タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
「未来」や「道」など「み」から始まる言葉ってさまざまありますよね。
では、曲名が「み」から始まる曲はどんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「み」から始まる曲を紹介します!
初めに挙げた「未来」や「道」などがタイトルに入った曲もありますよ。
新旧問わず、さまざまなジャンルの曲を集めているので、お気に入りの曲を見つけたらぜひ、あなたのプレイリストに追加してみてくださいね!
曲名を使ったしりとりなどの言葉遊びにも、活用できますよ。
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タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(391〜400)
未来へ作詞・作曲:玉城千春

沖縄発の2人組音楽ユニット、Kiroro。
彼女たちの2枚目のシングル曲が『未来へ』です。
多くの卒業式で歌われているのは、知っている方が多いのではないでしょうか。
そんな本作は、玉城千春さんが作詞作曲を務めた楽曲で、ピアノをメインとした優しい印象のバラードに仕上がっています。
そして、歌詞は親の目線から旅立つ子供にメッセージを伝える様子を描いていますよ。
親側も子ども側も感動できる内容なのがいいですよね。
ミッキーマウスマーチ作詞/作曲:ジミー・ドット

世界中の子供に愛されている人気キャラクター、ミッキーマウス。
彼のテーマソングが『ミッキーマウスマーチ』です。
こちらはタイトルの通り行進曲で、ラッパの音色がテンションをあげてくれるようなサウンドに仕上がっています。
そのため、運動会や入学式の行進の際のBGMとしても、よく使用されているんですよ。
また、歌詞はミッキーマウスの名前を繰り返しつつ、たたえる内容なので、覚えやすいという特徴もあります。
ミッキーマウスをマネる振り付けも合わせて楽しみましょう。
見上げた空と桜の木作詞:川崎やすひこ/作曲:新沢としひこ

川崎やすひこさんと新沢としひこさんのお二人が手がけた楽曲は、卒園式にぴったりのすてきな曲です。
桜の木や空といった美しい自然を通じて、子供たちの成長と新しい旅立ちを描いています。
メロディは温かみがあり、聴く人の心に響くように作られているんですよ。
本作は2016年にリリースされたアルバム『さくら♪SONGS 2 ~きみとぼくのラララ~』に収録されています。
卒園式や子供向けのイベントで広く使われていて、子供たちの思い出に残る曲になっています。
春の訪れとともに、新しい一歩を踏み出す子供たちの気持ちを表現しているので、卒園を迎える子供たちにぜひ聴いてほしい1曲です。
みんないろのせかい作詞:高田さとし、山口たかし/作曲:山口たかし

色とりどりの世界を描いたこの楽曲は、子供たちの心に響く明るいメロディが特徴です。
歌詞には、個性豊かな色が集まることで美しい世界が作られるというメッセージが込められています。
シンプルで覚えやすいリズムなので、子供たちもすぐに口ずさめるでしょう。
保育園や幼稚園のイベントで歌うのにぴったりの曲です。
みんなで手をつないで輪になって歌えば、歌詞の世界観をそのまま体験できそうですね。
多様性を尊重する心を育む、すてきな歌です。
ミズキリ優里

2022年1月にリリースされたアルバム『壱』に収録されているこの曲は、失恋から立ち直り、新しい恋に踏み出す決意を描いた歌詞が特徴です。
サビでの高音出し方には少し練習が必要ですが、コツをつかめば、感動を呼ぶパフォーマンスができるはずです。
特に、裏声の使いどころが表現力向上の鍵を握っています。
練習を重ねることで、どんどん自分のものとできるでしょう。
優里さんの魅力的な世界観に浸りながら、次のカラオケでの1曲に加えてみては。
みずいろの雨八神純子

八神純子さんによる1978年の楽曲。
山下達郎さんや竹内まりやさんの作品と同じく、韓国のDJ兼プロデューサーであるナイト・テンポさんがリミックスし、ネット上で流行しました。
今でもヴェイパーウェイブやフューチャーベース系のクリエイターたちがこぞってリミックスする歌謡曲のひとつです。
とはいえ、原曲がすでにそのままダンスフロアに対応できるほど分厚くダンサブルなリズムと低音を表現していますね。
この時代の作品は大きなスピーカーで真価を発揮するので、可能であればレコード版をクラブでかけたいですね。
Mystery of Sound円谷憂子

小室哲哉さんがプロデュースした円谷憂子さんの楽曲で、1996年12月に発表されました。
劇場版アニメ『金田一少年の事件簿』の主題歌です。
エレクトロニックなダンスビートが特徴的で、だんだんと盛り上がっていく感じに聴いているとワクワクしてきます。
歌詞には大切な人のことを信じていたいという思いが込められていて、切ない印象。
あの名台詞が言いたくなってしまうかも!





