【働きたくない!!】仕事が嫌になったときに聴きたい歌
社会人の方やアルバイトをしている方など「今日はもう仕事無理……」「働きたくない!!」と思う日ってありますよね。
毎日一生懸命働いていれば、そんな日があるのも無理はありません。
しかし、そう簡単には休めないのもまた事実……。
そこでこの記事では、働きたくないと感じたときに聴きたい曲を紹介していきますね。
自分の気持ちを代弁してくれているような曲を聴けば少し気持ちが軽くなり、今日1日頑張れる力が湧いてくるかもしれません。
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【働きたくない!!】仕事が嫌になったときに聴きたい歌(61〜80)
サイレントマジョリティー欅坂46

新社会人の方の中には、「第一志望の企業ではないけれど、内定をもらったから入社した」という方や、「本当はやりたいことがあるけれど、一歩踏み出せずに周りと同じように就職した」というような方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「自分は本当にこのままでいいのか」と自問自答を繰り返し、仕事に行きたくなくなるということもあるかもしれませんね。
そんなあなたには、ぜひこの曲を聴いてほしいと思います。
このまま今の会社で仕事を続けるのか、はたまた退職して自分の夢をかなえるのか。
どちらが正しい道なのか、正解はないかもしれませんが、あらためて自分の気持ちと向き合うきっかけになるかもしれません。
ガチ桜湘南乃風

夢のために嫌な仕事でも頑張る方にオススメなのが、湘南乃風の『ガチ桜』です。
2010年にリリースされたこの曲は、映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』の主題歌に起用されました。
夢をかなえるためにふるさとを出たけれど、やりたくない仕事ばかりする日々で、全然かっこよくない自分。
でもいつか桜の花のように夢をかなえて満開の花を咲かせてやる!、そんな思いが描かれています。
夢を追いながら働くあなたのパワーになる曲です。
【働きたくない!!】仕事が嫌になったときに聴きたい歌(81〜100)
労働者M筋肉少女帯

1980年代後半から日本のロックシーンの最先頭を走り続けた筋肉少女帯のとがったったナンバー。
恐怖映画のオープニングを思わせるイントロは夜に1人で聴くにはちょっと怖いかも!?
作家・エッセイストとしても活躍するボーカル大槻ケンヂさんの歌詞がまた独特。
一切の価値観や財産を猛烈に否定し、「働く意味があるのかなー」とまで思わせる構成にも、ちゃんとクスリと笑えるポイントを作っているのはさすが。
まだまだ若いサラリーマンさんとかに聴いてもらいたい1曲です。
一時活動停止していた筋少も2006年にその活動を再開。
これからもその動向から目が離せません!
ピースサイン米津玄師

米津玄師さんの超王道ロックチューン、『ピースサイン』。
この疾走感のあるバンドサウンドに乗った米津玄師さんの歌声がかっこいい楽曲です。
この曲はアニメ『僕のヒーローアカデミア』の主題歌にもなった曲で、まさにヒーローのようにいつもより胸を張って生きられるパワーをもらえるナンバーです。
みんな空の下絢香

大阪府出身の女性シンガーソングライター・綾香さんの10作目のシングル曲。
複数のCMタイアップや多くのミュージシャンによるカバーでも知られる楽曲で、綾香さんの繊細でありながらも力強い歌声が心に響くナンバーです。
ストレスで押しつぶされそうな時は自分が世界に1人で悩んでいるようなマイナス思考に襲われてしまいがちですが、誰もがみんなつながっているというメッセージはそんな心を軽くして前向きにしてくれますよね。
仕事に疲れて気分が落ち込んだ時に聴いてほしいポジティブな気分になれる作品です。
ヨイトマケの唄美輪明宏

1965年に、旧芸名である丸山明宏として発表したこの曲は、美輪明宏さんが労働者のために作った歌です。
過酷な仕事につく人々を歌ったこの曲は大きな反響を呼び、大ヒットを記録しました。
本当に歌詞が泣けるんですよ。