【熱い名曲】スーパー戦隊の主題歌。歴代のオープニング&エンディング
日本を代表するテレビ番組といえば、毎年多くの子どもたちに夢と勇気を与えてきた戦隊シリーズ。
放送開始から今日まで、数々の名曲が子どもから大人まで幅広い世代の心に残っています。
そんなヒーローたちの活躍を彩る主題歌の数々は、家族みんなで口ずさめるような親しみやすい楽曲ばかり。
今日はそんな戦隊シリーズの楽曲の中から、パワフルな歌と心に響く歌詞の名曲をご紹介します。
あなたの思い出の1曲も見つかるかもしれませんよ!
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【熱い名曲】スーパー戦隊の主題歌。歴代のオープニング&エンディング(31〜40)
時の彼方へNAT’S

2000年に放送された『未来戦隊タイムレンジャー』のエンディングを飾った楽曲です。
時間、記憶、未来といった作品のコアテーマを歌詞に織り込み、向かい風の中を歩く決意が力強く表現されています。
亀山耕一郎さんによる近未来的なシンセサウンドとギターが融合したサウンドに、NAT’Sさんの透明感ある歌声が重なり、番組の叙情性を見事に引き立てました。
日曜朝の戦隊シリーズを見守ってきた方にとっては、あの頃の記憶とともに胸に響く1曲となるでしょう。
五星戦隊ダイレンジャーNEW JACK 拓郎

1993年2月から放送されたテレビ朝日系特撮ドラマ『五星戦隊ダイレンジャー』のオープニングテーマ。
作詞は八手三郎さん、作曲は大野克夫さん、編曲は山本健司さんという戦隊シリーズ黄金期の布陣が手がけた、勇壮なロック・サウンドです。
中華武術と「気」をテーマにした作品世界を、ブラスやシンセを効かせたアレンジで力強く彩り、サビでのシャウトが最高潮へ駆け上がります。
1993年3月に8cmシングルとして発売され、2006年3月にはシリーズ30作記念として12cmマキシでリマスター化されました。
NEW JACK 拓郎さんの伸びやかな歌声は、見ていた子どもたちの心に勇気と熱量を刻み込んだはず。
親子で一緒に拳を突き上げたくなる、王道ヒーローソングです。
俺たち無敵さ!! ダイレンジャーNEW JACK 拓郎

1993年にエンディングテーマとして制作されたこの楽曲は、力強いシャウトとブラスの躍動感が全身を駆け抜けるヒーローアンセムです。
NEW JACK 拓郎さんのR&B由来のグルーヴとハードロックの推進力が見事に融合し、コール&レスポンスで子供たちのテンションを引き上げていきます。
気力転身をテーマにした歌詞は、敵に立ち向かう勇気と仲間との絆を高らかに歌い上げ、画面の前で拳を握りしめる子供たちの心に確かに響きました。
『五星戦隊ダイレンジャー』の世界観を音楽で体現した本作は、シリーズ記念盤にも収録され続け、いまなお戦隊ファンに愛されています。
毎日を全力で駆け抜けたい方や、かつてヒーローに憧れた方の心に再び火を灯してくれる熱いナンバーです。
ビュンビュン! トッキュウジャーProject. R

2014年3月に発売された日本コロムビアのシングルに収録のエンディング曲。
Project.RのYOFFYさん、谷本貴義さん、鎌田章吾さんという3名の歌唱が織りなすパワフルなハーモニーが魅力です。
『烈車戦隊トッキュウジャー』のエンディングテーマとして起用され、列車の運行を思わせる「乗車したらハロー!」「到着してGood Luck!」といった日常のポジティブな語彙が、子供たちの心に希望と勇気を届けています。
パンクロック由来の疾走感と、思わず口ずさみたくなる「オーライ!」のコールが一体となって、まさに出発進行のワクワク感が胸を熱くさせますよね。
オリコン週間シングルランキングで7位を記録した人気曲で、エンディング映像のダンスと一緒に楽しめる、家族みんなで盛り上がれるナンバーです。
ヒーリン’ ユーSalia

2001年2月に日本コロムビアから発売されたシングル『ガオレンジャー吼えろ!!』のカップリング曲として収録されたこのエンディング主題歌。
桑原永江さんの作詞、奥慶一さんの作編曲によって、空や森、水といった大自然のイメージと癒やしのテーマを情緒的に織り上げた1曲です。
Saliaさんの清澄で伸びやかな歌声が、戦いの後の静かな祈りを表現し、サビで繰り返される英語のフレーズが命の循環と共生というメッセージを象徴的に響かせます。
テレビ放送では最終回に劇中でも使用され、物語のクライマックスに深い余韻を添えました。
戦いの興奮から心を落ち着けたいとき、日々の疲れを癒やしたいときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。
【熱い名曲】スーパー戦隊の主題歌。歴代のオープニング&エンディング(41〜50)
呪文降臨〜マジカル・フォースSister MAYO

