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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

「モンキーターン」の爽快な応援ソングから、「木綿のハンカチーフ」の切ない恋物語まで、「も」から始まる楽曲の世界は多彩な魅力に溢れています。

嵐のミステリアスな「Monster」、King & Princeのパワフルな「moooove!!」など、様々なジャンルの個性豊かな音楽が揃っています。

ドラマ主題歌や甲子園の定番曲として愛された思い出の曲から、最新のヒット曲まで、カラオケで歌いたくなる素敵な楽曲との出会いをお届けします。

もくじ

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(21〜40)

mochimochiTAK

[MV] TAK – ‘mochimochi‘ feat. 初音ミク
mochimochiTAK

甘いものへの愛情がつまった、おいしくて幸せな気持ちになれる楽曲です。

TAKさんがてがけた本作は、2024年8月に公開されました。

エレクトロポップの要素を取り入れたサウンドアレンジに、優しくて楽しいメロディーラインが心を温めてくれます。

和菓子から洋菓子まで、多彩なお菓子が登場する歌詞も特徴の一つ。

ホワイトデー、どういうお返しにしようか考えているときに、この曲が合うと思いますよ。

ももいろほっぺながたまや、秋元杏月

【おかあさんといっしょ】ももいろほっぺ♫ |ツキウタ| covered by うたスタ|video by うたスタ|赤ちゃん泣き止む|赤ちゃんが喜ぶうた|童謡|こどものうた
ももいろほっぺながたまや、秋元杏月

NHKの『おかあさんといっしょ』で2025年3月に放送された心温まる曲をご紹介します。

ながたまやさんと秋元杏月さんによる、ポップな明るく可愛らしいダンスナンバーですよ。

軽快なリズムに乗せて、頬が桃色に染まるような元気なメロディーが印象的です。

ふたりのお姉さんに、カッパの女の子みももも加わり、ピンクの衣装でおそろいの振り付けを披露するなど、番組でもユニークな試みとなっています。

みももが大好きな水玉模様の洋服を着て登場するなど、お子さんも保護者の方も楽しめる演出も魅力です。

親子で一緒に体を動かしながら、春の訪れを感じられるステキな一曲となっていますよ。

もしも運命の人がいるのなら西野カナ

西野カナ 『もしも運命の人がいるのなら』MV(Short Ver.)
もしも運命の人がいるのなら西野カナ

まだ出会っていない理想の相手への思いをつづった、西野カナさんの甘く切ない恋愛ソング。

優しさだけでなく強さも求める複雑な感情や、運命の出会いを信じつつも焦りを感じる気持ちが、透明感のある歌声で表現されています。

2015年4月にリリースされ、『スッキリ!!』エンディングテーマや大塚食品『ビタミン炭酸MATCH』CMソングに起用。

2016年の第88回選抜高等学校野球大会では開会式入場行進曲として採用され、多くの人々の心に響きました。

恋愛に夢や期待を抱く方はもちろん、理想の出会いを探しているすべての人に寄り添う1曲です。

もう一度[ re: ]

音楽の力で人々の心をつなぎ、希望の光を届けたいという思いから生まれた心温まる1曲。

ONE OK ROCKのTakaさんと清水翔太さんを中心に、阿部真央さん、絢香さん、Aimerさん、WANIMAのKENTAさん、Nissyさん、三浦大知さんという同世代のアーティストが集結して制作されました。

日常が壊れそうな不安ななかでも、前を向いて歩んでいこうというメッセージが込められおり、各アーティストが自宅で撮影した映像を編集して制作されたミュージックビデオは、2020年6月の公開からわずか半月で1,000万回を超える再生回数を記録しました。

愛する人との絆を求める気持ちや未来への希望を歌ったこの作品は、カラオケでしっとりと聴かせるのにピッタリ。

周りの人と思いを共有しながら、温かい気持ちになれる1曲です。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(41〜60)

木蘭の涙スターダスト☆レビュー

永遠の愛を誓った恋人を失った深い喪失感を歌ったラブバラード。

春を象徴する花「木蘭」をモチーフに、愛する人との温かな思い出と、その人を失った今の孤独を美しく描き出しています。

スターダスト☆レビューが1993年3月に発表したアルバム『SOLA』の1曲目として収録され、のちにシングルカットされて15万枚のヒットを記録しました。

2005年にはニッカウヰスキーのCMソングとしてアコースティックバージョンが制作されました。

大切な人を失った経験のある方、春の季節に思い出す切ない記憶のある方の心に、本作は深く寄り添ってくれることでしょう。

もしかして小林幸子

小林幸子さんが歌っている、ということを知らなかったとしてもどこかでこの曲のメロディは確実に耳にしているはず!

1984年に小林さんのシングル曲としてリリースされた『もしかして』は、同年に『もしかして PARTII』として作曲者の美樹克彦さんとのデュエットバージョンも発表されて紅白歌合戦でも披露された80年代の名曲ですね。

演歌というよりは歌謡曲タイプの楽曲で、小林さんも演歌的なテクニックはほぼ使わずに歌っていることもあって、演歌が苦手な方でも歌いやすいと言えそうです。

とはいえ全体的に幅広い音域をカバーしており、低音部分の艶っぽさをうまく引き立てるような歌い方を意識してみてほしいですね。

特にサビのメロディは音程を外しやすいですから注意しましょう!