RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(401〜410)

プカプカ西岡恭蔵

西岡恭蔵 with 大塚まさじ プカプカ
プカプカ西岡恭蔵

1972年にリリースされ、フォーク喫茶「ディラン」のマスターの西岡恭蔵が、ジャズシンガーの安田南のためにつくった曲です。

「プカプカ」は西岡恭蔵の代表曲になりました。

ジャジーで軽いノリの曲調がおもしろく、カラオケでみんなでいっしょに歌うと盛り上がるすてきな曲です。

Pride遥海

遥海 -『Pride』 MUSIC VIDEO
Pride遥海

日本とフィリピンのハーフであるシンガー、遥海さん。

フィリピンでの教会礼拝でのゴスペル隊の歌を耳にしたことから音楽の道が始まったそうです。

3歳という年齢でゴスペルチームに入り、高校のころよりオーディションに参加。

世界的なオーディション番組の日本版『X FACTOR OKINAWA JAPAN』でその実力が注目され、音楽バラエティー『関ジャニの仕分け∞』や『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦』を機に活動を広めていきました。

2020年にシングル『Pride』でデビュー。

『みんな空の下』のカバーも含めた『CDTVライブ!ライブ!』のパフォーマンスが話題になりましたね。

ホイットニー・ヒューストンさんや宇多田ヒカルさんといったシンガーの影響を受け、透明感とやわらかく繊細な表現力を感じる歌声が美しいです。

令和時代要注目のシンガーです!

Promise (feat. Awich)野村周平

野村周平のラップ歌唱シーンが初解禁!ANARCHYがラップ指導 映画『WALKING MAN』本編映像&メイキング映像
Promise (feat. Awich)野村周平

アミューズのオーディション「THE PUSH!マン〜あなたの周りのイケてる子募集〜」でグランプリを果たしたことから芸能界デビューを果たした、野村周平さん。

映画『ちはやふる』や『帝一の國』、ドラマ『恋仲』や『僕の初恋をキミに捧ぐ』など、数々の作品に出演しています。

またflumpoolやOKAMOTO’Sなど、さまざまなアーティストのMVにも度々出演しています。

自身が主演をつとめた映画『WALKING MAN』では、監督をつとめたラッパーのANARCHYさんの指導のもとクールなラップを披露し、そのセンスの良さが注目を集めました。

プールサイドカクテル降幡愛

人気声優の降幡愛さんが2020年にリリースしたミニアルバム『Moonrise』に収録のナンバー。

リフレインする英語フレーズの響きがクセになり、どこかレトロ歌謡な雰囲気とともに都会的なムードがオシャレな1曲。

80年代を過ごした世代の方ならきっと懐かしく、若い世代にとっても今のシティポップのようなオシャレ感にときめくのではないでしょうか。

ナイトプールなどの非日常の光景とともに『プールサイドカクテル』を通じたいろいろな恋心が重なりそうですね。

ちょっぴりオトナな高揚感とはかない恋心にドキドキするラブソングです。

プライオリティ雄之助

プライオリティ / 雄之助 feat. 初音ミク
プライオリティ雄之助

EDMファンの20代の皆さん、耳を傾けてみませんか?

雄之助さんが2023年12月に公開したこの楽曲、ダンスフロアを揺らすビートに乗せて、現代社会の価値観を鋭く問いかけています。

初音ミクの透明感のある歌声が、背徳と虚無の狭間で揺れる心情を見事に表現。

「プライオリティはどこ?」という問いかけは、聴く人の心に響くはず。

EDMの躍動感と深い歌詞の融合が魅力的です。

自分探しの旅の途中にある方、この曲で自分の「優先順位」を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

プライド高橋優

高橋優「プライド」MV short ver.
プライド高橋優

部活に一生懸命打ち込んでいた方にはぜひ聴いてほしいのが高橋優さんの1曲です。

挫折や失敗に直面したときの自己肯定感と再起のメッセージが込められた歌詞が、心に響くんですよね。

「まだやれる」という強い意志と、何度倒れても立ち上がる勇気を与えてくれます。

2018年5月にリリースされ、テレビアニメ『メジャーセカンド』のエンディングテーマにも起用された本作。

部活引退を控えた学生さんはもちろん、人生の岐路に立つ大人の方にも、自分の価値を再認識させてくれる1曲としてオススメです。

Planetarium Rain高野寛

高野寛さんといえば『虹の都へ』でメジャーへ踊り出た印象があると思いますが、いろんな引き出しを持ったアーティストです。

この曲は彼独特の繊細なアプローチが前面に出た佳曲です。

本当に才能があるなあと思います。

毎年秋が来ると聴きたくなる曲です。