放送を通じて子供たちの心に勇気と愛を呼びかけた、魔法と呪文がテーマのエンディングです。
Sister MAYOさんが歌うこの楽曲は、2005年に『魔法戦隊マジレンジャー』のエンディングテーマとしてリリースされました。
日本コロムビアから発売されたシングルはオリコン週間15位を記録しました。
ダンスビートに乗せた呪文フレーズが印象的で、孤独な気持ちを抱えた人へ「愛ある者に魔力は宿る」と語りかけるメッセージが込められています。
コール&レスポンスで会場が一体になるライブ向きの構成が印象的。
戦隊シリーズのファンはもちろん、元気が欲しいときにピッタリの1曲です。
ケボーン!リュウソウジャーSister MAYO

2019年放送の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のエンディングテーマとして、Sister MAYOさんが歌声を響かせたこの曲。
明るく軽快なサウンドに乗せて、仲間とソウルを一つにして勇気を分かち合おうというメッセージが込められています。
作詞はKOCHO、作曲は奥井康介、編曲は中塚武が手がけ、2019年3月に日本コロムビアから主題歌シングルのカップリング曲として収録されました。
彩木エリさんによる振付でケボーンダンスが制作され、親子で一緒にジャンプしたり手拍子したりできる参加型の演出が話題に。
Sister MAYOさんにとっては『魔法戦隊マジレンジャー』以来14年ぶりとなる戦隊シリーズのエンディングソロ担当曲です。
家族みんなで体を動かしながら元気になりたいときに、聴いてみてくださいね!
いつか、花は咲くだろうささきいさお

『ジャッカー電撃隊』のエンディングを締めくくったこの楽曲は、今日の痛みや挫折を抱えながらも、やがて報われる時が来ると信じる希望を歌い上げた名曲です。
作詞は東映作品でおなじみの八手三郎さん、作曲・編曲は渡辺宙明さんが担当。
金管楽器のアクセントとリズムセクションの推進力を核にした2分強の構成で、サビではタイトルのフレーズを反復し覚えやすさを追求しています。
1977年4月に日本コロムビアからシングル『ジャッカー電撃隊』のB面として発売され、同年4月から12月まで放送された番組のエンディングテーマとして毎週お茶の間に流れました。
正義のために戦うヒーローたちの物語を情緒的に着地させる役割を担い、翌週への期待をつないできた1曲です。
困難な状況でも希望を見失いたくないときに聴いてほしい楽曲でしょう。
ミッドナイト デカレンジャーささきいさお

刑事ドラマとヒーローアクションが融合した独特の世界観を表現したエンディングテーマです。
2004年に発売されたシングルに収録され、ささきいさおさんの堂々たる歌声と森の木児童合唱団の明るいコーラスが織りなす掛け合いが魅力的ですよね。
夜のハイウェイを駆け抜けるカーチェイスや、犯人を追い詰める緊迫感が歌詞から伝わってきて、まさに完全無欠のパトローラーそのもの。
ブラスセクションが効いたアレンジは、大人っぽいハードボイルドな雰囲気と親しみやすさを両立させています。
テレビシリーズ『特捜戦隊デカレンジャー』のエンディングテーマとして起用され、劇場版では挿入歌としても使われました。
家族みんなでヒーロー気分を味わいたいとき、この熱いナンバーで盛り上がってみてはいかがでしょうか。
秘密戦隊ゴレンジャーささきいさお

1975年4月に日本コロムビアから発売されたシングルのB面曲で、記念すべきスーパー戦隊シリーズ第1作のエンディングテーマです。
力強いブラスと疾走感あふれるリズム、そして「バンバラ バンバンバン」という印象的なスキャットが耳に残ります。
渡辺宙明さんが当時流行のスキャットを取り入れたこのフレーズは、子どもから大人まで一度聴いたら忘れられない魅力がありますね。
ささきいさおさんがプレスリー風に色気を意識して歌ったという本作は、子ども番組の枠を超えた歌謡ロック的な艶があり、こおろぎ’73のコーラスとの掛け合いも見事です。
1976年のオリコン年間チャートでテレビマンガ・童謡部門4位を記録し、商業的にも大成功を収めました。
家族みんなでテレビの前に集まり、ヒーローたちの活躍に胸を躍らせていたあの頃を思い出したい方におすすめですよ!


