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タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に

「未来」や「道」など「み」から始まる言葉ってさまざまありますよね。

では、曲名が「み」から始まる曲はどんな曲があるのでしょうか?

この記事では、曲名が「み」から始まる曲を紹介します!

初めに挙げた「未来」や「道」などがタイトルに入った曲もありますよ。

新旧問わず、さまざまなジャンルの曲を集めているので、お気に入りの曲を見つけたらぜひ、あなたのプレイリストに追加してみてくださいね!

曲名を使ったしりとりなどの言葉遊びにも、活用できますよ。

タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(291〜300)

MIDNIGHTSPYAIR

ラウドサウンドに都会的なおしゃれなサウンドが重なった『MIDNIGHT』。

2017年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ウツボカズラの夢』の主題歌に起用されました。

ねっとりとした熱さを感じさせるサウンドに、自分自身の愛や夢の厚みを問われているような心のどこかにずしっとくる1曲です。

ウソをつくことは楽だけれど、素直でいたい自分も本当は大切にしたい……。

ウソと本音とのはざまで揺れる心のモヤモヤとした感情が歌われています。

MEOWSTAYC

STAYC(ステイシー)’MEOW’ MV
MEOWSTAYC

かわいらしい曲調とパフォーマンスが印象的なK-POPアイドル、STAYC。

王道のアイドルグループでキャッチーな音楽性が特徴で、最近、日本でもグイグイと人気を集めていますね。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『MEOW』。

キャッチーで歌いやすそうに思えるかもしれませんが、意外に高音パートが多く、しかも連続して続きます。

おまけにラップパートでは曲調がガラッと変わるので、幅広い表現力としっかりとした基礎歌唱力が必要です。

Mirrors feat. SUMIN, Daichi Yamamoto & 鎮座DOPENESSSTUTS

STUTS – Mirrors feat. SUMIN, Daichi Yamamoto & 鎮座DOPENESS (Official Music Video)
Mirrors feat. SUMIN, Daichi Yamamoto & 鎮座DOPENESSSTUTS

STUTSさんのアルバム『Contrast』に収録されているこの楽曲は、多彩なジャンルが融合した魅力的な1曲です。

鏡をモチーフに、自己の内面や他者との関係性を描いた歌詞が印象的で、各アーティストの個性が光ります。

2020年9月にリリースされたこの曲は、シンセサイザーやサックスなど多様な楽器が織りなす立体的なサウンドが特徴的。

STUTSさんらしい洗練された音楽性が存分に発揮されています。

ダンスをするのにぴったりなリズムで自然と体が揺れてしまいます。

心地よいリズムに乗せて、じっくりと歌詞の世界に浸り、踊ってみてはいかがでしょうか?

未来の話をしようSUPER BEAVER

強い疾走感とメッセージをまっすぐに届けるような歌声が印象的なSUPER BEAVERによる楽曲で、アルバム『東京』に収録されています。

日々を過ごしていく中で必ずぶつかる苦しみに共感してくれるとともに、その経験こそが未来へと進むための大切な材料になると語りかけるような歌詞が印象的です。

疾走感のあるサウンドからも力強さを感じられ、困難にぶつかっても立ち止まらずに前へと進めるような力を与えてくれるような楽曲です。

ミラーボールSano ibuki

Sano ibuki – ミラーボール Official Music Video (テレ東 水ドラ25『ソロ活女子のススメ4』エンディングテーマ)
ミラーボールSano ibuki

マイケル・ジャクソンさんやアース・ウィンド・アンド・ファイアーから影響を受けた、ややファンキーな曲調で若者から人気を集めるシンガーソングライター、Sano ibukiさん。

高めの柔らかい声が印象的なアーティストですよね。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ミラーボール』。

そこまで音域の広い作品ではありませんが、サビで裏声パートがあります。

声の高い男性であれば、この部分を地声で歌えると思うので、カラオケで周りの人たちをハイノートでビックリさせてみましょう!

Miracle Dreamlandshiki

京都を中心にシンガーとしてのみならず、ミュージカル女優としても活躍するShiki.の楽曲で、2018年8月2日リリース。

本作はShiki.主演のオリジナルミュージカル『戦国の奇蹟』のテーマソングとして制作されました。

とても太い歌声が魅力のShiki.ですが、その図太い歌声は低音パートのみならず、この楽曲のサビでの高音でも存分に楽しめるようになっています。

特にサビの最後での絶叫と言ってもいいほどのハイトーンはとても見事です!

Midnight SunSIGH

日本のエクスペリメンタル・メタルバンドとして知られるSighは、1989年に東京で結成されました。

初期のエクストリーム・メタルから、より実験的で前衛的なスタイルへと進化を遂げています。

2007年のアルバム『Hangman’s Hymn』に収録された楽曲は、Loudwireの21世紀のメタルソングトップ31に選ばれるなど、高い評価を得ています。

2018年にリリースされた11枚目のフルアルバム『Heir to Despair』では、伝統的な日本の楽器や構成スタイルを取り入れ、さらにプログレッシブな要素を強めました。

バンドのリーダー、川嶋未来さんはこのアルバムのためにフルートを習得するなど、常に新しい挑戦を続けています。

ハードロックの枠を超えた、独創的なサウンドを求める方におすすめのバンドです。