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ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング

高齢者向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。

足腰の悪い方、なかなか外出がままならない方でも楽しめる、室内で遊べるレクリエーションが中心です。

「高齢者が喜ぶレクリエーションを探している」、「座ってできる遊びが知りたい」、「ルールが簡単なレクリエーションを教えてほしい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

デイサービスや介護施設のレクリエーションの時間にも活用できると思います。

みんなで楽しい時間を作りましょう。

ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング(11〜20)

玉入れ15

【デイサービス】玉入れ合戦!
玉入れ

運動会でもおこなわれる玉入れは、盛り上がるゲームですよね。

高齢者の方が楽しめるように、アレンジして挑戦してみましょう。

高齢者の方に椅子に座っていただき、カゴを中心に置いて円になってもらいます。

カゴをめがけて、お手玉やボールを入れていきますよ。

2つのチームに分かれて対抗戦にすると、さらに盛り上がりそうですね。

また、テーブルに置かれた数個のカゴをめがけて、ボールを投げ入れるゲームにしても楽しめます。

お一人でも楽しめますよ。

カゴには点数を書いた紙を貼っておくと、ゲーム性がでますね。

昭和39年に開催された東京オリンピックから正式種目となったのは男子柔道ともう一つは何?16

昭和39年に開催された東京オリンピックから正式種目となったのは男子柔道ともう一つは何?

1964年に開催された東京オリンピックは、日本の歴史においても重要なイベント、交通の整備なども含めてここから動き出したものも多いですよね。

そんな東京オリンピックにおいて、男子柔道と並んで正式競技になったものといえば何でしょうか。

その競技から広まったフレーズ「東洋の魔女」と聞けば、答えに気付ける人も多いかもしれませんね。

答えはバレーボール、柔道が男子だけだったのに対してこちらは男子と女子の両方が正式に競技に加えられ、女子バレーボールの選手たちが「東洋の魔女」と呼ばれていました。

健康クイズ17

【高齢者向け健康クイズ】全10問!タメになる面白い健康知識を紹介【簡単・三択問題】
健康クイズ

高齢者の方々が寒さに負けずに元気よく新年を迎えられるよう、健康クイズを交えたレクリエーションがオススメです。

クイズを通じて筋力低下の防止や生活習慣病予防の知識が得られ、楽しみながら健康管理ができます。

例えば、「1日の推奨水分摂取量は?」という問題では、適切な水分補給の大切さを学べるでしょう。

感染症対策も万全に、心も体も温まる時間を過ごしましょう。

高齢者の方々と笑顔でコミュニケーションを取りながら、新年からの健康維持をサポートしたいですね。

日本で、店舗数が多いのは次のうちどれでしょうか?18

日本で、店舗数が多いのは次のうちどれでしょうか?
  1. 歯医者
  2. コンビニエンスストア
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歯医者

どの街にも、どこにでもあるというイメージのコンビニエンスストアですが、実は歯医者の方が多いんです!

令和元年の厚生労働省の調べではコンビニエンスストアより歯医者の方が1万軒も多かったというデータがあります。

そう言われて見ると、今後歯医者が目についてしまうかもしれませんね。

10回クイズ19

【高齢者レク】脳トレ 口腔体操10回クイズ  楽しく脳活性しながら口腔機能改善です
10回クイズ

言葉を10回繰り返したあと問いかけすることで、考えることと口腔機能に同時に働きかけるクイズです。

ピザと10回言ってください。

ではここは?

と肘を指さして聞くクイズは皆さんも聞いたことがあるかもしれませんね。

10回言葉を繰り返すことは口の筋肉を使うことで嚙む力のトレーニングや発声訓練として効果的です。

繰り返した言葉に引っ張られないように質問をよく聞いて答えることは、脳トレの効果があります。

少人数でも、大勢でも、楽しくお口の健康維持ができますので、ぜひおこなってみてくださいね。

〇〇のつく〇〇は?20

【〇〇のつく〇〇は?】絶対にマンネリ・ネタ切れしない脳トレ【ホワイトボードレクリエーション】
〇〇のつく〇〇は?

お題となる文字とテーマを組み合わせて答えるゲームです。

秋にちなんだテーマを設定すれば季節感も感じられ、「ものつく秋の植物」や「くのつく果物」など、楽しみながら言葉を考えられます。

出てきた答えをホワイトボードに書き出していくと視覚的にも盛り上がり、参加者全員で共有しやすくなります。

個人戦でもチーム戦でも進行でき、テンポよく回答が出てくることで活発な雰囲気になります。

思いつかない時にはまわりからヒントをもらったり昔の食卓や風景を思い出すきっかけにもなり、高齢者同士の会話や思い出話も自然に広がるレクリエーションです。

ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング(21〜30)

頭文字を使った連想ゲーム21

【6月オススメレク】連想脳トレゲーム2パターン【ホワイトボード脳トレ】
頭文字を使った連想ゲーム

言葉の連想ゲームで、脳トレはいかがでしょうか。

まずは「6月といえば?」というお題でキーワードを出していきます。

「つゆ」「あじさい」「かたつむり」などが出たところで、今回は「あじさい」という五文字を使います。

「あ」「じ」「さ」「い」を頭文字として、それぞれを任意の文字数の言葉になるように設定しましょう。

「あ〇〇」「じ〇〇〇」「さ〇〇〇〇」「い〇〇」という感じです。

最後に「〇」に入る文字を考えて言葉を完成させます。

テレビ番組の大喜利でおこなわれている、アレですね。