90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
90年代の女性シンガーソングライターのヒット曲、名曲を集めたソングリストです。
90年代はミリオンセラーが連発した日本で最も音楽やCDが売れた時代です。
超ヒット曲も生まれたと同時に、コアな音楽ファンも満足するような音楽性の高い楽曲も多数生み出されました。
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90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(71〜80)
涙の天使に微笑みを原由子71位

ピアノとストリングスが織りなす優しい調べが、秋のセンチメンタルな雰囲気にぴったりな1曲です!
サザンオールスターズのメンバーとしても知られる原由子さんのソロナンバーで、桑田佳祐さんが作詞作曲を手がけています。
1997年11月にシングルリリース、NHK連続テレビ小説『甘辛しゃん』の主題歌として起用されました。
失意の中にいても、ふとしたきっかけで希望を見いだし、前を向こうとする姿が描かれた歌詞がとっても感動的です。
彼女の温かく包み込むような歌声を聴いていると、心が洗われるような気持ちになりますよね。
Just a Joke国分友里恵72位

都会的で洗練されたサウンドと、失恋の痛みを歌った歌詞が絶妙にマッチしており、聴く者の心を掴んで離さない魅力はシティポップの美学を体現しています。
国分友里恵さんの透明感のある歌声が、切ない恋心を見事に表現しているのです。
1983年、アルバム『Relief 72 hours』に収録されたこの曲は、当時から高い評価を得ていました。
近年では海外のリスナーからも注目を集め、シティポップブームの火付け役となっています。
恋に悩む大人の方々に特におすすめですよ。
失恋の痛みを癒やしたい時、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
もう離れられない国武万里73位

しっとりと聴かせるやさしいウィスパーな声色が魅力の国武万里のデビュー曲。
後にテレビドラマでタイアップされた、「ポケベルが鳴らなくて」もステキな曲ですが、こちらも彼女の繊細な魅力がよく伝わってきます。
いいですね〜!
サマー・コネクション大貫妙子74位

夏の輝きと特別な出会いを描いた楽曲です。
聴くだけで心がわくわくしてきそうな、そんな一曲。
大貫妙子さんの透明感のある歌声が、夏の思い出を鮮やかに彩ります。
アルバム『グレイ スカイズ』に収録された本作は、ジャズの要素を取り入れたアレンジが魅力的。
2023年6月にリリースされ、夏の季節にぴったりの1曲として注目を集めました。
休日のドライブや海辺での散歩のお供に最適。
心地よい風を感じながら聴くと、まるで大貫さんと一緒に夏を過ごしているような気分になれますよ。
輪舞-revolution奥井雅美75位

1997年に放送され、実験的な演出と少女漫画の枠に収まらないストーリー展開で、幅広い層に人気となったテレビアニメが『少女革命ウテナ』です。
こちらのオープニング曲『輪舞-revolution』は奥井雅美の10枚目のシングルとして発売されました。
彼女は他にも多くのアニメソングを手がけており、2003年には大人気アニソン歌手グループJAM Projectに加入しました。
Addicted To You宇多田ヒカル76位

1999年11月に発売された宇多田ヒカルさんの4枚目のシングルで、アルバム『Distance』の先行シングルとして世に出た一曲です。
本作は、ソニーのCMソングに起用されたことでも話題を集めました。
制作にはマイケル・ジャクソンさんやジャネット・ジャクソンさんを手がけたJimmy Jam & Terry Lewisが参加し、当時の日本では類を見ない本格的なR&Bサウンドを実現しています。
オリコンチャートでは2週連続1位を獲得し、累計約178万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
歌詞では、相手への強烈な執着と、それでも離れられない苦しさが生々しく描かれています。
理性では分かっていても感情が追いつかない、そんな恋愛のリアルな葛藤が胸に迫ってきます。
ヘヴィなビートと都会的なクールさの中に、どこか切ない情緒が漂う独特の空気感が魅力です。
恋に溺れる感覚を知っている方、あるいは誰かを忘れられずにいる方にぜひ聴いてほしい名曲です。
蒼夜曲尾崎亜美77位

シンガーソングライターとして活躍される尾崎亜美さん、杏里さんの楽曲『オリビアを聴きながら』の提供など作詞家や作曲家としての活動も有名です。
ピアノの音色を中心とした、切ない感情と熱い情念が伝わってくるようなサウンドと歌声が印象的で、ライブではピアノの弾き語りで披露されることもある楽曲です。
失恋の苦しみや、去っていく人への未練が歌詞では描かれており、やり場のない苦しみをぶつけるような勢いが感じられます。
響きわたる歌声から感情の強さが伝わってくる悲しい雰囲気の楽曲です。
夢をあきらめないで岡村孝子78位

応援ソングを歌って、モチベーションを上げたいという時には、『夢をあきらめないで』がピッタリです。
こちらはシンガーソングライター、岡村孝子さんの歌う楽曲。
歌詞の通り、夢をあきらめないことの大切さを歌う内容に仕上がっています。
普段歌って元気になれるのはもちろんですが、忘年会や壮行会でのカラオケにも合いそうですね。
Aメロからサビまで、音程の幅が狭く一定な楽曲なので、力を入れ過ぎずに歌うのがポイントです。
真冬のメモリ-ズ松たか子79位

