90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
90年代の女性シンガーソングライターのヒット曲、名曲を集めたソングリストです。
90年代はミリオンセラーが連発した日本で最も音楽やCDが売れた時代です。
超ヒット曲も生まれたと同時に、コアな音楽ファンも満足するような音楽性の高い楽曲も多数生み出されました。
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90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Boys & Girls浜崎あゆみ50位

90年代を代表する名曲として今なお色褪せない魅力を放つ1曲。
輝かしい未来への希望と心の奥底にある孤独を描いた歌詞が、世代を超えて共感を呼びます。
1999年3月にリリースされたこの楽曲は、浜崎あゆみさんにとって初のミリオンセラーとなり、日本レコード大賞の優秀作品賞も受賞。
化粧品のCMソングとしても起用され、一気に浜崎さんの代表曲として認知されるようになりました。
エネルギッシュでポジティブな雰囲気は、落ち込んだ時や元気が欲しい時にぴったり。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲です!
90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】(51〜60)
笑顔に会いたい濱田理恵51位

りぼんで連載された少女漫画として90年代に大ヒットした『ママレード・ボーイ』。
2018年に実写映画化されるなど、根強い人気を誇る人気作品です。
そして1994年のアニメ化で主題歌に起用されたのが濱田理恵の『笑顔に会いたい』。
実は彼女、アニメ以外にもEテレの子供向け番組の音楽などを数多く作詞作曲しているんですよ。
夏が来た!渡辺美里52位
1986年に発表した『My Revolution』の大ヒットにより人気シンガーとなって以降も精力的に活動を続ける渡辺美里さんの20作目のシングル曲。
透明感のあるシンセサウンドとギターリフの熱っぽさが夏をイメージさせてくれますよね。
パワフルな歌声と転調を使ったスリリングなアレンジは、夏という季節のエネルギーをそのまま表現しているように感じられるのではないでしょうか。
夏のドライブなどで聴くプレイリストに入れておいてほしい、1990年代から現在まで色あせない夏うたです。
心凍らせて高山厳53位
『心凍らせて』は1992年に発売された高山厳さん13枚目のシングル曲です。
日本レコード大賞・作詩賞、日本有線大賞、全日本有線放送大賞・グランプリを受賞しました。
日本テレビの連続ドラマ『珠玉の女』の主題歌として使われ大ヒットしました。
Best FriendBrandy54位

お洒落な空気感漂う曲です。
立ち寄ったおしゃれなバーなどで流れていたら、とってもカッコいいですね。
この楽曲の歌詞は実のところ非常に短いものとなっており、友をめぐるさまざまな感情が色濃く表現されている印象です。
I Wanna Be DownBrandy55位

1995年、なんと15歳にして「I Wanna Be Down」をリリースしてデビューを飾ったブランディ。
アリーヤやモニカとともに、ティーンエイジャーながら高い歌唱力を持つシンガーとして注目されました。
1998年にリリースされたモニカとの共演作「The Boy Is Mine」は世界的に大ヒットし、日本でも有名になりました。
HeavenChara56位

80年代中盤から後半にかけてはやったアシッドジャズな雰囲気のアレンジが特色となる、Charaさんのデビュー曲。
彼女らしいメロディセンス、節回しはすでにこの頃から見えており、アーティストとしてのコアの部分がしっかりしていることを確認できますね。