【エモい曲】夜に聴きたいオシャレなナイトソング
夜になると寂しくなったり、人恋しくなったり、反対に夜の空気感にワクワクしたり……そんな気持ちになるとき、ありますよね?
本記事では、さまざまな気分で過ごすナイトタイムにピッタリなオシャレソングを集めてみました。
恋する気持ちや夜の独特の浮遊感、とりとめもない考えをつづった楽曲、どれも耳なじみがよく、あなたの心を潤してくれることまちがいなし。
寝る前のひとときにはもちろん、夜のドライブやお散歩のおともにもどうぞ。
- 【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲
- 【夜の歌】夜をテーマにした名曲。ナイトタイムに聴きたいJ-POP
- 深夜に聴きたい名曲
- インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲
- 大人の恋の歌。夜に聴きたいラブソング
- オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
- 夜に歌いたいカラオケソング
- ドライブで流したいエモい曲。思い出が深まるドライブソング
- 【いい夢を】寝る前に聴きたい曲。明日につなげたいGood Night Number
- 大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲
- 夕方に聴きたい邦楽。帰り道やBGMにもおすすめの夕方ソング
- 【Instagram】リールやストーリーの投稿に使える人気曲
- 【ネット上で大バズり】夜好性アーティストの聴いておくべき曲まとめ
【エモい曲】夜に聴きたいオシャレなナイトソング(91〜100)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。
バンド名の読み方は、ナルバリッチです。
彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。
そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。
ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。
ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。
LOOPSIRUP

切ない恋の思い出が心に響く、エモーショナルなR&Bチューンです。
カフェでのデート、ドライブ中の何気ない会話など、恋人との幸せな日常が描かれた本作は、実は失われた恋を振り返る切ないラブソング。
SIRUPさんの優しく艶のある歌声と、洗練されたサウンドプロダクションが見事にマッチしています。
2018年8月にアルバム『SIRUP EP2』に収録されてリリースされた作品で、ミュージックビデオの再生回数は1000万回を突破する大きな反響を呼びました。
実際の日常のシーンをイメージしながら、R&B、ソウル、ヒップホップを融合した心地よいグルーヴ感が魅力です。
大切な人との思い出に浸りたいとき、あるいは恋の切なさを感じているときにぴったりな1曲です。
The LightPerfume

都会の夜景を切り取ったような、Perfumeらしいエレクトロポップサウンドが印象的な1曲。
リズミカルなビートと、光り輝く街並みを思わせるメロディが心地よく、メインボーカルの歌声が、何かを求めてさまよう心情を繊細に表現しています。
2024年5月にリリースされ、ドラマ『光の彼方へ』の主題歌として使用された本作は、夜の街を走り抜けるようなスリリングな気分を味わえる、都会の喧騒に身を置く人にピッタリの楽曲。
ヘッドホンで世界観に浸りながら聴くのがオススメです。
スペル折坂悠太

淡い夜の空気をまとった折坂悠太さんの楽曲。
つぶやくような歌声に心を奪われます。
ソフトロックとオルタナティブカントリーが融合した繊細な音楽性が光る本作は、2024年6月にリリースされました。
抽象的で詩的な歌詞は、聴く人それぞれの解釈を呼び起こす仕掛けが。
夢と現実のはざ間を漂うような独特の世界観が魅力的なこの曲は、深夜のドライブや1人で過ごす静かな夜にオススメ。
心に染み入るような歌声とともに、自分自身と向き合う時間を過ごしてみませんか。
会いたいわiri

深夜の切ない感情を歌い上げた、iriさんの人気楽曲です。
2017年11月にリリースされたEP『life ep』に収録された本作は、スモーキーな雰囲気の中にR&Bとヒップホップを融合させた独特な世界観を持っています。
夜中に書きつづられたという背景を持つ本作は、恋人への未練や渇望を、一筋縄ではいかない複雑な感情とともに描写しています。
mabanuaさんによる洗練された編曲と、iriさんのソウルフルでリヴァービーな歌声が見事にマッチし、大人の色気を感じさせる仕上がりとなっています。
夜のドライブや、大切な人との特別な時間に聴きたい1曲として、心に残る作品です。
Funky Nightゲスの極み乙女。

ファンキーなビートが印象的なこの曲は、夏の夜を彩るナンバーです。
ゲスの極み乙女さんの6枚目のアルバム『ディスコの卵』に収録されたこの曲は、2024年5月に配信リリースされました。
クラブの熱気や夜の街の雰囲気を感じさせる歌詞と、川谷絵音さんとちゃんMARIさんのツインボーカルが魅力的。
日常から離れて、音楽に身を任せたい気分のときにピッタリですよ。
ポップでシュールな映像がクセになるミュージックビデオとあわせてお楽しみください。
DRESSING ROOMなとり

日常から解放され、自由に踊りたいという願望を描いた、なとりさんのダンスミュージック。
緻密に作り込まれたエレクトロポップに乗せて、他者からの評価や承認への複雑な感情、そして自分らしく生きることへの葛藤が表現されています。
2025年2月にリリースされた本作は、音楽プロデューサーShin Sakiuraとの共同制作で生まれた意欲作。
ファッショナブルなミュージックビデオの世界観も相まって、自分らしさを表現したい人にピッタリな1曲。
ライブやイベントでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中やパーティーでも気分を高めてくれる、アッパーな雰囲気が魅力です。





