人気の懐メロ・名曲ランキング【70年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
70年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・名曲ランキング【70年代邦楽ランキング】(21〜30)
浅草キッドビートたけし29位

昭和の下町を舞台に、若き日の夢と友情を描いた名曲。
ビートたけしさんの独特の語り口調と、シンプルながら心に沁みる旋律が魅力的ですね。
1986年8月にアルバム『浅草キッド』に収録された本作は、映画『夜叉』のロケ地で生まれたそうです。
福山雅治さんや菅田将暉さんなど、様々なアーティストによるカバーも話題を呼びましたよね。
夢を追いかける人や、人生の岐路に立つ方に聴いてほしい、温かみのある感動の応援ソングです。
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹30位

エネルギッシュで前向きなメッセージを届ける一曲です。
若者たちに向けて、夢に向かって進む勇気を与えてくれます。
西城秀樹さんの力強い歌声が、聴く人の心に響きわたります。
1979年2月にリリースされ、オリコンチャートで5週連続1位を獲得。
180.8万枚もの大ヒットとなりました。
本作は、新生活を始める人や、人生の岐路に立つ方にぴったり。
また、モチベーションを上げたい時や、仲間と一緒に盛り上がりたい時にも最適です。
西城さんの熱い想いが込められた歌声に、きっと元気をもらえるはずです。
人気の懐メロ・名曲ランキング【70年代邦楽ランキング】(31〜40)
タッチ岩崎良美31位

昭和の名曲がインスタで人気沸騰中です。
岩崎良美さんの楽曲は、アニメのオープニングテーマとして1985年にリリースされました。
切ない失恋の感情と深い愛情が織り交ぜられた歌詞が、聴く人の心に響きます。
アルバム『タッチ』に収録され、他にもアニメ関連の楽曲が含まれています。
1986年までは童謡扱いされていたという面白いエピソードも。
懐かしさと新鮮さを兼ね備えた本作は、青春時代を思い出したい方や、昭和の雰囲気を味わいたい方におすすめです。
インスタのリールでこの曲を使えば、ノスタルジックな雰囲気満点のステキな投稿になりますよ。
かもめが翔んだ日渡辺真知子32位

港町を舞台に、失恋の切なさを描いた珠玉のバラードです。
朝日にきらめく港の情景と共に、去っていく恋人への思いを一羽のかもめに重ねて表現した心揺さぶる名曲となっています。
1978年4月に発売された楽曲で、オリコンチャートで最高5位を記録した渡辺真知子さんの代表作です。
数々の音楽賞を受賞し、女性シンガーの新たな才能として注目を集めました。
2007年には千葉ロッテマリーンズの応援歌として採用され、スタジアム・バージョンもリリースされています。
また日本のダンスチームのアバンギャルディがユニークなダンスともに披露したパフォーマンスが反響を呼び、若者からの認知度も高まりました。
失恋の痛みを静かに受け入れようとする女性の心情に共感できる方、また港町の風景と共に青春の思い出を振り返りたい方におすすめの1曲です。
異邦人久保田早紀33位

「私のことを通りすがりのようにしか感じてくれないのね…」、そんな女性の切ない恋心を詩的に表現した『異邦人』。
この曲は、シンガーソングライターの久保田早紀さんが1979年にデビューシングルとしてリリースしたもの。
一聴しただけでは恋愛の曲だとはわからない、難解な歌詞の世界観は昭和の恋愛ソングの魅力の一つかもしれません。
それに加え、この曲は暗めのAメロからサビで明るく転調するという、作曲面でも非常に細かい工夫がほどこされています。
ぜひ何度もこの曲を聴いて昭和歌謡の奥深さを感じてみてくださいね!
SWEET MEMORIES松田聖子34位

1980年代の代表的なアイドルとして知られ、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター、松田聖子さん。
もともとは14thシングル『ガラスの林檎』のカップリング曲として収録されていた本作は、サントリーCANビールのCMソングになったことをきっかけに、幅広い層のリスナーからも支持を集めた有名曲です。
作詞を松本隆さん、作曲を細野晴臣さんが手掛けた楽曲で、1983年8月にリリースされました。
過去の恋愛を振り返り、その切なさと美しさを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
失恋の痛みを乗り越え、甘い思い出として過去を受け入れる心情が表現された、昭和を代表するエモーショナルなバラードです。
時の流れに身をまかせテレサ・テン35位

深い愛を歌い上げた名曲の中でも、胸を打つ楽曲です。
時の経過とともに成長する愛の情景を巧みに描いており、極上のメロディと卓越した表現力でテレサ・テンさんの真骨頂を感じられます。
大切な人への無条件の愛と、そこから生まれる自己犠牲が美しく表現されており、聴く人の心を優しく包み込みます。
本作は1986年2月に発売され、アルバム『時の流れに身をまかせ』にも収録されています。
第19回日本有線大賞で3年連続グランプリという快挙を達成し、第28回日本レコード大賞でも金賞を受賞しました。
今も多くのアーティストからカバーされ、幅広い世代から愛される1曲です。
大切な人のことを思う時や、穏やかな気持ちで過ごしたい時におすすめの1曲です。
愛する人との思い出に浸りながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。





