「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
- 「に」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 【虹を歌った名曲】おすすめの人気曲&最新曲をピックアップ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(91〜100)
人形香西かおり

香西かおりさんの隠れた名作として、ファンの間で根強い人気をほこる楽曲『人形』。
本作は昭和歌謡をベースとした作品で、非常に艶やかなボーカルが特徴です。
序盤は静かでしっとりとしたボーカルラインで、サビで一気にボルテージが上がります。
昔ながらの昭和歌謡というよりは、来生たかおさんや玉置浩二さんの作曲に近い作品で、魅力的でありながらも音程の上下がゆったりとしたボーカルラインに仕上がっているのが特徴です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ニューヨーク物語り山川豊

ポップスを積極的に歌うことで知られている山川豊さんですが、なかにはポップスと昭和歌謡、そして演歌をミックスした楽曲をリリースしています。
それが、こちらの『ニューヨーク物語り』。
序盤はポップス、サビでは昭和歌謡、要所要所で演歌のエッセンスを感じさせる構成が特徴です。
ポップスや昭和歌謡をベースとしているということもあり、こぶしのような高度なボーカルテクニックは必要ありません。
迫力のある楽曲ですが、音域も狭いので、歌唱力に自信がない方でも問題なく歌えるでしょう。
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(101〜110)
ニャンMARETU

ゾクゾク感に襲われる、中毒性ばつぐんのボカロ曲です。
MARETUさんの楽曲で、2024年12月に発表されました。
猫の鳴き声がたくさん登場しており、一聴だとかわいい曲に思えます。
しかしその奥にはどろりとしたストーリー性が。
聴く人の心をグサリと刺さる、MARETUさんらしいナンバーです。
いったいどういう意味合いをふくんだ曲なのか、ぜひじっくりと考察してみてください。
日曜日のラブレターOfficial髭男dism

2016年6月にリリースされたアルバム『MAN IN THE MIRROR』に収録されており、Official髭男dismの初期の魅力が詰まった1曲です。
遠距離恋愛中のカップルの男性視点から描かれた歌詞は、日常の中にある小さな幸せを大切にする姿勢が伝わってきます。
ピアノを基調とした穏やかな曲調が、歌詞の世界観をより引き立てています。
恋人との時間を大切にしたい方や、遠距離恋愛中の方におすすめの楽曲です。
ぜひ恋人と一緒に聴いてみてくださいね。
二度寝Creepy Nuts

Creepy Nutsが手掛けた、この人気ドラマの主題歌は、疾走感と美しさを兼ね備えたトラックに乗せて、現代社会への疑問や不満、過去と未来の対比が描かれています。
昔話のモチーフをちりばめた遊び心あふれる歌詞が、聴く人の心に響くことでしょう。
2024年1月にリリースされた本作は、オリコンデジタルシングルランキングで初登場1位を獲得。
ドラマの世界観とリンクした楽曲で、現実逃避したくなる夜に聴きたい一曲です。
生きづらさを感じている人や、誰かと共感し合いたい人にオススメですよ。
錦秋譜島津亜矢

力強さのなかにも切なさが残る島津亜矢さんの名曲『錦秋譜』。
メロディーとしては立派な演歌といえる作品なのですが、ボーカルラインを見てみると、意外にもこぶしは少なく、演歌特有の難しさはありません。
その分、抑揚や伸びやかなボーカルを求められるのですが、これらはこぶしに比べて遥かに難易度が低いので、日頃から演歌を歌っている方であれば、これといった難しさは感じないでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
虹を待つ人BUMP OF CHICKEN

希望と自由を求める人々の心を描いた楽曲です。
眠れない夜に音が飛び込んで走る様子から始まり、冷たい痛みと寄り添いながら温もりを求める姿勢が描かれています。
BUMP OF CHICKENが2013年8月にリリースしたこの曲は、映画『ガッチャマン』の主題歌としても使用されました。
シンセサイザーを多用したアッパーなサウンドが特徴的で、ライブでも頻繁に披露される人気曲です。
困難を乗り越えて希望を見いだす過程を描いた本作は、同じ目標に向かって歩み続ける人々の姿を歌っています。
キャッチーで歌やすい1曲なので、チャレンジしてほしい楽曲です。





