「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「踊」「黄金」などが使われた言葉や大阪ソングをはじめとして、ユニークな曲名が多く見られるのが、「お」から始まるタイトルの曲。
歌って盛り上がる曲もたくさんな印象です!
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「お」から始まるタイトルの曲のリストになっています。
「お」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(461〜470)
おつかれさまのうたaoiro

子育ての大変さを優しく包み込む温かい曲調が印象的な、aoiroの楽曲。
日々頑張るすべての人への応援歌として、2020年4月に発表されました。
アルバム『未来パイロット』にも収録されている本作は、疲れた心を癒やしつつ、明日への希望を与えてくれます。
子育て中のママやパパはもちろん、仕事や学業で頑張っている人にもオススメの1曲。
1日の終わりに聴けば、明日への活力が湧いてくるはずです。
aoiroの音楽への情熱が、この曲を通じて皆さんの心に届くことでしょう。
踊れる街乃紫

軽やかでありながら切ないエモーショナルな内容が印象的な乃紫さんの楽曲です。
「僕」から「君」への思いを描いた歌詞が心に沁みます。
2024年9月にリリースされた本作は、約2年前からSNSで公開されていた楽曲で、ファンからの期待も高まっていました。
乃紫さんは全ての制作をセルフプロデュースしており、デモ音源の質感を生かした音楽的な原点が反映されています。
ミュージックビデオには人気インフルエンサーのあおばが出演し、リリース当日に公開されました。
夜のドライブやお散歩のおともにぴったりな1曲です。
Oh my loveZARD

坂井泉水さんの透明感ある歌声が心に響く名曲。
1994年6月にリリースされたアルバム『OH MY LOVE』に収録され、200万枚超の大ヒットとなりました。
青春と恋の切なさをテーマに、恋する人の内面の葛藤や喜びを繊細に描いた歌詞が魅力。
優しくも力強いメロディーラインと相まって、聴く人の胸に深く刻まれます。
失恋の痛みを癒やしたいとき、新しい恋に胸躍らせているとき、さまざまな場面で寄り添ってくれる1曲。
あなたの人生のサウンドトラックとして、ぜひ心に刻んでみてくださいね。
Orange Moon feat. 大塚 愛YONA YONA WEEKENDERS

夏の夜をイメージさせる爽やかなポップスです。
YONA YONA WEEKENDERSと大塚愛さんのコラボレーションが実現した本作は、軽快なビートと柔らかいメロディが魅力的。
2024年6月にリリースされ、ファンの間で話題になりました。
過ぎ去った恋を懐かしむような歌詞が心に響きます。
夕暮れ時や月夜のドライブにピッタリの1曲。
切ない気持ちを抱えている人にもオススメです。
大切な人との思い出を振り返りたくなるかもしれません。
お料理行進曲YUKA

アニメ『キテレツ大百科』のオープニング主題歌として起用されたYUKAさんの楽曲は、料理を作る過程を楽しく表現した行進曲です。
1992年5月にリリースされ、1996年6月までオープニングテーマとして使用されました。
コロッケやナポリタンの作り方を歌詞に盛り込んでおり、実際にこの歌を聴きながら料理することも可能なんです。
行進曲調からバラード調へと変化する構成も魅力的で、料理を通じた家族の絆や日常の小さな冒険を感じさせる歌詞が心に響きます。
料理好きの方はもちろん、家族で楽しく歌いながら料理をしたい方にもおすすめの1曲です。
弟よ内藤やす子

切ない兄弟愛を描いた楽曲は、都会で一人暮らしをする姉が故郷の弟に宛てた思いをつづっています。
遠く離れていても変わらぬ愛情が伝わってくる歌詞に、心打たれる方も多いのではないでしょうか。
内藤やす子さんのハスキーな歌声が、姉の切実な思いをよりいっそう引き立てています。
本作は1975年11月に日本コロムビアからリリースされたデビューシングルで、オリコンチャートで週間8位を記録。
翌年の年間ランキングでも24位にランクインする大ヒットとなりました。
家族への思いを抱きながら聴くのもいいですし、懐かしい思い出に浸りながら口ずさむのもオススメです。
きっと心に響く1曲になるはずですよ。
落葉が雪に布施明

季節の移ろいを繊細に描き出す布施明さんの代表曲。
1976年10月に発表され、サントリーゴールドラベルのCMソングとしても使用されました。
孤独感や人生のはかなさを、しっとりとしたメロディに乗せて表現しています。
過ぎ去った日々への郷愁や、もう1人の自分との対話など、深い感情が込められた歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
布施明さんの伸びやかな歌声が、曲の世界観をよりいっそう引き立てています。
静かな秋の夜長に、ゆっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの心に寄り添う1曲となるはずです。