「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(41〜50)
2代目閻魔読谷あかね

重音テトが歌う、地獄の裁きをテーマにした曲です。
2024年12月に読谷あかねさんが公開した作品。
歌詞では、閻魔として裁きを下すことになった主人公の心情がつづられていき、最後には自らが裁かれてしまうという皮肉なストーリーが展開。
そして、どこかオリエンタルな雰囲気を持ったエレクトロニックサウンドが中毒性ばつぐんです。
高音のフレーズがそこまで多くないので歌いやすいと思いますよ。
ニッポン道中いただきます大江裕

大江裕さんの楽曲のなかでも、特に温かみにあふれた楽曲『ニッポン道中いただきます』。
愛国心にあふれた楽曲で、中盤では笑点のテーマのようなフレーズも登場します。
演歌らしいメロディーではありますが、ボーカルラインはどちらかというと歌謡曲に近く、演歌ならではの複雑な音程の上下を要するこぶしは登場しません。
音域も広い方ではないので、適性キーに合わせれば男女を問わず誰でも無理なく歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
日曜日のメゾンデふり

カラフルながらも切ない恋心を描いた、胸が締め付けられるような楽曲。
音楽プロジェクト「日曜日のメゾンデ」と「週刊少年サンデー」のコラボレーションから生まれ、2025年4月に公開された作品です。
元「ツユ」のボーカリスト礼衣さんが歌う透明感のある歌声が、許されない恋の苦しみと切なさを鮮やかに表現しています。
恋愛のなかで抱く複雑な感情に共感できる人や、かなわない恋に苦しむ人の心に寄り添う、繊細で美しいラブソングです。
にんじん忍者ケロポンズ

オレンジ色の忍び装束で披露してみましょう!
『にんじん忍者』をご紹介します。
にんじんと忍者の組み合わせがユニークでおもしろいですよね。
この機会に、暗い色の忍び装束をオレンジ色と緑色にアレンジして身につけてみてはいかがでしょうか?
『にんじん忍者』は、その名の通りにんじんがモチーフとなった忍者です。
歌詞の中にも、にんじんの特徴が表現されているので学びも深められそうですよね。
曲の途中には元気な掛け声がポイントとなるところもありますよ!
荷物多いから何忘れ物したか楽しみティンカーベル初野

『荷物多いから何忘れ物したか楽しみ』はユーモアな視点が光るナンバーで、2025年4月1日に公開されました。
アッパーなエレクトロニックナンバーで、歌詞は1000リットルもの大量の荷物をテーマにしています。
「これだけのものを持ってきておいてする忘れ物が楽しみ」今までに出会ったことのない世界観ではないでしょうか。
軽快なビートとシンセサイザーの音色は、どこか懐かしくて親しみやすい仕上がり。
忙しい毎日の中でほっと一息つきたい時にオススメです。