ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング
高齢者向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。
足腰の悪い方、なかなか外出がままならない方でも楽しめる、室内で遊べるレクリエーションが中心です。
「高齢者が喜ぶレクリエーションを探している」、「座ってできる遊びが知りたい」、「ルールが簡単なレクリエーションを教えてほしい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
デイサービスや介護施設のレクリエーションの時間にも活用できると思います。
みんなで楽しい時間を作りましょう。
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ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング(51〜60)
名産品クイズ57位

脳トレにもピッタリなのが、「名産品クイズ」です。
誰しもなんとなく各都道府県の名産品を知っていると思います。
それを答えるという内容なのがこのクイズ。
複数の名産品が有名な県もあるので、その際は複数の選択肢を用意して、名産品ではないものをその中から回答してもらいます。
記憶力を試すという意味合いが強いクイズなので、繰り返しチャレンジして全問正解を目指すのもよいでしょう。
クイズの中で気になる名産品を見つけたら、詳しく調べてみたり、食べてみたりしてみてくださいね。
旬の食材クイズ58位

春や3月に食べるとよりおいしい季節の食材、食べ物の旬について学んでいこうといったクイズです。
さまざまな食材が季節を問わずに手に入りやすい時代だからこそ、このクイズをとおして食材に感謝と愛情を持ってもらいましょう。
食材の旬が3月かどうかを考えてもらう内容でもいいですし、季節の食材をヒントとしたならべ替えクイズなどの出題形式でも楽しそうですね。
なにげなく食べているものであるほど、一番おいしい時期を逃しているという場合もあるので、それらの発見を楽しんでもらうのはいかがでしょうか。
漢字あてっこゲーム59位

大人数でも楽しめる漢字あてっこゲームで遊んでみましょう!
漢字をホワイトボードに一画ずつ書いていくのですが、そのまま普通に書いていくのではつまらない!ということで書き順はバラバラに、デタラメに書いていきましょう!
そうすることでより難しくなって盛り上がるゲームになります。
単純な漢字、普段から親しんでいる文字でも書き順を変えて書くとわかりにくいんですよね。
ゆっくりと、一画ずつ書いて楽しみましょう!
「木登りウィンキー」や「黒ん坊ブラちゃん」といった名前で、ビニール製の空気で膨らませるお人形の愛称は何ちゃんでしょうか?60位

「木登りウィンキー」や「黒ん坊ブラちゃん」という商品名で販売されていたビニール製の空気で膨らませる人形は、商品名で呼ばれることは少なかったイメージが強いかと思います。
子供だけでなく幅広い世代に親しまれていたこの人形は何という愛称で呼ばれていたでしょうか。
ヒントは人形の形状、商品名からもわかるように木に抱きつくような形で、腕に取り付けている人が多かったそうです。
答えは「だっこちゃん」、愛称が歴史に刻まれた影響からか、21世紀の復活版ではこの「だっこちゃん」が商品名として採用されています。
ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング(61〜70)
大正末期から昭和初期にかけて流行した、夏用の女性の衣服は何でしょうか?61位

大正末期から昭和初期にかけて流行した、サッと着られる女性用の夏物衣料の名前は「アッパッパ」。
裾がパッと広がっていることを表す大阪の言葉が語源と言われています。
現代におけるファッション関連の流行語の語源は、外国の言葉であつことがほとんどですが、国内の方言が語源というところに時代の流れを感じますよね。
昭和4年、東京が40年ぶりの猛暑に見舞われた際に、アッパッパも大流行したのだそう。
私の祖母はいまだに「アッパッパ」と言っているので、もしかしたらまだこの言葉を使われている方がいらっしゃるかも……。
昭和40年代に「新たな三種の神器」となった3Cとはカラーテレビ、クーラー、もうひとつは何でしょうか?62位

昭和の時代にタイムスリップできるような懐かしくクイズ。
「新たな三種の神器」となった3Cとはカラーテレビ、クーラー、もうひとつは何でしょうか?
という問いかけから始まるこの問題。
当時新3種の神器として注目された最後のひとつは、車を英語で表した「Car」。
家庭に車が来た日の喜びや、近所で話題になったエピソードを思い出す人もいるかもしれませんね。
こんなクイズは、昔を知る人は共感と笑いを、知らない世代に驚き学びを届けてくれます。
ちょっとした集まりや、高齢者施設のレクリエーションなどでおこなうと、おおいに盛り上がります。
レトロ好きにもオススメの一問です。
満員電車に乗れなかった人を、電車に押し込むバイトがありました。昭和30年に現在のJR新宿駅で導入されたこの仕事を何というのでしょうか?63位

昭和30年に現在のJR新宿駅に導入された、満員電車に乗れなかった人を電車に押し込むバイトの名は「押し屋」。
通勤ラッシュの深刻化によって遅延が常態化するなか、定刻出発を実現するために導入されたのが、学生アルバイトを中心とする押し屋だったのだそうです。
「押さないでください」とアナウンスが入ることもある現代では、さすがにこの仕事もなくなっているだろうと思いきや、遅延防止や安全確保のための「サービススタッフ」として、今でも定期的に募集されているのだそうです。