですが、意外と女性の方が高得点を狙えそうですよ!
欲望ホフディラン

ボーカルギターのワタナベイビーと、ボーカルキーボードの小宮山雄飛からなる2人組のバンドです。
この曲は小宮山雄飛によるものですね。
90年代UKロックの影響を感じるアレンジとサビでの壮大なメロディがすてきですね。
カラオケでは高得点が期待できますよ!
夢の中へ井上陽水

日本のフォークシンガー、井上陽水さんの3作目のシングルで、1973年3月1日リリース。
これはもうそんな野暮な説明も不要なくらい、日本の昭和のフォークソングの名曲のひとつですよね!
このファーストリリース以降、陽水さんご自身によるセルフカバーも含めて、さまざまなアーティストさんによるカバーバージョンが存在しています。
とても印象的なボーカルメロディと軽快なテンポの楽曲なので、これならきっとどなたにとっても歌いやすく、またカラオケで歌って高得点も狙いやすいのではないでしょうか。
サビの部分でファルセット(裏声)で歌う部分がありますので、ここでは発声のスムーズな切り替えに注意して歌ってくださいね。
発声の切り替えに自信のない方はカラオケのキーを落としてしまいましょう!
最後の雨中西保志

中西保志さんのセカンドシングルで、1992年8月10日リリース。
これもまたカラオケで歌いやすいヒット曲の宝庫だった90年代のヒットナンバー。
中でもこれは典型的なスローバラードですね。
バラードはアップテンポなナンバーに比べると、カラオケで高得点を出すための難易度は少々高めになりますが、おそらく当時のカラオケ市場を強く意識したリリース傾向を反映してか、非常に歌いやすく覚えやすいメロディ構成になっていると思います。
原キーのままではサビのハイトーン箇所がキツイ方もおられるかと思いますので、選曲される際にはキー設定に十分ご注意くださいね。
曇天DOES

テレビ東京系アニメ『銀魂』第5期オープニングテーマということで、『銀魂』といえば『曇天』を思い浮かべる方はかなり多いはずです!
DOESは、高音より低音が響くバンド。
カラオケでは、低音の安定感と荒々しい表現力が高得点のカギになる、男性に人気のロックナンバーです!
曲自体も3分と短め。
『曇天』初見さんでも覚えやすく、ロック好きさんにはとってもオススメです!
低音のコツは、息をしっかりつかい、目の前にゆっくり声をだすこと。
押し出すように声を出すと、低音は響きやすくなり、自分にも歌声がよく聴こえるんです。
そうなると、もちろん音程も取りやすいですよね。
マイクにしっかり声を入れて歌うのが大事ですね。
世界が終るまでは…WANDS

1994年6月8日にリリースされた名曲で、アニメ『SLAM DUNK』第2期エンディングテーマとして大ヒット。
カラオケで男性に大人気の盛り上がる曲です!
いざ歌ってみると、テンポはあまり速くないため、音程のズレが目立ちやすいです。
採点モードにするときは、冷静に音程バーを追う意識が大事ですね。
また、ロングトーンの部分は音程バーに最後まで合わせないとマイナスにつながります。
壮大な感じですべてを解放するように声を出して歌うと、スムーズに気持ちよく声が出ます。
とにかくAメロから丁寧に歌うといいかもしれません!
りんどうWANIMA

フジテレビ系ドラマ『監察医 朝顔』の主題歌として書き下ろされた一曲。
カラオケでは、高音と感情表現の両立が求められる挑戦系バラード曲です!
流れるようなメロディラインの中に高音も出てきたりと、WANIMAらしさが伝わってきますね。
曲全体の音域は、B2~D5、サビで一気に高音になるため、喉を張り上げないかが心配です。
さらにサビから上ハモがかなり聴こえてくるので、つられないように気をつけてください!
基本的に頭を鳴らすようにアクセントしながら歌うといいかもしれませんね。
また、Aメロの感覚のままサビにいってしまうと息が足りず声が詰まるはずです。
タイミングを合わせてブレスし、しっかり吐ききるように歌ってください!
絶対零度なとり

2024年4月5日に先行配信された楽曲で、TVアニメ『WIND BREAKER』のオープニングテーマとして書き下ろされた話題曲です!
カラオケでは、男性にとって挑戦しがいのある高難度曲として注目されているそうです。
曲全体の音域は、A#2〜G#4と、低音部分に広く感じますね。
男性は無理なく歌える範囲だと思いますが、裏声の切り替えをいかにスムーズにできるかがカギだと思います!
テンポが速めなので、リズムもしっかり取りながら歌いましょう。
基本的にメロディラインの上下はないように感じますが、1番が終わった後のメロディが少し複雑かもしれません……。
ピッチを意識し、常に同じ場所から声を出せるように表情筋をずっと上げておきましょう!
きらきらもさを。

片思いラブソングで、女性目線の歌詞と、もさをさんの優しい歌声が特徴。
カラオケでは、音域が狭めで歌いやすく、表現力を狙えるタイプの曲です!
全体の音域は、E3~A#4と無理なく歌えるような音域ですね。
裏声もあまり登場しません。
地声中心でハキハキ歌うのがオススメですよ!
たまに独特なリズムが出てくるため、しっかりメロディラインをさらっておく必要があります。
また、ラスサビで転調し音が上がっているため、無理して地声で歌わないように、うまく裏声をつかうのも音程をあてるコツです!
チェリースピッツ

スピッツといえば『チェリー』を思い浮かべる方も多いはず。
実は、ノンタイアップながらミリオンヒットを記録した名曲なんです。
カラオケでは、高得点を狙いやすい曲として男女に選ばれています!
最後まで力まずに歌いきるのが大事ですね。
伸ばす部分もたくさん出てきますが、ビブラートはあまりせずに、とにかく音程バーにあてることを意識しましょう!
サビ部分から急に高音になる印象なので、しっかりブレスし、頭を響かせるように歌うと楽に歌えます。
メロディの切り替えのときが一番大事で、表情筋や眉毛は常にあげてスムーズに切り替えるように歌いましょう!



