タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
カラオケではひとりで歌うのはもちろん楽しいですが、誰かとハモリやコーラスを合わせるデュエットならではの魅力がありますよね。
男女でのデュエットはもちろん、男性同士や女性同士で歌い合えば、普段の合唱とはまた違う新鮮な感動が味わえます。
そこでこの記事では、友達同士で歌うのにぴったりなデュエットソングをご紹介!
カラオケで大盛り上がり間違いなしの掛け合いやハーモニーを楽しめる曲ばかりですので、ぜひお気に入りの一曲を見つけてくださいね。
タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(281〜300)
mix juiceのいうとおりUNISON SQUARE GARDEN

うきうきわくわく感があおられるイントロに、思わず笑顔。
ロックバンドUNISON SQUARE GARDENによる楽曲で、2016年にリリースされたアルバム『Dr.Izzy』に収録されています。
彼ららしい飛び跳ねるようなサウンドアレンジと、自分の思うがままに行こう!という歌詞の内容がマッチしていますね。
この曲に力をもらって、全力で競技に打ち込んでみませんか?
ちなみにこの曲、広島出身のシンガーソングライター、イズミカワソラさんがキーボードコーラスで参加しています。
未完成デイジーUNISON SQUARE GARDEN

ユニゾンには珍しいバラードナンバー。
大切な人にむけて「守る」と誓いを立てる曲です。
ウェディングソングにはドラマチックな歌詞がよく見られますが、こちらの曲はドラマチック過ぎない歌詞がUNISON SQUARE GARDENぽさがにじみ出ていてすてきだったりします。
結婚式や記念日に流したくなる曲ですね。
みなとUru

2016年にデビューした女性シンガーソングライター、Uruによるカバー。
ギターのストロークとアルペジオによる複雑に絡みや、うねるようなベースラインも聴きどころな原曲と違い、ボーカルとピアノのみのアレンジになっているナンバーです。
シンプルなアレンジだからこそメロディーの美しさが際立つ、原曲の違う側面を楽しめる楽曲です。
宮Vaundy

生きていくうえで経験するさまざまな感情、その葛藤こそが生まれてきたことを実感する大切な要素だと投げかけてくる楽曲です。
Vaundyさんの2枚目のアルバム『replica』に収録されている楽曲で、タイトルは「みやこ」と読みます。
おだやかなリズム、それをさらに強調してくれる浮遊感のあるサウンドが印象的で、自分について気楽に思いをはせる姿をイメージさせます。
言葉も生まれてきたことについて淡々と考えていく様子が感じられるもので、リズムをつかみながらやさしく歌い上げていくのがポイントではないでしょうか。
mimic×holicVell

病みソングが好きなら『mimic×holic』も必聴ですよ。
本作はVellさんが手がけた楽曲で、歌詞は美しさを求めて顔のパーツを変える女性を描いています。
タイトルにある「mimic」はマネするという意味、「holic」は熱中しているという意味です。
そのことから、曲中の女性は誰か他人になりたいと願っていると考えられます。
間奏部分に心電図の音がサンプリングされているなど、ダークな演出も聴きどころですね。