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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

「モンキーターン」の爽快な応援ソングから、「木綿のハンカチーフ」の切ない恋物語まで、「も」から始まる楽曲の世界は多彩な魅力に溢れています。

嵐のミステリアスな「Monster」、King & Princeのパワフルな「moooove!!」など、様々なジャンルの個性豊かな音楽が揃っています。

ドラマ主題歌や甲子園の定番曲として愛された思い出の曲から、最新のヒット曲まで、カラオケで歌いたくなる素敵な楽曲との出会いをお届けします。

もくじ

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(1〜20)

モニタリングDECO*27

DECO*27 – モニタリング feat. 初音ミク
モニタリングDECO*27

ゆがんだ恋愛観をテーマにした、中毒性のある楽曲です。

2024年11月から公開された本作は、DECO*27さんらしさ全開のサウンドとヤンデレ感のある歌詞世界が魅力。

ノリがいいのにちょっと怖い、その感じがどんどんクセになってくるんですよね。

エネルギッシュなカラオケタイムを楽しみたい方にピッタリな1曲。

気分が上がってきたら、同じくDECO*27さんの『ゴーストルール』や『ヒバナ』と続けて歌うのもアリかもしれません!

モザイクロールDECO*27

【オリジナルMV】モザイクロール Band Edition【Re:ply】
モザイクロールDECO*27

『モザイクロール』は2010年7月にニコニコ動画で公開された、ボカロP、DECO*27さんの代表作の一つです。

ギターのリフレインが印象的なミクスチャーロックで、GUMIの真っすぐな歌声と切ない恋愛観を描いた歌詞が見事に調和。

その世界観に思いをはせると、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。

テンポ感がほどよいので、気を張らずに挑戦できると思いますよ!

もう、溶けた。Meal errand

ジャジーなサウンドスケープに引き込まれます。

Meal errandさんによる楽曲で、2023年8月に公開されました。

鳴花ヒメの落ち着いた歌声と自由気ままに展開していく曲調が印象的。

歌詞は現代社会における孤独や自己否定、手放せない感情をテーマにしており、つい自分のことに置き換えて聴いてしまいます。

静寂と躍動が交錯する本作は、夜の部屋で1人、内なる思いと向き合いたい時にぴったりですよ。

モブノデレラ≠ME

≠ME(ノットイコールミー)/ 10th Single『モブノデレラ』【MV full】/ “Mob-no-derella”
モブノデレラ≠ME

シンデレラにはなれない群像を描いた、切なく美しい物語。

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、≠MEの10枚目のシングルとして2025年4月のリリースされました。

自分には振り向いてくれない好きな人への感情を落とし込んだ歌詞が刺さります。

ドラマチックなサウンドアレンジもあいまって、涙腺が刺激されるんですよね。

孤独や葛藤と向き合う瞬間、そっと心に寄り添ってくれる1曲です。

モテたいザ・レヲナルズ

日本の音楽シーンで輝きを放つザ・レヲナルズは、ロックを軸に多彩なジャンルを織り交ぜた個性派バンドです。

2010年代初頭に結成され、インディーズシーンで着実に実力を磨いてきました。

メンバーは音楽大学出身者で構成され、クラシックからジャズまで幅広い音楽的素養を持ち合わせています。

視覚的な演出と観客との一体感を重視したライブパフォーマンスは各所で絶賛され、インディーズ音楽賞をはじめ数々の新人アーティスト賞に輝きました。

アジア圏でのライブツアーでは多くの動員を記録し、現地メディアからも高評価を獲得。

メンバー個々のソロ活動や他アーティストとのコラボレーションも積極的に展開しており、音楽やファッション、アートなど幅広い分野で才能を発揮しています。

エネルギッシュかつ繊細な演奏と独自の世界観を楽しみたい方にピッタリのバンドです。

モブなりのカンフーネクライトーキー

ネクライトーキーMV「モブなりのカンフー」/ NECRY TALKIE – Mob Narino Kung Fu
モブなりのカンフーネクライトーキー

キャッチーなメロディとシニカルな歌詞で魅了する5人組ロックバンド。

ポップロックを軸に、オルタナティブやインディーポップを巧みに融合させた唯一無二のサウンドは、ハイセンスな音楽シーンの新たな指標となっています。

2017年の結成以来、自主制作音源で着実に実力を磨き、2019年にはアルバム『ONE!』でメジャーデビューを果たしました。

全国ツアーやフェスへの出演を重ね、2021年にはアルバム『FREAK』をリリース。

メンバー5人が奏でる鮮やかな演奏と、爽快なライブパフォーマンスが、音楽ファンの心をつかんで離しません。

明るいメロディと内省的な歌詞のコントラストが織りなす世界観は、新しい音楽との出会いを求めるリスナーにピッタリの一枚です。