【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。
とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。
そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!
かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。
しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?
努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!
【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(321〜330)
サウダージポルノグラフィティ

かっこよくキメたいけれど、歌うのが得意ではない方もいますよね。
そんな方がまず、練習すべき曲としてあげたいのが『サウダージ』です。
こちらは、ポルノグラフィティの言わずと知れた名曲。
片思いを描いた歌詞と、ラテン調のサウンドが絶妙にマッチしていますよね。
そして、今回オススメした理由は、ミドルテンポであり、高いキーが必要ないので歌いやすいからです。
さらに、歌いやすいだけでなく、音程が変わるところがわかりやすいので、歌いこなしている雰囲気もしっかり出せますよ。
なんでもないよ、マカロニえんぴつ

一度聞いたら忘れられないバンド名とエモーショナルな楽曲で若い世代を中心に注目を集めている4人組ロックバンド、マカロニえんぴつのメジャー4作目の配信限定シングル曲。
ノンタイアップでありながら1億回を超えるストリーミング累計再生回数を誇り、第63回日本レコード大賞最優秀新人賞でも披露されました。
特徴的なリズムで進行するピアノに乗せた跳ねたビートが取りづらく、さら早口を含めメロディーも複雑なためカラオケで歌うには念入りな聴き込みと練習が必要となります。
また、ストレートな男心を歌った歌詞が特徴的な楽曲なので、歌の技術とともに感情を込めて歌ってほしいカラオケソングです。
溶けないマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつの代表曲の一つで、青春を振り返りながら葛藤が描かれたグッと来る1曲です。
ギターロックらしい勢いがありながら、メロディラインが非常に美しく、聴いていて心地いいんですよね。
また、この曲のもう一つの魅力が後半で曲調がガラッと変わってファンキーなノリが展開されること!
ここも含めて1曲通してきちんと歌い切れればかっこいいことまちがいなし!
邦楽ロックが好きな方が多い場面ではぜひ歌ってみてくださいね。
レオ優里

『ドライフラワー』の大ヒットにより、幅広い世代から人気を集めたシンガーソングライターの優里さん。
彼が2022年にリリースしたアルバム『壱』に収録された曲が『レオ』。
犬と人との関係性を描いた物語が展開しており、そばに居る人の大切さを改めて実感できるようなメッセージが込められています。
ピアノを主体としたスローな曲調にのせて、語りかけるような歌唱を届けましょう。
彼の得意とするエモーショナルな歌唱を意識して、切なくも心温まるバラードに挑戦してみてはいかがでしょうか。
One more time,One more chance山崎まさよし

山崎まさよしさん本人が主演を務めた映画『月とキャベツ』の主題歌に起用されたナンバー。
リリースから10年後に新海誠監督作品の映画『秒速5センチメートル』の主題歌としても起用されました。
もう会えなくなってしまった大切な人のことを思い出しながら、まだその影を探しているという男性も女性も思わずキュンとしてしまう切ない1曲です。
しっとり優しく歌ってみてくださいね。