携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!
携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。
この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。
通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。
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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(106〜110)
GALAXYRIP SLYME

ソフトバンクからGalaxyが登場したという大きなニュースを、「りんごとトラック」と「おおきなかぶ」というふたつのパターンで見せていくCMです。
隠れている広告が何らかのできごとによって見えるという展開ですが、まずはトラブルの方に目が行ってしまいますね。
映像の最後に流れるのはRIP SLYMEの『GALAXY』で、CMではソフトバンクというワードも取り入れられています。
独特な浮遊感のあるサウンドによって、最先端の技術や近未来をイメージさせるような楽曲ですね。
Banana SplitLio

アニメーションと現実をミックスさせた映像が展開するApple iPhone 14とiPhone 14 Plus「新登場イエロー」篇。
コンテンポラリーな雰囲気がただようCMに起用された曲は、ポルトガル出身のシンガー、リオさんが1979年にリリースした『Banana Split』。
彼女のしなやかな歌声とともに展開する、豊かなシンセの音色が響くエレクトロニカに仕上がっています。
現実をアニメの世界に変えて、存在感を放つ主人公を描いたユニークなCMにマッチした楽曲です。
FUSIONbokula.


恋愛番組『恋する週末ホームステイ』シリーズとGoogle PixelのタイアップCM。
番組内で活躍する山﨑心さん、丸山純怜さん、原田夕季叶さんが出演しており、学校生活を舞台にした青春模様を描いています。
こちらのCMには、若者から注目を集めるロックバンドのbokula.の『FUSION』が起用され、学生の未来を応援するメッセージとともに疾走感のあふれるバンド演奏が展開。
友達と一緒に過ごす日々、気になる人に向けた視線などさまざまな場面をカメラで撮影する学生をテーマにしたCMです。
東京 ~ NTTドコモStyle’20SILENT POETS feat. 5lack


タイトルの『東京』が曲の中でもよく登場するので、耳に残っている方も多いのではないでしょうか。
the HIATUSやtoeのドラム、柏倉隆史さんとフラメンコギタリストの沖仁さん、そしてエンジニアに渡辺省二郎さんを迎えて作られた曲です。
大都会東京をおしゃれに演出したメロディが魅力的ですね!
永遠のブルー羊文学

3人組ロックバンドの羊文学が手掛けたタイアップ曲で話題なのがNTTドコモ ドコモ青春割 iPhone「ブレない青春」篇です。
CMはムロツヨシさん演じる監督が、髙橋ひかるさんの青春の様子を撮影するというストーリー。
『永遠のブルー』が青春時代の楽しさや、終わるさみしさを代弁してくれています。
CMは彼女が走るシーンが多いのですが、それに合わせて疾走感のあるサウンドに仕上がっていますよ。
歌詞を考察すれば、CMの世界観をより楽しめそうです。