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【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介

クラシック音楽に大きな影響を与えた、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

5歳で作曲を始め、ヨーロッパの王室の前で演奏するなど幼少期から才能を発揮し、35年の生涯の中で800以上もの作品を残しました。

また、当時の音楽ジャンル全てにおいて名曲を残し、作曲だけでなく指揮者、ピアニスト、オルガニスト、ヴァイオリニストとしても優れていたことから、音楽の天才と呼ばれていました。

本記事では、そんなモーツァルトの代表曲、人気曲をご紹介します。

耳に残りやすく馴染みやすい旋律ながら、質が高く一言では言い表せない魅力を感じられる彼の音楽を、ぜひお楽しみください!

【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介(141〜150)

「レクイエム」より「涙の日(ラクリモーサ)」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト: レクイエム:「涙の日」[ナクソス・クラシック・キュレーション #切ない]
「レクイエム」より「涙の日(ラクリモーサ)」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトが最後に残した曲である『レクイエム』。

この『涙の日』を作曲している最中に亡くなったため、モーツァルトによる作曲は未完成で終わり、残りの部分は弟子により書かれ完成されました。

レクイエムの作曲依頼がきた時のことをモーツァルトが「この曲は自分自身のレクイエムだ」と手紙に残していることから、レクイエムの依頼者は「死の世界からの使い」だったと語られることもあります。

「レクイエム」は死者に向かってその魂を鎮めるための歌ではなく、死んだ人が死後、神から受ける罰を軽くしてもらい、永遠の光を与えられるように祈るという曲です。

「レクイエム」より第3曲「怒りの日」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトの名曲『怒りの日』。

怒りの日とは終末思想の1つで、こちらのモーツァルトの作品以外にも、ジュゼッペ・ヴェルディも創作しています。

そんなこの楽曲の見どころは多く、絶望を感じさせるインパクトの強いコーラス。

弦楽器と激しい打楽器が入り乱れるなか、男女混声のハーモニーが終末を表現する見事な構成に仕上げられています。

全編を通して聴くと、よりこの曲のインパクトを感じられるでしょう。

「魔笛」より 序曲Wolfgang Amadeus Mozart

W.A.Mozart : Die Zauberflöte – Overture [piano solo] / モーツァルト「魔笛」序曲(ピアノソロ)
「魔笛」より 序曲Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトの有名なオペラ作品『魔笛』。

今回は『「魔笛」より 序曲』を紹介したいと思います。

バイオリンでのソロが一般的ですが、ピアノ曲としても演奏されることもあります。

原曲のままでは明らかに演奏が不可能な部分が登場するため、そういう意味では難易度の高い作品といえますが、多くの楽譜はそういう部分を簡略化しています。

難易度としては中級者程度で、左手の指が回る方であればすんなりと弾けると思います。

連弾の部分も弾いてみると意外にも簡単ですので、ぜひチェックしてみてください。

そりすべりWolfgang Amadeus Mozart

Leonard Bernstein – Mozart Schlittenfahrt (Sleigh Ride) 1967
そりすべりWolfgang Amadeus Mozart

いくつもの名曲を世に生み出してきたモーツァルトですが、こちらの『そりすべり』はその中でも特にクリスマスにピッタリな作品です。

複雑なメロディーの多いモーツァルトですが、こちらの楽曲では現代のポップスのようなシンプルなメロディーで構成されています。

また当時からこういったクリスマスをテーマにした作品には、ベルの音が使用されていました。

現在も変わらず、クリスマスソングにベルを用いるので、そういった歴史を感じながら聴くのも面白いかもしれませんね。

アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より第1楽章(Wolfgang Amadeus Mozart)ピアノソロ初級・楽譜あり
アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトが1787年に作曲した弦楽セレナード。

そのなかの第1楽章は、活気に満ちたリズムとメロディが特徴的です。

冒頭の力強い主題は、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

中間部では優雅な旋律が奏でられ、聴き手を魅了します。

モーツァルトは5歳で作曲を始め、35歳で亡くなるまでに800以上もの作品を残しました。

本作からは、彼の天才的な才能と音楽への情熱が感じられますね。

ピアノ発表会で弾くのにピッタリの1曲。

軽快で明るい雰囲気なので、聴衆を楽しませたい人にオススメです。