RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

ONE OK ROCKの名曲・おすすめの人気曲

「完全感覚Dreamer」をきっかけに一気にスターになったONE OK ROCK(ワンオクロック)の楽曲をご紹介します。

通称「ワンオク」と呼ばれる彼らは今やとても人気のあるバンドとなっていてその人気は国内にとどまらず、海外でも多くのフェスに参加するほどの活躍を見せています。

そんな彼らの楽曲はハードコアやスクリーモに分類されるような楽曲が多いのですが、メンバーたちの共通のバックボーンとして、RIZEやDragon Ashなどのミクスチャーロックがあるようですよ。

ファンの方もこれから聴いてみようと言う方も、古いものから最新のものまでワンオクの楽曲をお楽しみください!

ONE OK ROCKの名曲・おすすめの人気曲(31〜40)

Re:makeONE OK ROCK

2011年リリースの1曲です。

演歌歌手の森進一の息子であり、元ジャニーズというステータスを持ちデビューしました。

当初から彼の歌唱力と英語力は高く評価されていて、海外でも多くのライブを成功させています。

今後の彼らの活躍にはまだまだ期待できそうです。

the same as…ONE OK ROCK

【HD】ONE OK ROCK – the same as… “人生×君=” TOUR LIVE
the same as...ONE OK ROCK

英語と日本語が織り交ざった歌詞が印象的なONE OK ROCKの楽曲です。

アルバム『人生×僕=』に収録され、映画『GOOD MORNING EVERYONE!』のテーマソングにも起用されました。

愛する人との絆や家族の大切さを歌った本作は、感動的なメロディと共感を呼ぶ歌詞で多くのリスナーの心をつかんでいます。

2016年に「Eastern Breakthrough Male Band」でClassic Rock Roll of Honour Awardsを受賞したONE OK ROCKらしい、エモーショナルな歌声とドラマチックなサウンドが魅力です。

カラオケで歌いたい方にもおすすめですよ。

Takaさんのように伸びやかな歌声で歌ってみてはいかがでしょうか。

エトセトラONE OK ROCK

失恋の痛みと複雑な感情を描いた楽曲を聴いてみませんか?

ONE OK ROCKが2007年10月にリリースした一曲は、別れた恋人への未練や戸惑いを詰め込んだ作品です。

エモーショナルなメロディと力強いサウンドが、聴く人の心に深く響きます。

本作は、バンドのデビューアルバム『ゼイタクビョウ』にも収録され、ファンの間で高い人気を誇っています。

失恋を経験した方や、心の中で複雑な感情が渦巻いている方にとくにオススメです。

音楽を通じて、自分の気持ちと向き合う機会になるかもしれません。

MemoriesONE OK ROCK

タイトルに相応しく、遠くを思い起こすような壮大なスケールでサウンドとメロディが展開され、その中を連打とシンコペーションで突っ走って行くドラムがなんともワンオクらしいといえるのではないでしょうか。

歌詞もぜひ読み込んで欲しい内容です。

欠落オートメーションONE OK ROCK

Ketsuraku Automation 欠落オートメーション – One OK Rock [Eng sub + 歌詞付き]
欠落オートメーションONE OK ROCK

英語歌詞も多いワンオクの曲ですが、こちらの楽曲は日本語の歌詞になっているので歌詞の意味が理解しやすく、歌詞重視で聴いてもらいたい楽曲となっています。

始まりのイントロはバンドではあまり聴かない音なのもいいです!

ONE OK ROCKの名曲・おすすめの人気曲(41〜50)

Change -Japanese Ver.-ONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Change -Japanese Ver.- [Official Music Video]
Change -Japanese Ver.-ONE OK ROCK

2018年リリース、HondaJetのCM「Go, Vantage Point.」に起用。

先に進み続ける原動力を探しに行こうとする前向きで、常に変化をし続ける向上心を歌ったとてもクールなナンバーです。

変わりたい、頑張りたいと思っている人にはぜひ聴いてほしいですね。

Clock StrikesONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Clock Strikes [Official Music Video]
Clock StrikesONE OK ROCK

2013年にリリースの1曲です。

これまでの曲と比べると比較的ゆったりとした曲調で一見歌いやすそうな曲に仕上がっています。

しかし、ゆっくり歌っているぶん、英語の発音や歌い方がとても目立ちますね。

これはなかなかむずかしいネイティブな発音になっています。

またこの曲では、MVでのTAKAの歌う姿やメンバーの演奏姿をしっかりと堪能できます。