90年代後半に登場したこの冬の名曲は、アーティストの松たか子さんの4枚目のシングルとして1997年11月にリリースされました。
人間関係の変化や過去への郷愁を繊細に描いた歌詞が印象的で、忙しい日々の中でも大切な人との絆を思い出させてくれる温かみのある楽曲になっています。
ノンタイアップながら、FNS歌謡祭での初披露も記憶に新しいですね。
松たか子さんの透明感のある歌声と、しっとりとしたメロディーが、寒い季節に心を温めてくれる一曲です。
大切な人と過ごす冬の思い出作りに、ぴったりの曲かもしれません。
忘れかけたあなたへのメリークリスマス松任谷由実80位

90年代に生まれたクリスマスソングの中でも、切ない恋心を描いた名曲として知られる松任谷由実さんの楽曲。
1997年2月にリリースされたアルバム『Cowgirl Dreamin’』に収録されており、独りで過ごすクリスマスイブをテーマにしています。
雨に濡れた街の情景や、一瞬だけ蘇る過去の恋の思い出を繊細に描写した歌詞が印象的。
クリスマスの魔法のような特別な時間を通して、忘れかけていた大切な人への想いを優しく歌い上げています。
失恋を経験した方や、大切な人と離れ離れになってしまった方に、心に沁みる一曲。
クリスマスの夜、静かに一人で聴きたくなる楽曲ですね。
90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(81〜90)
春よ、来い松任谷由美81位

卒業や旅立ちの季節にふさわしい名曲として、長きにわたり愛され続けているバラードナンバーです。
松任谷由実さんが歌うこの曲は、ピアノによるイントロの旋律が流れた瞬間、胸が熱くなるような感動を覚えますよね。
「和」を感じさせる美しい日本語の歌詞が、春を待ちわびる切実な思いを鮮やかに映し出しています。
1994年10月に発売されたシングルで、同名のNHK連続テレビ小説の主題歌として広く浸透しました。
直後のアルバム『THE DANCING SUN』にも収録され、翌年の年間チャートにも名を連ねるなど、世代を超えたスタンダードとして定着しています。
別れの寂しさと未来への希望が交差する本作は、久しぶりに集まる同窓会でのカラオケなど、思い出を語り合いたい場面にぴったりではないでしょうか。
休みの午後森高千里82位

本作は、何気ない休日の午後をテーマにした、心にじんわりと染み渡るような優しいナンバーです。
フォークポップ調の穏やかなサウンドに乗せて歌われる日常を愛おしむ気持ちは、聴いていると温かい気持ちになります。
リラックスした歌声が、秋のやわらかな日差しに似合うんですよね。
本作は1995年10月に26枚目のシングルとして発売され、テレビ東京系『いい旅・夢気分』のエンディングテーマに起用されました。
のんびりとした時間を過ごしたいときにぴったりの楽曲です。
星に願いを森高千里83位

繊細な感性で描かれた秋の夜空と星座たち。
森高千里さんの1997年リリースの楽曲『星に願いを』は、都会のビル屋上から見える星空をテーマにしています。
アルバム『PEACHBERRY』に収録されたこの曲は、夜空を見上げることで心が癒される様子を優しく歌い上げます。
星座を探しながら、ギリシャ神話の英雄たちに思いを馳せる歌詞が印象的。
夜風に吹かれながら何も考えずに星を見つめる時間は、きっと誰の心も落ち着かせてくれるはず。
日常の喧騒から離れたい時、本作を聴いてみてはどうでしょうか。
ここでキスして。椎名林檎84位

当時を思い出してみても、デビュー曲の『幸福論』や『歌舞伎町の女王』といった楽曲で、異端のシンガーソングライターとして、音楽ファンの間で話題を集めていた椎名林檎さんの名前が最初に世に知られたきっかけとなった楽曲が、この『ここでキスして』でしょう。
オルタナティブロックの影響を感じさせるバンドアンサンブル、英語詞と日本的な文学性を感じる日本語詞を自在に操る歌詞、一聴でそれとわかる歌声に加えて、ポピュラリティのあるメロディを持ったこの曲がヒットしないわけがありません。
楽曲の主人公は椎名さんそのものといった雰囲気で、MVでは首元から胸元にかけて縄で縛り、デューセンバーグのギターを弾き倒す椎名さんの姿に憧れた女性および男性が続出しましたね。
幸福論椎名林檎85位

後の椎名林檎さんの活躍や楽曲と比べると、随分と印象の違うデビュー曲です。
しかしながらこの『幸福論』も人気の楽曲の一つ。
歌詞の内容は自身の恋愛経験にもとづいて書かれています。
そして独特なプロモーションビデオの演出もやはり、彼女の非凡な才能を感じられます。


