「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(191〜200)
Put On, CologneDonovan Woods

ガールフレンドを失った、ヨーロッパの男性の視点から歌われているトラック。
カナダのシンガー・ソングライターのDonovan Woodsによるトラックで、彼の友人の経験からインスパイアされています。
2013年のアルバム「Don’t Get Too Grand」に収録されています。
PRIDE~君がくれたもの~ET-KING

ET-KINGの熱く泥臭くありながらも、自分にプライドを持ち続けるという思いがこもった曲です。
傷だらけになっても歯を食いしばり、立ち向かい続ける姿が歌詞からも想像でき、メンタル面を鍛えるにはピッタリの曲です。
Precius LoveEXILE ATSUSHI

極上の愛というのは、いつ訪れるのか、時に不安になったりするでしょう。
そんな不安を解消してくれる、安心する人が自分のそばに現れたら、なんてすてきなことかと思いませんか?
再婚はとてもすてきな出会いです。
そんなでき事を一生忘れないようにしたいですね。
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(201〜210)
prayEVE

この曲は、民放ドラマの主題歌として初めてEveさんが手がけた楽曲なんです。
2024年1月からスタートした『院内警察』のために制作され、澤野弘之さんとのコラボレーションで生まれました。
ドラマの世界観を反映した歌詞は、深い夜の静けさや孤独、悲しみを描写しており、Eveさん特有の透き通る歌声と澤野さんの壮大なサウンドが融合しています。
静寂と感傷が漂う雰囲気の中に、希望の光を感じさせる力強さも秘めた1曲。
ドラマを見た方はもちろん、音楽だけを楽しみたい方にもおすすめですよ。
Primitive PaintersFelt

ポスト・パンクから派生したとされる、80年代では欠かせない音楽ムーブメント、ネオアコ。
そんなネオ・アコースティックブームの第一人者となったバンドがフェルトです。
どこか夢見心地なメロディと演奏、ひずませずクリーンなギターサウンドといった日本にも到来するこのブームの代表的な存在のロックバンドです。