RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング

【熱い名曲】スーパー戦隊の主題歌。歴代のオープニング&エンディング

日本を代表するテレビ番組といえば、毎年多くの子どもたちに夢と勇気を与えてきた戦隊シリーズ。

放送開始から今日まで、数々の名曲が子どもから大人まで幅広い世代の心に残っています。

そんなヒーローたちの活躍を彩る主題歌の数々は、家族みんなで口ずさめるような親しみやすい楽曲ばかり。

今日はそんな戦隊シリーズの楽曲の中から、パワフルな歌と心に響く歌詞の名曲をご紹介します。

あなたの思い出の1曲も見つかるかもしれませんよ!

【熱い名曲】スーパー戦隊の主題歌。歴代のオープニング&エンディング(21〜30)

爆竜戦隊アバレンジャー

We are the ONE 〜僕らはひとつ〜串田アキラ

2003年の『爆竜戦隊アバレンジャー』を締めくくったエンディングテーマは、串田アキラさんと森の木児童合唱団が明るく歌い上げる、まさにチームワークをたたえた歌です。

勇気や希望という言葉を繰り返しながら、仲間が一緒だからこそ困難に立ち向かえるというメッセージが力強く響きます。

戦隊名や掛け声が次々と挿入され、子供たちが自然と一緒に口ずさんでしまう工夫も魅力的。

作詞は吉元由美さん、作曲は小杉保夫さん、編曲は京田誠一さんが担当し、番組本編の挿入歌としても使われました。

日本コロムビアから同年3月にシングルが発売され、ベストアルバム『BEST -I am the ONE-』にも収録されています。

親子で戦隊シリーズを楽しむ時間にピッタリで、みんなで歌えば一体感が生まれる1曲です。

手裏剣戦隊ニンニンジャー

なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!伊勢大貴

【忍ばず踊ってみた】「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!」ミュージックビデオを公開してみた
なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!伊勢大貴

2015年より放送開始となった『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のために制作された、忍者とお祭りという和のテーマを全面に押し出したエンディング曲です。

伊勢大貴さんが担当したボーカルは、掛け声や合いの手がちりばめられた賑やかな構成で、みんなで踊って盛り上がれる楽しさが詰まっています。

ラッキィ池田さんによる振付は、子供が大きく体を動かせるわかりやすい設計。

放送直後には振付映像が公開され、YouTubeの国内トレンドで1位を獲得するなど、家族みんなで踊れるダンスチューンとして広がりました。

元気いっぱいに体を動かしたいときや、親子で一緒に盛り上がりたいシーンにピッタリの1曲ですよ!

忍風戦隊ハリケンジャー

いま 風のなかで影山ヒロノブ

2002年2月発売のシングルに収録されたエンディング曲で、『忍風戦隊ハリケンジャー』に起用されました。

作詞作曲を手がけたのは、オープニングを歌う高取ヒデアキさん。

大空や海、大地といった自然を通じて語られる勇気と成長のメッセージが胸に響きます。

風の中で強くなっていく決意、本当の勇気だけが知るエナジーといったテーマが、影山ヒロノブさんの伸びやかなハイトーンボーカルによって力強く歌い上げられる本作。

戦いを終えた余韻に浸りたいとき、明日への希望を感じたいときにオススメの1曲です。

鳥人戦隊ジェットマン

こころはタマゴ影山ヒロノブ

1991年の戦隊シリーズを彩ったエンディングテーマです。

影山ヒロノブさんの力強い歌声と対照的に、この曲では優しく包み込むような歌い方が際立っています。

番組『鳥人戦隊ジェットマン』のエンディングとして親しまれ、戦いの合間に見せるヒーローたちの人間らしさや葛藤を映し出すような世界観が魅力。

希望を抱きながらも不安と向き合う心の揺れ動きが、メロディに乗せて丁寧に描かれています。

子供たちだけでなく、かつて戦隊ヒーローに夢中だった大人の心にも響く、温かみのあるバラードナンバーです。

百獣戦隊ガオレンジャー

ヒーリン’ ユーSalia

2001年2月に日本コロムビアから発売されたシングル『ガオレンジャー吼えろ!!』のカップリング曲として収録されたこのエンディング主題歌。

桑原永江さんの作詞、奥慶一さんの作編曲によって、空や森、水といった大自然のイメージと癒やしのテーマを情緒的に織り上げた1曲です。

Saliaさんの清澄で伸びやかな歌声が、戦いの後の静かな祈りを表現し、サビで繰り返される英語のフレーズが命の循環と共生というメッセージを象徴的に響かせます。

テレビ放送では最終回に劇中でも使用され、物語のクライマックスに深い余韻を添えました。

戦いの興奮から心を落ち着けたいとき、日々の疲れを癒やしたいときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。

秘密戦隊ゴレンジャー

見よ!! ゴレンジャーささきいさお

戦隊シリーズ第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』の後期エンディングテーマとして、1976年10月に日本コロムビアからリリースされたシングル曲です。

作曲・編曲は渡辺宙明さん、作詞は石森章太郎さんが手がけています。

勇壮なブラスと行進曲調のリズムに乗せて、ささきいさおさんが短く力強いフレーズを置き、こおろぎ’73とウィルビーズの厚い混声コーラスが支える構成が特徴的です。

通常の歌い上げ型ではなく、語りかけるような宣言調のスタイルで五人のヒーローの理念を高らかに掲げる実験的な作風となっており、戦隊ソング史においても独自の位置を占めています。

テレビシリーズ第64話から第84話のエンディングで使用され、1978年公開の劇場版『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』でもメドレー形式で採用されました。

ヒーローに憧れる子供たちはもちろん、かつて番組を見ていた大人が聴けば当時の熱い記憶がよみがえってくるでしょう。

騎士竜戦隊リュウソウジャー

勇壮なオーケストラサウンドと力強い歌声が印象的なこの曲は、2019年3月より放送された『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のオープニングテーマです。

編曲にはゲーム音楽で知られる甲田雅人さんを起用し、騎士をテーマにしたRPGのような壮大な世界観を表現しています。

幡野智宏さん(Project.R)の歌声と、正義を貫く決意を歌い上げる歌詞が相まって、胸を打つものを感じますよね。

本作は2019年3月にシングルとして発売され、最終話ではエンディングでフルサイズが流れるという心憎い演出もありました。

音楽ゲーム『太鼓の達人』にも収録されています。

自分を奮い立たせたい時や困難に立ち向かう時に聴けば、きっと背中を押してくれる、勇気と力が湧き上がるヒーローアンセムです。