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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(291〜300)

ネバーランドthe peggies

the peggies 『ネバーランド』(Music Video)
ネバーランドthe peggies

「悩みや病んでいる気持ちが悪いことではないんじゃない」。

そう言ってくれているような気持ちになる一曲です。

「病んでいるのはどうにかしたいともがいているからじゃないか?」と伝えてくれているような歌詞です。

the peggiesはメンバーもおしゃれな方ばかりです。

ネメシアvictream

タイトルの『ネメシア』は花の名前です。

思春期に感じる先の見えない恐怖や、絶望感などがうまく表現されていると思います。

失敗しても、もう一度立ち上がれる、もう一度咲けるんだって叫びが聞こえてきそうです。

若い世代、今まさに学生のあなたにオススメな1曲です。

ネオレアwotaku

ネオレア(Neolaia) / wotaku feat. 初音ミク(Hatsune Miku)
ネオレアwotaku

おしゃれとかっこいい、この2つが見事に両立した1曲です。

派手なスピード感にあふれたギターから始まるこの曲は、すさまじいエネルギーを秘めています。

なにか特別なことがある訳でもないけど、なんとなく感じるこの日常の閉塞感。

そういったものに抵抗するだけのパワーを与えてくれる曲に仕上がっています。

猫 (2018.10.7 Live at 上野恩賜公園 野外ステージ)あいみょん

DISH//の代表曲である『猫』。

この曲はあいみょんさんが作詞、作曲を手掛けていることも有名な1曲でこちらはセルフカバーされたもの。

女性の声で歌うとまた表情が変わるナンバーですよね。

歌詞の言葉のチョイスなどにあいみょんさんらしさを感じられる、胸になんだかいろいろと押し寄せてくるものがある失恋ソングですよね。

自分の元を去った彼女を、気まぐれの代表であるような猫にたとえている1曲。

気まぐれの代表のように歌われていますがだんだんとその猫にどうしても会いたい、次に出会えたらこうしたいという希望が歌われていてそこもまた涙を誘う1曲です。

熱情のスペクトラムいきものがかり

いきものがかり 熱情のスペクトラム LIVE
熱情のスペクトラムいきものがかり

アニメ『七つの大罪』のオープニングテーマに起用されました。

いきものがかりとしては珍しい気もする、かっこいいロックナンバーです!

彼女たちの曲は難しいものが多いです。

もしかしたらこの曲もそうだと思っておられる方、いらっしゃるかもしれませんが、歌詞の言葉数が少なめ、またキーも低めなので、安心して歌えますよ!

願い星〜I wish upon a star〜いつか

【ライブ】願い星~I wish upon a star~ byいつか
願い星〜I wish upon a star〜いつか

いつかさんは鹿角市出身のシンガーです。

2008年に地元・秋田の十和田八幡平国立公園イメージソング『この空でつながっている』を発表し、翌2009年にavex ioより『願い星~I wish upon a star~』でメジャーデビューしました。

この楽曲は映画『真夏のオリオン』の主題歌としてなじみがある方もいるのではないでしょうか。

近年はゼクシィのCMソングを歌っていた奈良ひよりさんと、姉妹でのYouTube活動を活発にされています。

ボブ・ディラン、カーペンターズ、DREAMS COME TRUEといったアーティストから影響を受けたいつかさんの歌声は、なんだか広大な自然が目の前に浮かぶ気がしますね。

やわらかな力強い表現が圧巻で業界内からも高い評価を受けています。

熱異常いよわ

熱異常 / いよわ feat.足立レイ(Heat abnormal / Iyowa feat.Adachi Rei)
熱異常いよわ

一度耳にすれば、この不思議な音楽から抜け出せなくなるかもしれません。

独自の世界観で聴く人の心を奪うボカロP、いよわさんによる楽曲で、2022年10月に発表されました。

本作は「The VOCALOID Collection ~2022 Autumn~」で第1位を獲得。

変調や変速、詰め込み歌唱、不協和音などを効果的に用いた曲作りが特徴的で、深い絶望と孤独感が伝わってきます。

聴けば聴くほど引き込まれる、中毒性の高い1曲です。