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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(161〜170)

想望福山雅治

福山雅治 – 想望(映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Inspire Movie)※NHK紅白歌合戦歌唱曲
想望福山雅治

ミュージシャンとしても俳優としても精力的に活動し、その魅惑的な低音ボイスがファンの心をつかんで離さないシンガーソングライター、福山雅治さん。

9thデジタルシングル曲『想望』は、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。

戦争により引き離されてしまう情景を描いたリリックは、激動の時代を必死に生きた姿をイメージさせ胸が苦しくなりますよね。

カラオケでも気持ちを込めて歌えば注目を集めることまちがいなしの、センチメンタルなバラードナンバーです。

硝子窓King Gnu

トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイルと称される奥深い音楽性と、卓越した演奏技術でJ-POPシーンを席巻しているロックバンド、King Gnu。

2023年にリリースされた配信限定シングル曲『硝子窓』は、映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌として起用されました。

カラオケで歌いこなせたらクールですが、複雑かつ難解なメロディーを完璧に歌いこなすためには、しっかり練習しましょう。

King Gnuの進化と底の見えないポテンシャルを感じさせる、モダンなロックチューンです。

エイリアンズキリンジ

大人の余裕を感じさせるような曲を歌って、いつもと違う自分をみせてみませんか?

そこで提案したいのが、『エイリアンズ』です。

こちらを手掛けるのは、堀込高樹さんと弟の泰行さんからなるバンド、キリンジ。

ギターをベースにしたメロディーはブルースにも近く、聴いているだけでリラックスできます。

また、歌唱も力を入れ過ぎない歌い方なので、落ち着いた雰囲気です。

大人な内容の歌詞も読みこんで、気持ちを込めてみてくださいね。

ベテルギウス優里

優里『ベテルギウス』Official Music Video
ベテルギウス優里

若者の間でとても人気なシンガーソングライターといえば優里さんですよね。

力強い歌声と少しだけしゃがれた声がとても味わい深いアーティストです。

この『ベテルギウス』は、夢を追いかける友人同士の約束が感動的に描かれています。

青春時代に友達と語り合って誓った熱い思いが歌詞の中に込められていますね。

優里さんの歌声は、高音と低音の起伏をしっかり練習するのがポイント。

カラオケで歌う際は、下手でも良いので思いきり相手に届くように歌ってみましょう!

春雷米津玄師

米津玄師 – 春雷 Kenshi Yonezu – Shunrai
春雷米津玄師

令和を代表するかっこいいシンガーといえばやはり外せないのが米津玄師さん。

彼の楽曲はどれもかっこよくカラオケ映えする曲ばかりで悩みますが、2017年リリースの『春雷』はいかがでしょうか。

『lemon』や『パプリカ』などの超ヒット作とまではいきませんが、こちらまさに隠れた名曲です。

何よりカラオケで歌いやすいと言われている、早口のメロディも嬉しいポイントですね。

この曲をさらっと歌いこなせれば、控えめに言ってかっこよすぎではないでしょうか。

友達の唄BUMP OF CHICKEN

心温まる友情の物語を紡ぐ、BUMP OF CHICKENによる心優しいバラード。

のび太へ寄せる敬愛の気持ちを込めた印象的な歌詞と、ホーンやストリングスが織りなす壮大なサウンドが魅力です。

2011年2月に公開された映画『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』の主題歌として制作された本作には、バンドメンバー全員が幼少期から親しんできた作品への思いが詰まっています。

大切な人との思い出を振り返りたいときや、誰かと心を通わせたいときにオススメの1曲です。

ゆったりとしたテンポながら、メロディアスな展開が印象的な楽曲なので、カラオケでも歌いやすいでしょう。

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

2020年代のJ-POPシーンを席巻し続けるであろう若手として注目を集めている4人組ピアノポップバンド、Official髭男dismの2作目のシングル曲。

映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、デビュー以降に発表してきた多くの話題曲の中でも特にバンドの代名詞として知られていますよね。

音程の高低差が大きいメロディーや跳躍など難しい部分も多いですが、それを感じさせないキャッチーさがあるためカラオケの選曲としても覚えやすいですよ。

歌いこなせればカラオケを盛り上げられる、J-POP史に残る名曲です。